株式会社丸協

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丸協ブログ 丸協スタッフ日々の出来事紹介します。

    繰り上げ返済 コツ

    繰り上げ返済はしてはいけない?

    今回の記事はあくまでも考え方の一つです。先に言っておきます<(_ _)>

     

     

     

     

     

    まずは

    住宅ローンは借金じゃない! 生命保険であると考える。

     

     

    住宅ローンは旦那様が命をかけて組んだ借金です。

    銀行でお金を借りる時、団体信用生命保険に加入します。

    この団体信用生命保険は何か?というと 単純に言うと旦那様(債務者)が亡くなったら、住宅ローンはチャラです。

    (ここで目が輝く奥様はいませんよね?危ない危ない)

     

    毎月切詰めて貯めた貯金を繰り上げ返済に充てると確かに借金は減ります。

    繰り上げ返済をすると完済時の総額を減らす効果もあります。

    (ほかには期間短縮や毎月返済額を減らす方法もあります)

     

    住宅ローン残債を仮に2500万円とし繰上げ返済額を200万円としましょう。

    では、本日、そのお金(200万円)を握りしめ、繰り上げ返済をしに旦那様が金融機関に行き、繰り上げ返済をしました。その帰宅途中で事故にあい死亡した場合を考えてみる。

     

     

     

     

     

     

    ・繰上げ返済した場合

    2500万円-200万円=2300万円

    団体信用生命保険で2300万円は免除

    手元貯金ゼロ

     

    ・繰上げ返済をしなかった場合

    団体信用生命保険で2500万円が免除

    手元貯金200万円

     

    不謹慎ですが、残された奥様は残された身として、子供を抱え生活していくのにどちらが不安が少ないですか?

     

    退職金についても同じような考え方もできなくはないです。

    退職後の収入に応じて。。。ですが。。。

     

    繰上返済のメリット

     

    • 住宅ローンの総返済額を効率的に減らせる
    • 住宅ローンの早期完済が可能
    • 月々の住宅ローンの返済額を減らすことができる

    一番のメリットはお金の収支です。大きな買い物ですので、住宅ローンの借り入れが大きいほど、借入期間が長いほど繰り上げ返済の金銭的な効果が高くなります。

    繰上返済のデメリット

     

    • 家計にある現金がなくなる
    • 住宅ローン控除が受けられなくなる可能性

    特に注意してほしいのがこの2つ。繰り上げ返済を頑張って、積極的に返済をすることは素晴らしいと思います。でも、やり過ぎると繰り上げ返済貧乏になりかねません。

    住宅ローンは長期にわたる返済をトータルでみて、終わったときに繰り上げ返済を頑張って良かった、なのです。

    あなたはどっちを選ぶ

    繰り上げ返済するかしないか?

    • 住宅ローン残高2,000万円・預金ゼロ
    • 住宅ローン残高2,500万円・預金500万円

    極端なことを書きました。

    繰り上げ返済は確かに得ですが借りたお金を返すので、お金は手元から離れたらそれで終わりです。

    うまく家計のバランスを取りつつ、繰り上げ返済について考えてください。

     

    繰上げ返済するなら運用の方が得?

     

    確かに住宅ローンは低金利で借りられるし、返済もある程度余裕が出てきて貯金も貯まってきた、繰り上げ返済もなんだかな~という方は 一度は考える事だと思います。

     

    投資経験のある方は別として、ない方はあまりハイリスク商品はやめておきましょう。

    元本割れする危険性もあります。増やすつもりが減っていたなんて最悪です。

     

     

     

     

     

    余裕資金で、じっくりと投資できる期間があれば、まだやりやすいと思います。

    要するに (なかったと諦められるお金)があるかどうか。。。

    僕はなかなか割り切れんですけど。。。

    私は運用には不向き性格なわけですが、それでも我こそは!という方はやってみるのも有りですね。

     

     

     

    イベント
    18.06.20
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    変動金利と固定金利

    住宅や土地を購入するとき、金融機関で融資を受ける方は多いと思います。(私の経験上ですが、自己資金で買う方の方が少ないと思います。)

    ほとんどの方は金融機関で融資を始めて受けるのではないでしょうか?

    親切に金融機関の方が話してくれても、なかなか聞き慣れない言葉ばかりで???となってしまいます。どんな金融商品で借り入れをするかによって最終的に(住宅ローン完済時の)総支払額が数百万円変わることはよくあります。

    土地建物がせっかく希望する金額に収まったとしても、金融機関での商品選びを間違えると、知らずに損した?みたいなことになりかねません。

    ここでは、大まかに変動金利と固定金利の違いについてお話しようと思います。

    それではまずは、

    金利タイプの特徴を知る

    金利タイプは大きく「変動金利」と「固定金利」の2種類があります。まずは、それぞれの金利タイプの特徴を把握することが大切です。

    金利 返済期間 変動金利 固定金利

    まずは、

    変動金利とは

    元利均等返済変動金利型の場合

    変動金利の特徴!

     

     1. 金利が変わっても、借入れ後5年間は月々の返済額はかわりません。

    変動金利を選択した場合、借入れ後5年間は、年2回の金利が見直された場合でも、返済額のうちの元金部分と利息部分の割合を調整するだけですので、り入れ当初に計算されたご返済額(元金+利息)は変わりません。

    「5年間」のカウントの仕方の詳細はは金融機関に個別でご確認くださいね。

     2. 5年ごとに返済額を見直します。

    5年ごとの返済額の見直しにあたっては、その時点の元金残高(未収利息(※)があれば、その金額を加えたもの)、融資利率、残存期間により再計算し、新しいご返済額が決定されます。

    「未収利息」とは、5年間は返済額が変更しないために生じる、「金利の大幅上昇による利息の未払分」のことです。

    この未払い利息に恐怖を覚える方も少なくありませんが、金融機関の担当者に≪あなたは自身の住宅ローンは変動?固定?と聞くのも良いかもしれません。

     3. 返済額が増加する場合は上限が定められています

    5年ごとご返済額の見直しにより、再計算された返済額が増加する場合は、それまでの返済額の25%増を上限としています。なお、新しいご返済額が減少した場合は、そのまま減額するか、前回ご返済額と同額でご返済期間を短縮するか、あらかじめ選択出来ます。

    「5年間はご返済額が変更しないうえ、5年ごとのご返済額の見直しについても25%増を上限とし、それ以上には増えないため、借入れ後の金利推移等により最終の返済日(借入れ期日)に、通常の返済額を上回る金額を返済していただく場合がありますのでごご注意ください。

    グラフ:ご返済額の動き

    グラフ:ご融資金利の動き

    *愛知銀行HPより抜粋

    メリット

    • 固定金利よりも金利が低めに設定されている
    • 今後金利が上昇しなければ、ずっと低金利を享受できる

    デメリット

    • 将来金利が上昇するリスクがある
    • 金利が上昇すれば返済額も上昇し返済が苦しくなる不安がある

     

    「夫婦共働き等で余裕資金がある場合は変動金利?」

    金利変化に対応できる余裕資金がある家庭でしたら変動金利がおススメです。余裕資金があれば、万一金利が上昇して返済額が変わる前に余裕資金で繰上げ返済できれば借入額を減らすことができ金利の上昇にも対応できます。また借入額がわずかな家庭であれば、金利上昇で受ける影響は少ないと考えられます。

    固定金利とは

    元利均等返済固定金利型の場合

    固定金利の特徴!

     

    1、借りた時から一定期間金利が決まります

    固定金利はローンを借り入れた時からあらかじめ決められた期間において金利が固定できるローンです。固定金利には「固定金利期間選択型」と「全期間固定金利型」があります。固定金利期間中は世の中の金利水準がどれだけ上昇しても、金利は見直されないため返済額は変わりません。

    2、返済額が一定です

    固定金利選択型であれば契約時に3年、5年、10年などといった固定金利期間を選びます。例えば当初固定金利10年で毎月の返済額が10万円だった場合、10年間は金利が固定されているので返済額は10万円のまま変わりません。最初に定めた固定金利期間が終わったら次の金利タイプを選択します。引き続き固定金利を選択することも可能です。

    メリット

    • 金利が固定されている安心感がある
    • 返済額が変わらないので収支計画が立てやすい

    デメリット

    • 変動金利より金利が高めに設定されている
    • 今後低金利で推移すれば変動金利より返済額は多めになる

    「今後10年間、教育費が大きくかかる場合は固定金利利用期間選択型?」

    教育費は想定以上にかかるケースが多く見受けられます。受験前の塾代が予定していたよりかかったため、あらかじめ準備していた大学の入学金が塾代になってしまったということも珍しくありません。数年後に教育費がかかる予定があるので固定金利利用期間選択型がおススメです。当初10年固定金利を選んでおけば、大学進学中は金利が固定されているので金利の上昇の不安もなく収支計画が立てやすいです。

    固定金利はローンを借入れた時に決めた期間、金利が固定できるローンです。固定金利には「固定金利期間選択型」と「全期間固定金利型」があります。固定金利期間中は金利水準がどれだけ上昇しても、金利は見直されないため返済額は変わりません。ここに安心感があります。

    固定金利選択型であれば金消契約時に3年、5年、10年などといった固定金利期間を選びます。例えば当初固定金利10年で毎月の返済額が10万円だった場合、10年間は金利が固定されているので返済額は10万円のまま変わりません。最初に定めた固定金利期間が終わったら次の金利タイプを選択します。引き続き固定金利を選択することも可能です。

     

    住宅ローンの金利タイプ別割合は?

    固定期間選択型36.9% 全期間固定型12.6% 変動金利50.4%
                             住宅金融支援機構資料より

    2017年4月から9月までの調査では、利用している住宅ローンの金利タイプは変動50.4%・固定金利49.6%(全期間固定12.6%、期間固定36.9%)と、ほぼ同数となっているみたいです。
    マイナス金利導入後から住宅ローン金利はいまだ低金利で推移しており、金利タイプの選択は「変動」「固定」は悩むところです。

     

    「フラット35」というものもあります

    完済まで金利がずっと変わらない全期間固定金利型の代表として、住宅金融支援機構の「フラット35」があります。フラット35は住宅ローン借入れ時に全返済期間の金利と返済額が確定します。各金融機関で取り扱っていますが、フラット35の適用金利は窓口になる金融機関によって異なります。

    「これからお金を貯めていく必要がある場合は全期間固定金利型」

    新婚で子どもはこれから、または子どもは小さくこれからお金を貯めていこうと思っているご家庭であれば、全期間固定金利型がおススメです。新婚時には夫婦共働きでも出産後、専業主婦になることも考えているのであれば、世帯収入が減る事を見越して金利が変わらない全期間固定金利型を選んでおけば、収支計画が立てやすく安心です。他の金利より一番金利が高めに設定されているとはいえ、低金利の今だからこそ全期間固定金利を選んでおくのも手でしょう。

     

    変動金利・固定金利は一長一短

    メリット デメリット
    変動金利
    • 固定金利よりも金利が低めに設定されている
    • 今後金利が上昇しなければ、低金利を享受できる
    • 将来金利が上昇するリスクがある
    • 金利が上昇すれば返済額も上昇し、返済が苦しくなる
    固定金利
    • 金利が固定されている安心感がある
    • 返済額が変わらないので収支計画が立てやすい
    • 変動金利より金利が高めに設定されている
    • 今後低金利で推移すれば変動金利より返済額は多めになる

    ・変動金利は固定金利より金利が低めに設定されているので、金利だけみると変動金利を選んだ方が得ではと考える方もいます。仮に今後も低金利水準が続くと変動金利の方が固定金利より総返済額が少なくなる可能性はあります。
    ただし、金利が上昇したら返済額も上昇し、家計を圧迫することも考えられます。

     

    ・固定金利は変動金利より金利が高めに設定されていますが、金利が固定されているので子どもの教育や老後資金など将来のライフイベントを含めたマネープランが立てやすくなります。ただし、今後も低金利水準が続けば変動金利と比べ返済額が多くなる可能性はあります。

     

    目先の低い金利設定の変動金利を選ぶのか、将来の金利上昇に備えて今のうちから全期間固定金利を選ぶのか固定金利と変動金利のメリットを両方享受できる固定金利選択型を選ぶのか自分に向いている金利タイプを選びます。

     

    住宅ローンは借入れると長期間、返済していくことになります。長期間には家庭の状況、収入の状況など変化する可能性は十分あります。金利を選ぶ際は金利の低さだけではなく、ライフプランに変化があっても無理なく返済できるよう選んでおくことが大切です。

    まとめ

    • まずは金利タイプそれぞれの特徴を知る
    • 金利タイプそれぞれにメリット・デメリットがある
    • 夫婦共働きで余裕資金がある場合は変動金利?
    • 今後10年間、教育費が大きくかかる場合は固定金利利用期間選択型?
    • これからお金を貯めていく必要がある場合は全期間固定金利型?

     

    金融機関の保証料・事務手数料・期間満了後引下げ幅・つなぎ等にもご注意を!

    金利タイプの選択も大切ですが、それよりももっと大切なのは金融機関選びです。

    その見分け方と安く見せるための仕組み?を次回ご紹介したいと思います。

     

    イベント
    18.06.18
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    資金計画 資金計画書

    資金計画 資金計画書とは。

    まずは、資金計画は難しくないと思ってください。実際そんなに難しくはありません。

    足し算と引き算です。

     

    ただそれだけです。

    足し算引き算の単純作業ですが、一つだけ邪魔するのは、感情です。欲しさのあまり無理してしまう気持ち。それが安全予算を超えて危険予算に入ってしまいますので、そこだけ気をつければ

     

    大丈夫です。

    安全予算と危険予算

     

    先にも書きましたが、結婚して数年経ち、やっとマイホームがもうすぐそこに見えてきた。

     

    あと少し頑張れば夢が夢じゃなくなる!

     

    そう、夢はすぐそこにあります!が、

     

    そんな時こそ一度冷静になって、果たして今のうちの家計で幾らまでの借入ができるのか、毎月の返済ができるのか?

     

    今の家賃+あと少し足せば目途が立つ。その、あと少しはどこからお考えですか?今、それだけ≪あと少し≫貯金できてますか?出来ているなら良いのですが、

     

    ひょっとして、、、

    その分は≪私がパートの時間と日にちを増やすわ≫という奥様、これ危険です。何年奥様働けますか?子供さんがある程度大きくなっていて、奥様自身に時間がある様でしたら良いですが、まだ子供も小さい場合は、子供が病気になったり、学校行事でパートを休んだり、奥様自身が体調を崩す事も有ります。

     

    ほとんどの奥様は 家庭の仕事(家事)もしているのではないでしょうか?

     

    私たち男よりも確実に実働は長いですし、子供に対してかける時間も多いです。その分、旦那さんよりもハードなはずです。

     

    夢の実現も大切です。家族の笑顔が見たい。持ち家で子供を育てたい!その気持ちも大切ですが、何よりも

     

    奥様自身の体が一番大切です!

     

    ここはひとつ、奥様の収入を過度にあてにする事はやめましょう。あてにするとすぐに危険予算に入ります。

     

    収入から計算する安全予算と危険予算も有りますが、精神面も大切に安全予算で行きましょう。

     

    収入から計算する資金計画をお望みの方は↓個別でご相談を受けております。

    安全予算相談予約はこちら

     

    全部の費用を把握する

    土地は不動産屋さんで購入し建物はハウスメーカーや工務店で、という方が多いと思いますが、

    不動産屋さんと工務店では諸費用の金額が違うって知ってますか?

     

    これは不動産屋さんがわざと少なく言っている訳でもなく、(イヤ、たまにいる)ましてや工務店が吹っ掛けている訳でもありません。

     

    なぜならば。。。

     

    不動産屋さんは、土地をお客様に引き渡すまでの諸費用を計算し提出します。

     

    一方工務店は、お客様が、建築して生活を始めるまでにかかる費用を計算します。

     

    例えば、建物を建てる際の地盤調査費用や地盤改良費を前もって近隣事例を基に諸費用の中に予算を入れておきます。

    (これを見込んでいないと後で大変なことになります)

     

    次に

    水道引込にかかる費用や建物表示登記費用・建物ローンの保証料・事務手数料・抵当権設定費用・火災保険料・場合によっては、カーテンや引っ越し費用など

     

    だいたいここまでで不動産屋さんとの諸費用の差は150~200万円位?でしょうか。予算を組む時のコツは、少し多めに考えておくと後で落胆しなくても良い気がします。

     

    残ればラッキーですから (^^)

    資金計画の方程式

    めちゃくちゃ簡単です5つのキーワード5つだけです。

     

    ①土地②建物③諸費用④自己資金⑤ローン

    ≪①土地+②建物+③諸費用≫

    (諸費用は当然住み始めるまでの費用)

    引く

    ≪④自己資金+⑤ローン≫

    欲しい土地はいくらですか?建てたい建物はいくらですか?諸費用はいくらですか?

     

    そこから

    自己資金はいくら使えそうですか?足りない部分を銀行で借りる。借りる額は?

     

    一般的に年収の5倍~7倍と言われています。

     

    この仕事してきて思う。お勧めなのは、一度本当にお客さんの事を考えてくれる ヒトに 相談に乗ってもらう事をお勧めします。

     

    絶対相談してはいけないのが、銀行つながりのFPです。

     

    それは簡単な話、フィーが発生しているから。(多分。。。としておきます)

     

    イベント
    18.06.13
     new

    高気密高断熱住宅を建てる意味

    家は一生の中でも大き買いものと良く言われますし、よく聞きます。そうなると皆思うのは≪損はしたくない!≫という気持ちが強くなり一円でも一万円でも安いメーカーさんや工務店を選びたくなります。

    ついつい 坪単価という業者の見せかけ坪単価マジックに惑わされ無いように注意が必要です・・・

    住宅の中でも ≪高気密高断熱住宅≫ ≪Q1.0住宅≫はお金持ちしか建てれない!と思っているあなた。(この業界に入るまで実は私もそう思ってました。)

    ちょっと待ってください!それは違いますよ~。

     

    目先の金額が安い建物に、本当にそのお買いものの先には何があるのか?

    目先の価格だけで判断していませんか?今回はその先のお話を少しだけ・・・

     

    価格重視の住宅VS高断熱住宅

     

    初期費用

    どの業種業界でも同じことが言えると思いますが、やっぱり安いものには ワケ が有ります。

     

    お値打ちにお客様に商品を提供したい!という気持ちから企業努力をすることは大切ですしとても良いのですが、行き過ぎた企業努力=粗悪品一歩手前の商品

    という事、あるのではないでしょうか?

    実際 この業界でも 見えない箇所についてはグレーな業界とも言えます。 が、高気密高断熱住宅はその見えない部分をいかに大切に考え、理屈・根拠をもって手間をかけれるか?が大きなカギとなります。

     

    『とりあえず 断熱材なら 何でもいいや』、『断熱材が入っていればいいよね』では当然ダメですし、充填不足なんてもってのほかです。

     

    すべきことをしっかりやろうと思えば、やっぱり材料の選定や施工も安かろう悪かろう住宅とは異なり、価格はUPします!

    光熱費

    初期費用で 仮に 200万円価格重視の住宅よりも高気密高断熱住宅が高かったとしても、気にすることはありません!

    なぜならば、

    この先ず~と住み続けるのに、どちらの住宅も電気代はかかります。

    価格重視の住宅が仮にQ値が2.7/35坪/エアコン1台(APF3)とした場合

     

    2015年実績値を使用し名古屋では年間暖冷房費は

    143,000円程

    仮に50年住むとしたら

    143,000円*50年=7,150,000円

    今度は 高断熱住宅Q値が1.5の場合(その他同条件)

    年間79,500円*50年=3,975,000円

    価格重視の住宅  VS  高断熱住宅

    7,150,000円   -  3,975,000円

    3,175,000円 

    約300万円以下で 高断熱住宅化する事が出来れば

    やった方が お得だと思います。

    お金の面以外でも 高断熱住宅にすることで

    良い事は他にもあります。

    結露によるカビ

    高気密高断熱住宅化するには 窓の選定がとても重要です。

    『弊社は全部ペアガラスでLow-eなので結露しません!』なんて言っている会社はもういないと思いますが、そんなの絶対結露します。しないわけがない。

     

    結露すると当然カビが生えます。これは見える部分(窓)だけの話です。

     

    もっと注意したいのは 壁の中のカビ!断熱材の選定の根拠と施工精度が実はとても大切なのです。

    お近くのメーカーさんや工務店に聞いてみると良いと思います。『壁内結露はなぜするの?』って。

     

    室内温湿度環境

    価格重視の住宅営業マンは『夏は暑い冬は寒いのが当たり前!日本には四季がありますから。』とか言ってましたが。。。高気密高断熱住宅は ある程度 温度湿度をコントロールできます。しかも 少ないエアコン設置台数で。(環境や家族構成などにより異なります)

     

    という事は、ず~と住み続ける期間、不快に感じる事も減ります。 歳を重ねてからの ヒートショックの

    リスクも減ります。部屋間の温度差も少なくて済みます。

    ヒートショックはご存じのとおり、血圧の急な変動によるもので引き起こされます。

    お風呂に入る為に、暖かい部屋から寒い廊下へ・・・危ないです。

    初期費用・坪単価だけを 購入の判断材料にするのは少し危険な気がします。

     

    もう少し先を見て考え一緒に考えてくれる工務店探しを応援します!

     

    イベント
    18.05.22

    松尾和也先生の正義感!

    自社の製品や商品を売るとき、他社との比較で

    優位性をうたいたくなる気持ちはよくわかります。

    これは工務店という業界に限らず極論人間であれば

    起こりうる感情です。

    ただそれをするかしないかは

    企業や人としての在り方?が歯止めをかけるか

    感情のままネガティブキャンペーン

    に走ってしまうのか。。。

    その企業・人の、≪自分達はどう在りたいのか≫

    だと思います。

     

    温熱系建築では知らない人はいない

    と思う,

    松尾先生のFBに下記の様な投稿がありました

    ので、ご紹介いたします。

     

    *****ここから*****

     

    LIXIL社による樹脂窓攻撃の資料には

    かなり巧妙な悪意を感じます。。。

    最初に断っておきます。

    サーモスXは私が5年ほど前にLIXILの

    技術系の方と一緒にドイツの窓博覧会を

    見に行った際に改善してほしいことを

    お伝えした結果、出来た製品です。

    よって他の全ての樹脂アルミとはレベルが違います。

    しかし、もう出てから数年が経ちますが、

    その製品をLIXILはまじめに売ろうという

    感じがありませんでした。

    そうしたら最近下記のような非常によろしくない

    営業が繰り広げられはじめました。

    せっかくまじめなNさんが開発したサーモスXも

    このような悪質なプレゼンが繰り広げられたら

    可愛そうだと思ったこと、

    LIXILにはまじめで素晴らしい方、商品もたくさんある。

    そういった方々、商品を冒涜することになる

    と思ったのであえて書きます。

    その中で明らかな間違いと、

    「その言い方はよくないだろう」という表現、

    間違っていることを正しく詳細な資料で囲む

    ことで正しく見せかけるような手法等かなり

    悪質に感じるのでお伝えしておかなければ

    ならないと思いました。

    ・まずは樹脂の耐久性は劣るという刷り込み、

    耐久性がなかったのはアクリル積層と呼ばれる

    表面処理をしていない従来型の商品です。

    これはグラスウールの垂れ下がり写真が未だに

    ボード系断熱材メーカーによって使われている

    現実と同じ洗脳手法です。

    そもそも比較対象が間違っているのですが

    そこにAPW330と書いてはいないので嘘

    ではありません。

    しかし、巧妙に今の樹脂窓も駄目だ!

    となるように仕向けられています。

     

    ・紫外線の量がドイツに比べて圧倒的に強いから危険という刷り込み、

    今の樹脂窓はその日本の紫外線の約300倍の

    強度を4000時間も照射して試験している。

    本来LIXILが出している紫外線指数はお肌のUV指標

    であって工業製品に使われるものではない。

    完全なだまし。

     

    ・中途半端な取り付け方法だと踏みつけたときに

    たわんでしまうことを目の前で見せつける手法⇒

    そもそも中途半端な施工をすることが間違いであり

    見当違いのイメージ洗脳

     

    ・枠が小さいことは確かに日射取得率はあがるが、

    それによって樹脂アルミの方が樹脂窓よりも暖房負荷

    が小さいというシミュレーション

    ⇒枠の大きさまで計算している燃費ナビで計算しても

    そのような結果は出ません。

    自分の都合のいいように計算しているとしか考えられない。

     

    ・ドイツのサッシはアルミクラッドだからと言う説明

    ドイツの木製サッシは確かにアルミクラッドです。

    私も木製サッシの場合はアルミクラッドがあったほうが

    良いと思います。

    ただ樹脂の場合、まだまだアルミクラッドが

    ついているものは殆どありません。

    それと、ドイツにあるアルミクラッドサッシは

    本当に外側のカバーだけがアルミであって大半が

    木製もしくは樹脂で出来ています。

    よくもあれだけ性能が違うものをさも自分たちが

    作っているものと同じように説明できるなと思います。

     

    ここまでの資料を見せられても正確な判断が下せる

    実務者はほとんどいないと思います。

    これでもだまされないためには

    ・最低限の科学的素養
    ・自分で計算する能力
    ・客観的に物事を捉える能力

    が必要になってきます。

    窓に限らずこのような営業手法が建材の世界では

    日常茶飯事です。

    選択する方も自社のため、

    お施主様のために勉強する必要があります。

     

    なお、勇気と良心が有る方はシェア願います!

     

    *****ここまで*****

     

    ある事ない事を他人に言いふらす。

    自分たちが他社より優位に立つ。

     

    そこまでなら、まだ良いとしても、

    その情報により獲得したお客様は

    その会社の発信した嘘?嘘に近い情報により、

     

    簡単に言うと お客様を騙す事をしたわけです。

     

    そこまでして(お客様を騙してまで)自社の利益に

    つなげたいのか?

     

    そこまでしないと仕事が無いのか?

     

    弊社も過去に言われた経験があります。

     

    同じ分譲地で、、、

    丸協さんは300万円~500万円高いと。。。

     

    同じ分譲地ですので〇〇ホームに行ってきたお客様

    が、〇〇ホームさんからそう聞きましたが本当ですか?

    と、質問されました!

     

    答えは 本当です。(笑)

    その理由は、弊社の場合は 住み始めるまでの

    資金計画を提出します。

     

    一方〇〇ホームさんは、、、

    家だけの金額提示です。箱状態。。。

     

    勿論、外部の上下水道配管工事や電気配線工事

    照明工事等々、、、

    登記費用や火災保険等は入っているわけはありません。

     

     

    自社で建築してほしいから、とっかかりの金額提示は

    安く見せておいて、請負契約をしてから

    これもお金がかかります、あれもお金がかかります!

    と、いつもの様に営業展開するのでしょう。。。

    お客様が気の毒です。

     

    正確な情報を伝える勇気がないのでしょうか。

    伝えたらお客様が逃げれて行ってしまうという

    不安感でしょうか?その感情からくる詐欺まがいな

    営業手法は嫌いです。

     

    正直モノがバカを見る世の中では寂しすぎます!

     

    と言う事で、これからも正確な情報を発信し続けたいと思います!

     

     

     

     

     

     

     

     

    イベント
    18.05.11

    GW休暇も終わり、今日から始まります!

    GW休暇中はご迷惑をお掛けしましたが、

    普段は平日休みの為どこへ行っても

    人が少ないのに、GW中はその逆で、

    どこへ行っても 人・人・人でした、、、

    それも賑わいがあってまた違う楽しさがありました。

    GW休暇も小牧支店は今日であけました!

    本日から 本格始動です!

    GW明け第一弾は お施主様工事のお手伝いです。

    ご夫婦そろって 壁一面にアクセントの

    杉板を貼るそうです。

    アクセントの杉板を当初は

    ネットで購入予定だったおそうですが、

    突然、納品予定日3日前に モノが揃いません

    在庫がありませんでした、、、との連絡。

    さすがに日にちがなさすぎる状態でしたが、

    なんとか代替え品を調達して予定通り工事が出来ます。

    ヘルプの要請がありましたので早速行ってきます。

    丸ノコ等の大工道具をもってお手伝いに行きます。

     

    また、施工中や完成の写真が取れましたら ブログに

    UP したいと思います。

     

    今日からまた全力で頑張ります!

    イベント
    18.05.05

    新築 定期点検 注文住宅専門支店

    夢のマイホームを建て、新しい家と環境に慣れ始めたころから見えてくる、新築時には見えなかった?感じる事のなかった不具合?

    が出てくるのが半年後位でしょうか?

    小牧支店では完成引渡し前にお施主様立会いの下で『お施主様検査』を実施し、その時ご指摘いただいた修正箇所を直ちに補修・修復し、なるべく完全な状態でお引渡しできるように心がけております。(書くまでもなく当たり前のことですが)

    ですが、残念な事に住みだして初めて気づく事も有ったりします。

    そこは変な言い訳をせず誠意をもって対応させていただきます。

    小牧支店(注文住宅専門支店)では

    点検時期をお引き渡し後~半年・1年・2年・3年・4年・5年・7年・10年と

    させて頂いております。

    それぞれの時期で多少点検項目は違いますが、大まかには下記の様な項目を点検します。

     

    ≪屋根≫

    ・著しい割れ・欠損・ズレはないか?

    ・腐食はないか?

    ・仕上材の色褪せはないか?

    ・破風の塗装落ちはないか?

    ・ひび割れはないか?

     

    ≪キッチン・洗面脱衣室・トイレ≫

    ・水やお湯の出方や量が悪くないか?

    ・換気扇からの変な音がしないか?

    ・排水管からの水漏れがないか?

    ・異臭がしないか?

    ・床材のシミやキシミなどないか?

    ・著しいカビは発生していないか?

     

    ≪各部屋≫

    ・床の沈みやキシミがないか?

    ・床材のヒビや欠損がないか?

    ・壁や天井のクロスの不具合がないか?

    ・雨漏りの形跡はないか?

     

    ≪基礎・玄関タイル部≫

    ・基礎内部に水漏れ跡がないか?

    ・外部に著しいひび割れがないか?

    ・仕上げモルタルの剥離はないか?

    ・蟻道がないか?

    ・沈下はないか?

    ・タイㇽの割れ及び浮きはないか?

    ・著しい傾きはないか?

    ・鉄筋の露出はないか?

    ・白華現象はないか?

     

    ≪階段・廊下≫

    ・手摺のぐらつきはないか?

    ・階段のキシミはないか?

    ・ボルトのゆるみはないか?

    (鉄骨階段など特殊の場合)

     

    ≪サッシ≫

    ・開閉がスムーズか?(網戸含む)

    ・カギはしっかりかかるか?

    ・網戸の破れはないか?

    ・電気系統は作動するか?

     

    ≪外壁・バルコニー≫

    ・シーリングの劣化はないか?

    (サイディングの場合)

    ・ヒビはないか?(塗壁の場合)

    ・退色はないか?

    ・設備器具の固定箇所及びスリーブ周囲の防水状況

    ・雨樋はズレていないか?機能は果たしているか?

    ・掴み金物のぐらつき

    ・床の沈み床の欠損腐食はないか?

    ・防水層の破断はないか?

    ・排水口のつまりはないか?

     

    ≪外構≫

    ・ブロック塀、フェンス等の不良は?

    ・玄関・車庫の門扉等の不良

    ・蟻害

    ・犬走り・テラス・地面の勾配や陥没

    ・排水溝のつまり、勾配

    ・照明の点灯

    ・隣地境界/道路境界/屋根・雨樋等の構築物の越境はしていないか?

    ・植栽の明らかな越境はないか?

    等など

     

    点検時に出た補修箇所や是正箇所は数か所に及ぶこともあります。厳しく見れば当然数も多くなります。そのような場合、複数の業者さんへの手配が必要となることもあり、お施主様との時間の調整に手間取りご迷惑をおかけする事もあります。

     

    なるべく同日に済ますことを心がけますが、どうしても複数日に及ぶ場合はご容赦くださるようお願い申し上げ、何とかご理解を頂戴しております。

     

    建てっ放しの業者にはなりたくない!

    まだ未熟な赤子の様な小牧支店ですが、一丸となりお引渡し後も快適に住んでいただく為に、

     

    より一層の精進をしていきます!

     

     

     

     

     

     

     

    イベント
    18.03.31

    無垢フローリングについて伝えたい5つの事

    健康にいい、体に優しいとされる自然素材。

    その中でも「無垢材」という言葉をよく広告などで見かけたり、耳にしたりするのではないのでしょうか。

    今回は日常生活において最も「無垢材」を実感できるであろう無垢フローリングについてご紹介いたします。

    そもそも「無垢」フローリングとは

    「無垢」とは何を指しているのか。「無垢」とは何の混じりもない、素材そのものの事を指します。建築資材において、合板や集成材を要所において使用します。これら合板や集成材は、何枚かの木材を接着剤で貼り合わせたものになります。対して、無垢材は一本の原木から切り出した木材になり、天然木100%となります。

     

    複合フローリングとの違い

    無垢フローリングの他にも複合(合板)フローリングがあります。複合(合板)フローリングとは、複数の合板を貼り合わせた表面に天然木の薄板や樹脂シート貼ったものを指します。無垢フローリングと比べキズや汚れに強く、メンテナンスフリーといったフローリングもあるため一般的に分譲住宅、賃貸アパートで比較的多く使用されています。

     

    無垢フローリングいいところ

    味がでる!

    やはり無垢のいいところを一番実感できるのは、風合いを楽しめるところではないでしょうか。木本来の質感を感じることができ、エイジングを楽しむことができます。

    本革製品やデニムなどのように長年使用すると、所有者の味が出ます。天然木の自然素材だからこその風合いを出す事ができます。

     

    温もりがある

    無垢フローリングは複合(合板)フローリングに比べると温かみを感じることができます。

    決して気のせいではなく、実際に複合(合板)フローリングと比較すると断熱効果があるといわれております。無垢フローリングには一つ一つの細胞の中に空気層が含まれるため、断熱材のような役割を果たしてくれます。

     

    高い調湿効果

    無垢フローリングには調湿効果があります。よく「木は呼吸している」とよく言われますが、まさにこの表現が調湿をしていることを指します。周りの温度や、湿度の環境に合わせて空気中に含まれる水分を吸収したり、放出したりします。周囲が乾燥していれば、水分を放出しますし、湿度が高ければ吸収します。このような現象を例えて「木は呼吸している」といわれるのです。

     

     

    無垢フローリングの注意するところ

    寛容な心をもって接しよう

    無垢材は天然木で自然素材そのものとなりますので、複合(合板)フローリングやその他床材に比べるとキズや汚れに弱いです。また調湿による膨張と収縮によりひび割れや、フロアとの間に隙間が生じたりします。「床に傷がついてしまった・・・」と思うのではなく、「また味が一つ増えたぜ!」と寛容な心で向き合う姿勢が必要とされることでしょう

     

    比較的コストが高め

    天然木100%にするためには、一本の原木をからそのまま切り出すことになります。そのため、採取できる数量に限りが生じ、コストが高くなってしまします。また採取する大きさ(巾や長さ、厚みなど)や部位(節があるところ、ないところなど)によって価格が一気に跳ね上がったりすることもあります。

     

     

    塗装は必要なのか?

    無垢材には仕上げ材として塗装を施すことがあります。無塗装は踏み心地がよく、肌触りも優しく温もりを感じることができますが、その分周囲の温度・湿度をダイレクトに受けることになり、調湿をするため、床材への変化は大きく影響します。

    心配な方は是非、塗装仕上げをすることをオススメします。

     

    塗装の種類

    塗装には大きく二つに分けられます。大きな違いとして、表面に膜を作るのか、内部に塗料を浸透させるのかのどちらかになります。

    ウレタン塗装

    ウレタン塗装・・・ウレタン系の合成樹脂を主成分とし、フローリングの表面に薄い膜を張るような塗装になります。

    特徴として

    ・基本つやが出る(つや消し塗装もあります)

    ・膜を貼るので耐水性が上がる

    ・コーティングしたことにより、硬く耐摩耗性が上がる

    ・傷が目立つ

    ・コーティングすることによって無塗装のような温かみがなくなる

    メンテンナンス方法として

    基本的にはコーティングされているのでワックスは不要です。また水ぶきはせず、乾いた雑巾でふくことをオススメします。どうしても落ちない汚れがある場合は中性洗剤を薄めた水を含ませて固く絞ってからふいたほうがよろしいでしょう。

    自然塗装

    自然塗装・・・天然オイルを使用した塗装になり、木材内部に浸透させ保護・着色します。

     

    特徴として

    ・浸透(染み込ませる)ため木の質感や木目を損なわずそのまま生かせる

    ・傷が目立ちにくく、打痕やへこみがあっても補修(タッチアップ)しやすい

    ・表面に膜がないので、キズや汚れがつきやすい

    ・塗料の劣化(油分が抜けていく)ため定期的な塗装、メンテナンスが必要

     

    メンテンナンス方法として

    ワックスをかける場合は塗料メーカーが指定したもの、または同等のワックスを使用します。ホームセンターなどで市販されているワックスを使用すると毛羽立ちや、シミの原因になります。床をふく場合は乾いた雑を使用し、定期的(メーカー推奨期間)な塗装をオススメします。浸透させるため専門業者でなくとも、ムラなく塗装することができます。

     

     

     

    イベント
    18.03.19

    建築条件付土地とは…

    建築条件付土地って聞いた事ありますか?

    きっと このブログを読まれている時点で何かしら土地や建物に興味をお持ちでしょうから一度は聞いたり目にしたりしたことがあると思います。

    ひょっとしたらまだ土地を探している最中や、工務店を探しておられるのかもしれません。

     

     

     

     

     

     

     

    今までに土地を探して

    インターネットやポータルサイト

    を検索していると 売地(建築条件付き)を目にしたことが一回はあるはず。

    この建築条件付きとは、その土地にて建築行為をする場合

    指定された工務店やハウスメーカーさんが建築します。

    もう少し細かく言うと、ある一定期間中にその工務店やハウスメーカーと

    建築請負契約をしなければなりません。

    その工務店さんやハウスメーカーさんとご縁が成就すれば何の問題もありませんが、その工務店さんやハウスメーカーさんと万一ソリが合わない場合や、不信感を抱いたとしても半ば嫌々?契約をしてしまうケースもあるようです。

    そんな気持ちで家を建ててしまっても良いのでしょうか?

    その土地が気に入った(土地の魅力)だけで、一生住む家を建てる

    工務店さんを決めてしまっても良いのでしょうか?

     

     

     

     

     

     

     

    今までにも弊社に相談しに見えたお客様(他社で建築条件付き土地で打合せ中)

    から聞いたハウスメーカーさんの返答がこれまた凄いです。。。

    建築条件付きならではの返答なのでしょうか?

    お客様が当初の標準仕様から

    ≪増額した金額の内訳を教えてください≫

    と質問したところ、その返答が【予算が上がった内訳は 社外秘です。】

     

    それってありか???そんなん言ったらなんでもありやん。。。

     

    【この土地お気に召してますよね?今決めないと他の方に買われてしまいますよ?】

    よくある殺し文句!炸裂やん。。。

     

     

     

     

     

     

     

    仮にそうだとしても、その判断基準で迫って請負契約が成就して嬉しいのか?疑問です。

     

    あなたの目の前の営業マンはあなたを見ていません。決まり切った殺し文句と訓練された売り文句を言うだけの販売員さんなのです。

     

    そんな相談を聞くと、もっと目の前のお客さんの事考えて対応してあげたらいいのにと感じてしまいます。

     

    ノルマに追われ、目の前のお客様の満足を高めることは二の次なのかな?

     

    建築条件付き全てが悪いとは言いません。弊社も建築条件付き分譲地はありますから、ただ、そのようなウチが気に入らなければ他に売っちまうぞ!スタンスではありません!

     

    これは断言できる!

    なぜならば、そんな接客で万一契約頂けたとしても、嬉しくないです。

     

    過去にはこんな方もいました。

    ・設計士さんと合わないけど仕方ないから・・・

    (何が仕方ないのでしょうか?すでに支払った金銭があるのか?)

    そんなの返してもらえるし、返金しない業者がいるのであれば、

    その業界の協会に相談してみましょう。

     

    ・すべて言われるままに妥協しても希望予算にならない・・・

    (色々とオプションが多すぎたのでしょうか?それとも・・・)

     

    ・どんな仕様で建てているか知りたいが教えてくれない

    (自社が建てている建物の事何も知らないのか?)

     

    ・契約して家に帰ったのが午前3時でした。。。

    (業者が神経衰弱を狙ってますよね?)

     

    いろいろなケースがありましたが、どのお客様も皆顔が疲れ果てていました。これから楽しい事をするはずなのに。。。

     

    目の前の業者は、数千万円を支払う相手にふさわしいですか?

    一度冷静に考えてみる事が大切です。

     

     

     

     

     

     

     

     

    ——————————————–

    「建築条件付土地」とは、

    公益社団法人首都圏不動産公正取引協議会によると、

    自己の所有する土地を販売するに当たり、

    自己と土地購入者との間において、自己又は自己の指定する

    建設業を営む者(建設業者)との間に、当該土地に建築する

    建物について一定期間内に建築請負契約が成立することを条件

    として売買される土地をいいます。

    建築条件付土地は、建築確認を受けていないため、

    土地付住宅として取引することはできません。

    契約は、土地については売買契約、建物については

    建築請負契約を締結することになりますので、二つの契約となります。

    つまり、建物は顧客の注文を受けて請負契約を結び建築

    することになり(フリープラン、オーダー建築)、

    建物の間取りなど内容の決定権は土地購入者にあるわけです。

    経済効果的には土地・建物を取引する結果となるという意味で、

    建売住宅の青田売りと建築条件付売地とはよく混同されますが、

    似て非なるものなのです。

    また、事業者において、よく「売建て住宅の販売をしている。

    との言い方がありますが、これは建築確認を受けず、

    販売してから建築するというもので、単なる「建売住宅の違法な青田売り」

    を言い換えているにすぎません。

    建売住宅の青田売りは、建築基準法第6条の確認(建築確認)

    を受けて土地付新築住宅として取引するものであって、

    契約は「売買契約」1本となりますので、

    いわば既製品の販売ということになります。

    つまり、建物の間取りなど内容は売主がすでに決定しているわけです。

    なお、建築条件付土地は、取引の対象が土地ですから、

    広告に際しては建売住宅の取引であると誤認されないように

    する必要があります。

    建物の完成予想図や間取り図を大きく掲載したり、

    土地と建物の総額を大きな文字で表示することなどは、

    広告表示の開始時期の制限に違反するとともに建売住宅と

    誤認される不当表示に該当するおそれがありますので注意が必要です。

    この誤認を排除するために表示規約第6条で

    「建築条件付土地取引における建物表示の特例」を規定しています。

     

    (広告表示の開始時期の制限)
    第5条 事業者は、宅地の造成又は建物の建築に関する工事の完了前においては、宅建業法第33条に規定する
    許可等の処分があった後でなければ、当該工事に係る宅地又は建物の内容又は取引条件その他取引に関
    する広告表示をしてはならない。
    (建築条件付土地取引に関する広告表示中に表示される建物に関する表示)
    第6条 前条の規定は、建築条件付土地取引に関する広告表示中に表示される当該土地に建築すべき建物に
    関する表示については、次に掲げるすべての要件を満たすものに限り、適用しない。
    (1)次の事項について、見やすい場所に、見やすい大きさ、見やすい色彩の文字により、分かりやすい表現で表示していること。
     取引の対象が建築条件付土地である旨
     建築請負契約を締結すべき期限(土地購入者が表示された建物の設計プランを採用するか否かを問わず、土地購入者が自己の希望する建物の設計協議をするために必要な相当の期間を経過した日以降に設定される期限)
     建築条件が成就しない場合においては、土地売買契約は、解除され、かつ、土地購入者から受領した金銭は、名目のいかんにかかわらず、すべて遅滞なく返還する旨
     表示に係る建物の設計プランについて、次に掲げる事項
    (ア)当該プランは、土地の購入者の設計プランの参考に資するための一例であって、当該プランを採用するか否かは土地購入者の自由な判断に委ねられている旨
    (イ)当該プランに係る建物の建築代金並びにこれ以外に必要となる費用の内容及びその額
    (2)土地取引に係る第8条に規定する必要な表示事項を満たしていること。

    建築条件付き売地の表示例は次のとおりです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    首都圏不動産公正取引協議会ホームページ                                         より引用

    イベント
    18.02.23

    グラスウール 24K 最悪?

    ★グラスウールって何?

    普段の生活ではあまり聞きなれないグラスウール。

    グラス=グラス?ガラス?

    ウール=羊毛・毛織物?

    なんとなくイメージがつけれそうです。

    ガラスの毛。そうです。

    グラスウールはガラスを原料としています。

    原料の80%以上が建築現場、家庭等から回収される

    資源ごみからなるリサイクルガラスが使用されています。

    また、製造時に出る端材や、施工時に出る

    端材に加えて、建物の改修や取り壊しなどで不要になった

    使用済みのものも再生処理して再利用できます。

    グラスウールは繰り返し利用できて、

    環境保護やゴミの減量に役立つ優れた断熱材として、

    グリーン購入法(※)の特定調達品目に該当しています。

    (※国などによる物品購入時には環境に配慮した製品を購入すべきと定めた法律)

     

    ★グラスウール密度

    密度=1㎡当たりの重量K

    という事は ○○Kの数字が大きい方が密度が高い。

    という事は 断熱性能が高い???

    例えば同じ1㎡に16Kと24K詰まっているとしたら

    24Kの方がぎっしり詰まっているのは想像できます。

    では、同じ24kでもその中身(繊維の太さ)が違えば

    断熱性能も変わりそうです。

    グラスウール断熱材は内部の空気室(空気の部屋)が

    多いほど断熱性能がよくなりますので、じゃあ細い繊維を

    使ってほしいとなるのが人間です。

    その繊維が細いのが 俗にいう 高性能グラスウールです。

    繊維が細かい方が断熱材内部の空気室が多いので

    熱伝導率も小さくなり熱が伝わりにくい優秀な?材料と言えます。

     

    ★密度が高く熱伝導率も小さいそれだけでいいのか?

     

    ん~答えは ×です。

    断熱材は熱を伝えない・伝えにくくするという目的で施工

    されると思います。(個人的な考えかも知れませんが)

    熱を伝えない・伝えにくくするには分厚い方がいいんじゃない?

    って思いません?それが熱抵抗値というやつです。

    熱抵抗値ってなんか難しい言葉ですが、

    例えば(あり得ませんが…)

    分厚いダウンジャケット(仮に厚さ300㎜)と

    ペラペラなダウンジャケット(仮に厚さ100㎜)を

    思い浮かべるとわかりやすいかも知れません。

     

    ≪分厚いダウンジャケット300㎜の場合≫*写真は違います*^^)

    熱伝導率が0.045w/m・kの物として、熱抵抗は0.300÷0.045= 6.66㎡・k/w

     

     

     

     

     

    ≪ペラペラなダウンジャケット100㎜の場合≫*写真は違います* ^^)

    熱伝導率が0.045w/m・kの物として、熱抵抗は0.100÷0.045= 2.22㎡・k/w

     

     

     

     

     

    熱抵抗値は数字が大きい方が優れていますので300㎜の方がより断熱性が高いといえます。

    寒くありません!(穴が開いていなければ=気密性)

     

    熱伝導率は小さい方が良い。熱抵抗値は大きい方が良い。

    って覚えられんです。。。(T_T)

     

     

     

     

     

     

    家の壁を考えた場合

    例えば120㎜の柱の厚みに

    グラスウール高性能グラスウールを施工した場合の

    熱抵抗値の違いは。。。

    グラスウール断熱材16k

    熱伝導率が0.045w/m・kですから、熱抵抗値は0.12÷0.045= 2.66㎡・k/w

    高性能グラスウール16k

    熱伝導率が0.038w/m・kですから、熱抵抗値は0.12÷0.038= 3.15㎡・k/w

    という事で 高性能グラスウールの方が 熱抵抗値が高く

    断熱性能も高いという事になります。

     

    熱抵抗値(断熱性能)だけで比較した!

    120㎜の柱にグラスウール(熱伝導率が0.045w/m・k)

    熱伝導率が0.045w/m・kですから、熱抵抗値は0.12÷0.045= 2.66㎡・k/w

    105㎜の柱に高性能グラスウール(熱伝導率が0.038w/m・k)

    熱伝導率が0.038w/m・kですから、熱抵抗値は0.105÷0.038= 2.76㎡・k/w

    という事になり105の柱に高性能グラスウールの方が

    だ断熱性能が良いことになります。

     

    ★断熱性能が良ければ良い家か?

     

    というとそうではありません。

    構造の強度や意匠なども大切です!断熱性能だけが良ければ

    良い家というわけではありませんので誤解の無いようにお願いします。

    ★グラスウールメリット

     

    ・コストパフォーマンスが良い事。

    ・原料が不燃性であるため、耐火性能が高い事。

    ・流通量が多く、すぐに入手できる事。

    ・吸音材としても使用可能な事。

    ・軽い為、施工性(取り回し)が高い事。(施工精度は別!)

    ★グラスウールデメリット

     

    ・断熱材の脱落が起きないよう施工に注意する必要がある事。

    ・吸湿しないような措置が必要な事。

    ・直接触るとかゆみなどを伴う事。

    ・気密施工には注意が必要な事。

    ・施工者による精度にバラツキが出てしまう事。

     

     

     

     

     

    ≪この写真駄目な施工例の一例≫

    ★グラスウールカビ?

     

    グラスウールはガラスで出来ているのでカビ菌の「養分」がないのでかびません。

    カビの発生条件は1、温度 2、水分 3、空気 4、養分 です。

    木材が腐る腐朽菌の発生条件も同じだから水中の木材は腐りません。

    グラスウールがかびている様に見えるネット上の写真等は、

    グラスウール周りの「ほこり」がかびているからです。

    グラスウールにカビたのではなく、ほこりがカビているのです。

    グラスウール周りが結露してカビるのは、それは施工と設計が悪いんです。

    壁内の水分は外壁側の合板で逃がします。壁内で空気の移動はほぼありません。

    ★断熱材はグラスウール

     

    だけではありません。色んな種類があり、長所短所は様々です。

    ≪繊維系≫

    ・グラスウール

    極細のガラス繊維でできています。
    安価な部類とされている上に、防音効果もあります。

    セルローズファイバー

    綿や新聞紙、段ボールが原料となっているセルローズファイバー。

    ホウ酸や硫酸アンモニウムを配合することで、

    難燃性や防虫効果を持たせてあります。

    コストとしては比較的高価な部類に入るのかな?

    施工に少し手間がかかりますが、エコの観点から

    希望されるお客さまが増えている断熱材です。

    グラスウールと比較して調湿性に優れているという見方もあって、

    家の結露が気になる方には候補の一つに加えてみては?

     

    ・インシュレーションボード

    木材加工場から出る端材などを木材チップに加工し、

    ボード状に成形したものです。
    エコの観点からや、多孔質という特徴による調湿性や

    消臭効果などから人気の高い断熱材と言われています。

     

    ・羊毛断熱材

    羊毛を使用した断熱材です。

    湿度を一定に保つ調湿性に優れていることから、

    年間を通して結露が気になるお施主さまからの関心が高まっている断熱材のひとつです。

     

    ・ロックウール

    鉄炉スラグや玄武岩などを高温で加工することで作る石綿の一種です。
    アスベストの代替材料として広く使用されています。
    耐火性・吸音性に優れる点は、グラスウールに近い位置づけです。

     

    ≪発泡プラスチック系≫

     

    ・硬質ウレタンフォーム

    プラスチック内部に熱を伝えにくいガスを泡状に抱き込ませることで、

    外気温の影響を室内に与えないという特徴があります。

    ボード状になっている製品もあり、比較的歴史のある断熱材とされています。

     

    ・ビーズ法ポリスチレンフォーム

    「EPS」とも呼ばれます。

    原材料となるビーズ状のポリスチレンを発泡させ、金型で成形します。

    素材の持つ特徴として、水に強い・軽いという面を持ちます。

     

    ・フェノールフォーム

    1940年代には寒冷地の欧州で生産され始めた種類の断熱材。

    難燃性・防火性・耐薬品性などに優れ、

    不燃・準不燃材料の認定を受けている商品も多いのが一番の特徴です。

    近年では壁に使用する釘やビスが錆びないようpH値を調整した製品もあります。

    とか言われても よくわかりませんよね?

     

    正直どれもこれも一長一短でパーフェクトなものはこの世に存在しません。

    すべての建物・すべてのお客様に絶対グラスウールが良いとは言い切れないですが、

    今の弊社が総合的にまず提案するのは

    グラスウールなんです。

    その理由は、それ以外の断熱材を使わない理由はここにはあまり書けません。

    より詳しくお知りになりたい方は。。。

     

    家つくりの裏話も含めなんでも話します!

    ***業者都合の一方的な家つくり反対の会会員***

     

     

     

     

     

     

     

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