素材を活かした光と陰影の家
〈DATA〉
耐震性能:許容応力度計算による耐震等級3
断熱性能:Ua値 0.38W/㎡k
気密性能:C値 0.2㎠/㎡
施工年:2023年
長期優良住宅
Point
建物の南側には、広く取った下屋(げや)を計画。
軒下空間は雨をしのぐだけでなく、季節や天候に応じて趣味の場や外のリビングとして早変わりします。
外と内のあいだに生まれたこの余白が、暮らしに豊かなリズムを与えています。
室内に入ると、雪見障子越しのやわらかな光が土間に落ち、外の景色を額縁のように切り取ります。
障子と土間が織りなす陰影が、日本の住まいらしい静けさと奥行きを演出します。
さらに、内壁には中霧島壁を使用。自然素材がもつ調湿性により、一年を通じて快適な湿度を保ち、空気を清らかに整えます。
光の屈折によって生まれる微妙な陰影の変化も魅力のひとつ。時間帯によって異なる表情を見せ、住まいに“呼吸するような質感”をもたらしています。
自然の素材を最大限に活かした設計は、**エンズホームが追求する「性能の先にある美しさ」**を静かに語ります。
Room tour
Photo


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