住宅性能



性能について
耐震等級3(許容応力度)、断熱UA0.30前後、気密C値0.5以下全棟保証。
満足できる性能と長持ちする素材を一緒に見極めてご提案します。高性能を“心地よさ”に変えるには、数値ではなく設計の工夫が必要です。どんなに高断熱でも、設計が悪ければ暑く寒い。
だからこそ、エンズホームは性能を建築デザインとして使いこなすことにこだわります。
1
データに基づく性能と保証

家づくりは、「たぶん大丈夫」では成り立ちません。
エンズホームは、経験や勘だけに頼らず、データに基づいて施工を行います。
断熱性能・気密性能・耐震性能見えなくなる部分こそ数値で確認し、根拠を持って説明します。
※最高性能
耐震等級3(許容応力度計算)
構造計算を伴う耐震等級3は、“家族の命を守る”家づくりの最低条件。目に見えない構造部分まで丁寧に計算し、「根拠のある安心」を設計段階で確保しています。命を守る構造としての確かさを大切にしています。
UA
0.30前後
断熱性能:UA値0.30前後
断熱性能は“快適さの基準”であり、“光熱費の未来予測”でもあります。エンズホームでは、愛知県という温暖地でも寒さに妥協しない家を目指し、
高断熱仕様を標準化。
ただ数値を追うのではなく、室温の安定=健康の基礎として設計します。
C値
0.5以下
気密性能:C値0.5以下保証
気密は、断熱を“機能させるための大前提”。どんなに高性能な断熱材を使っても、隙間があれば性能は発揮されません。C値0.5以下を保証し、全現場気密測定を2回完全実施。現場の誠実さが性能を決めるという信念で施工しています。
住宅
長期優良住宅
エンズホームで建てるほとんどの住宅は、長期優良住宅を取得しています。税制優遇や住宅ローンのメリットがあり、長く安心して暮らせる住まいにつながるからです。だからこそ私たちは、長期優良住宅を家づくりのスタートラインだと考えています。
安心の高性能を全棟保証します。
2
性能を実現する素材選び

建材・断熱材・仕上げ材・・・
素材選定には明確な理由を持ち、「なぜこの素材なのか」が説明できるものを採用しています。
【これで良い】ではなく【これが良い】という視点で厳選します。
断熱材(高性能裸グラスウール)
断熱材は、家の“体温”を支える要。施工品質や経年安定性を考慮し、最適な断熱材を選定しています。グラスウールはコストパフォーマンスが高い反面、施工精度で性能が左右される材料。丁寧な施工で「静かで穏やかな家」を支える裏方です。
窓性能(枠/ガラス)
窓は「家の弱点」にも「快適の要」にもなる部分。樹脂サッシ+Low-Eガラス+アルゴンガスを基本とし、断熱・遮音・防露・採光のすべてをバランスよく設計。性能とデザインを両立させる窓計画を徹底しています。(画像:YKK AP APW330)

基礎
基礎は、構造全体を支える要。鉄筋量・かぶり厚・コンクリート強度・湿気対策を明確に数値化し、
不同沈下や結露を防ぐ設計を徹底。長寿命構造の根拠は、基礎の品質にあると考えています。

防蟻処理
薬剤に頼りすぎず、構造と換気で守る設計を主とし
ホウ酸処理を基本とします。蟻道の発生を早期発見できるように構造をデザイン。防蟻も「施工品質の一部」として捉えています。
3
性能を実現する設計技術

高性能を“心地よさ”に変えるには、数値ではなく設計の工夫が必要です。
どんなに高断熱でも、設計が悪ければ暑く寒い。
だからこそ、エンズホームは性能を建築デザインとして使いこなすことにこだわります。
パッシブ設計(軒・庇・窓配置)
太陽の高さと風の流れを読み、夏は遮り・冬は取り入れる設計を基本に。敷地条件や周囲の環境を読み取りながら、光と風を活かした住まいを計画します。「自然の力を借りて快適にする」それがエンズホームの“本当の省エネ設計”です。
Qpexシミュレーション
一棟ごとに異なる環境や間取りをもとに、Qpexによる温熱シミュレーションを実施しています。住まいの温熱性能を事前に把握し、建てる前からおおよその光熱費まで見える化します。

室内結露計算・透湿抵抗計算
どんなに耐震等級が高くても、どんなに高価な仕上げ材を使っても、壁の中から腐ってしまっては意味がありません。見えない壁の内部で結露が起きないよう、室内結露計算や透湿抵抗を確認し、意外と地味な【壁構成】まで丁寧に設計しています。

第三者チェック
人間だもの、しっかりやったはず・できているはず等のヒューマンエラーは付き物。それでは困りますので第三者のチェック体制を導入しています。設計通りに施工されているかを客観的に確認し、品質のばらつきを防ぎます。
4
空調設計

高気密高断熱住宅の最後の砦が空調設計です。
空気の流れを計画し温度湿度のムラを作らないことを心掛け設計します。
吹き抜け
見た目の開放感だけでなく、空気を循環させ、自然光を奥まで届けるための要。デザインと環境工学を両立させた設計要素として位置づけています。吹き抜けの快適性は設計次第。断熱性能と空調計画により、開放感と快適性を両立できます。
床下エアコン
床下空間を使い、足元から家全体を温める方式。室内の温度ムラが少なく家中どこに行っても寒く感じません。床面からやわらかく熱が広がるため体感温度も安定し、効率の良い暖房が可能です。見えない場所から快適を支える仕組みです。

小屋裏エアコン
ど小屋裏を利用して冷房を行う設計。構造や空気の流れを一体で考え、エネルギーを抑えながら快適性を高めます。ただし失敗が起こりやすい方式としても知られ、その多くは空調計画の不備が原因。設計段階での丁寧な計画が欠かせません。

全館空調
家中を1台で一括管理。各室の調温から換気、空気清浄まで集約でき、メンテナンスの手間も最小限です。床面排気でホコリや花粉も一掃。管理のしやすさと清潔さを両立した空調システムです。(図:MARBEX-sumika)











