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タイルデッキで後悔しやすいポイント6選と失敗しない5つのチェックリストを解説

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この記事で解決するあなたの悩み
  • タイルデッキを作りたいけど後悔しないか心配
  • 使い勝手が悪かったらどうしよう
  • 費用が高くなりすぎないか不安

タイルデッキがあると、BBQや子どものプール遊びに便利で、見た目の高級感も魅力です。

しかし実際に作ってみて「もっと広くすれば良かった」「夏は熱くて使えなかった」と後悔する人も少なくありません。

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そこで今回は、住宅外構のプロが「タイルデッキで後悔しやすいポイント」と「失敗しないためのチェックリスト」を紹介します。

この記事を読んでわかること
  • タイルデッキで後悔しやすいポイント6選
  • 失敗しないための5つのチェックリスト
  • タイルデッキとウッドデッキの違い7選

記事の最後には、弊社エンズホームの施工事例も掲載しています。

これからタイルデッキを検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。

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タイルデッキとは「屋外用の床スペース」

タイルデッキとは「屋外用の床スペース」

タイルデッキとは、コンクリートやブロックで土台を作り、その上に屋外用のタイルを敷き詰めて仕上げる屋外の床スペースです。

リビングから続くように設置することで、まるで部屋の延長のように使える「アウトドアリビング」として人気があります。

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実際に、以下のようにタイルデッキを活用する方が多いです。

  • 家族や友人とBBQを楽しむ
  • 子どもが安心して遊べるスペースとして活用する
  • カフェのようにゆったりとくつろぐ空間を作る
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タイルデッキは耐久性が高く、見た目も高級感があるため、新築の外構やリフォームで取り入れる方が増えています。

タイルデッキで後悔しやすいポイント6選

タイルデッキで後悔しやすいポイント6選

タイルデッキは見た目の美しさや使い勝手の良さから人気があります。

しかし、実際に施工された方の中には「もっとこうしておけば良かった…」と後悔するケースも少なくありません。

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ここでは、実際の体験談も交えながら、タイルデッキで後悔しやすい6つのポイントを紹介します。

後悔①夏はかなり熱くなる

タイルデッキは夏場に表面温度が非常に高くなります。

タイルは蓄熱性が高く、直射日光を受けると60℃以上になることも珍しくありません。

特に小さな子どもやペットがいる方はやけどに注意しましょう。

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実際に「晴れた日に子どもを遊ばせようとしたが、タイルが熱すぎて外に出られなかった」という声もありました。

夏場の利用を考えている方は、遮熱タイルの採用や日よけシェードの設置など、暑さ対策を事前に検討しておくのがおすすめです。

後悔②雨や寒い日は滑りやすくなる

タイル表面は水や霜が付着すると滑りやすくなり、転倒のリスクが高まります。

例えば、駅の構内やデパートの入り口など、濡れたタイル床で足を取られそうになった経験はないでしょうか。

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タイルデッキは、雨の日や霜が降りた冬場は想像以上に滑りやすくなります。

滑り対策としては、防滑性(滑り止め加工)が施されたタイルを選ぶことや、排水勾配を確保し、水たまりができにくい設計にすることが重要です。

後悔③汚れが目立つ

タイルデッキは高級感がある反面、色によっては汚れが目立ちやすいというデメリットもあります。

例えば、雨の日の玄関タイルに付く泥汚れや濡れた靴の足跡、BBQの油はねなどが付きやすく、屋外のタイルデッキでは特に注意が必要です。

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汚れの目立ちやすさは、タイルの色・柄によって大きく変わります。

汚れが目立ちやすい色汚れが目立ちにくい色・柄
白や黒などの単色タイル・濃い色や明るすぎる色グレー系・ベージュやブラウン系・まだら模様や複数色のタイル

汚れ対策としては、定期的な掃除がしやすい表面加工のタイルを選ぶことも、美しさを長く保つためのポイントです。

後悔④広さが足りなく感じる

タイルデッキを実際に使ってみて「思ったより狭かった」と後悔するケースもよくあります。

なぜなら、設計段階では広さを十分に確保したつもりでも、テーブルや椅子、BBQコンロなどを置くと意外とスペースが埋まってしまうからです。

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デッキの広さで後悔しないためには、以下のように使用用途を具体的にイメージしましょう。

タイルデッキの用途と設置するもの
  • 家族4人でBBQをする場合:テーブル+椅子+BBQコンロ+通路スペース
  • 子ども用プールを出す場合:プール+親が座る場所+タオルや荷物置き場
  • 友人を招いてパーティーする場合:複数の椅子+大型テーブル+人の動線
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「デッキで何をするか」を具体的にイメージして、施工会社へ伝えると、プラン提案や設計の打ち合わせがスムーズに進めやすいです。

後悔⑤施工費用が高くなる

タイルデッキはウッドデッキに比べて初期費用が高くなる傾向があります。

タイルデッキの初期費用が高い2つの理由
  • 土台(コンクリート基礎)の工事が必要
  • 屋外用のタイルは耐久性が高く高価

タイルデッキは、広さや形によっては1㎡あたり4〜6万円前後かかります。

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「できるだけ予算を抑えたい」と中途半端な広さや仕様に妥協すると、完成後に「もう少し広くすれば良かった…」と後悔する人も少なくありません。

予算は高くなりますが、なるべく「本当に使いたい広さ・仕様」で計画することが満足度を高めるコツです。

後悔⑥タイルが割れる可能性がある

タイルは耐久性が高い素材ですが、「絶対に割れない」というわけではありません。

例えば、BBQコンロや工具など硬くて重いものを落とすと、その部分だけタイルが割れたり欠けたりすることがあります。

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タイルは一部だけを張り替えるのが難しい場合があり、生産終了になると同じ色や柄のタイルで張り替えることはできません。

タイルの割れ対策
  • 施工時に予備のタイルをもらっておく
  • できるだけ流通量が多いタイルを選ぶ

割れが心配な方は、万が一割れても早めに補修できるよう、施工会社に相談しておくと安心です。

タイルデッキで失敗しないための5つのチェックリスト

タイルデッキで失敗しないための5つのチェックリスト

タイルデッキは一度施工すると簡単にやり直せないため、計画段階が重要です。

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ここでは、後悔しないために押さえておきたい5つのチェックポイントを解説します。

チェック①タイル選び

チェック①タイル選び

どんなタイルを選ぶかで、タイルデッキの快適さや満足度が大きく変わります。

なぜなら、屋外は日差しや雨風にさらされるため、タイルの性能次第で「熱い」「滑る」「汚れる」といった使いにくさが生じるからです。

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タイルを機能面で選ぶ際は、以下を参考にしてください。

  • 遮熱性能のあるタイル:夏場の表面温度上昇を軽減
  • 防滑加工が施されたタイル:雨や霜でも滑りにくく安全性が高い
  • 汚れが目立ちにくい色・柄のタイル:グレー、ベージュ、ブラウン、まだら模様など

デザイン面も大切ですが、機能面まで考慮して選ぶことで、後悔の少ない快適なタイルデッキに仕上がります。

チェック②日よけやシェードの設置

チェック②日よけやシェードの設置

タイルデッキは、特に夏場に表面温度が高くなるため、日よけ対策が欠かせません。

直射日光が差し込むと、屋内にも熱がこもりやすくなり、快適性が大きく下がります。

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日よけ対策としては、以下の方法がおすすめです。

  • オーニング(可動式の屋根)
    使わないときは収納でき、必要なときだけ日差しを遮れる
  • パーゴラ(藤棚のような骨組み)
    植物を絡ませたりシェードをかけたりできる
  • シェードセイル(布製の日除け)
    手軽に設置でき、デザインのアクセントにもなる
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日よけは後付けも可能ですが、建物の設計段階から計画しておくとデザインや配置の自由度が広がります。

タイルデッキの熱さが心配な方は、事前に設置位置や固定方法を施工会社と相談しておきましょう。

チェック③排水勾配と水はけを確認

チェック③排水勾配と水はけを確認

水はけの悪いタイルデッキは、使い勝手だけでなく耐久性や安全性にも影響します。

タイルに水が溜まると、汚れやカビ・コケが発生しやすく、冬場には凍結して滑りやすくなります。

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排水トラブルを防ぐには、適切な排水勾配(わずかな傾斜)や、デッキの端に排水溝を設置と効果的です。

基本的には施工会社が考慮してくれますが、念のため打ち合わせ時に「排水はどこに流れますか?」と確認しておくと安心です。

チェック④サイズ計画は用途から逆算

チェック④サイズ計画は用途から逆算

タイルデッキの広さをなんとなくで決めてしまい、完成後に狭さを感じて後悔するケースも多いです。

特に、テーブルや椅子、BBQコンロ、通路などを配置すると、想像以上にスペースが埋まってしまいます。

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用途別のデッキに必要な広さの目安は以下を参考にしてください。

使用シーン必要な道具必要なスペースの目安
家族4人でBBQ・テーブル(約120×80cm)
・椅子4脚
・BBQコンロ
・通路スペース
約8.6㎡以上
子ども用プール・プール本体
・親の座る場所
・荷物置き場
約4.4㎡以上
友人6〜8人でパーティー・大型テーブル
・複数の椅子
・通路スペース
約10.8㎡以上
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人が動きやすい通路やゆったりくつろげるスペースを考えると、プラス1〜2㎡程度の余裕を見ておくと安心です。

使用イメージを具体的に施工会社へ伝えておくと、実際の動線や配置を考慮したプランを立てやすくなります。

チェック⑤定期的な掃除とメンテナンス

チェック⑤定期的な掃除とメンテナンス

屋外では、砂埃・泥・BBQ後の油汚れ・落ち葉などが徐々に蓄積していきます。

これらの汚れを放置すると定着してしまい、カビやコケの原因になることもあります。

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日常的な掃除は、以下のように行いましょう。

  • 日常の汚れ(砂埃・泥): ほうきで掃く、水で流す
  • 頑固な汚れ(油汚れなど): 中性洗剤やタイル専用クリーナーを使う
  • コケ・カビ対策: デッキブラシや高圧洗浄機で洗う(高圧洗浄機は水圧に注意)

適切な掃除と予防を行えば、タイルデッキは長期間美しい状態を保てます。

タイルデッキとウッドデッキの違い7選

タイルデッキとウッドデッキの違い7選

タイルデッキとよく比較検討されるのがウッドデッキです。

どちらも人気ですが、素材の特徴や向いている用途が異なります。

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ここでは、タイルデッキとウッドデッキの代表的な違いを7つのポイントに分けて解説します。

家族との過ごし方や使い方をイメージしながら、素材選びの参考にしてください。

比較ポイントタイルデッキウッドデッキ
(人工木・天然木)
①耐久性
紫外線や雨による劣化がほぼない
◯〜△
人工木は高いが、天然木は素材による
②メンテナンス
基本的に水洗いとブラシ掃除のみ

天然木は数年に一度再塗装
人工木は比較的楽だが補修が難しい
③表面温度
夏は高温、冬は低温

人工木も濃色は熱くなる
(タイルほどではない)
④デザイン
色、柄、サイズが多彩
モダン、リゾート風などの高級感

温かみがある
木ならではのナチュラルな風合い
⑤初期費用
基礎工事が必要なため高額になりがち

DIYや簡易的な設置はコストを抑えられる
⑥形状の
自由度

曲線なども可能だが手間がかかる

現場でのカットや加工が容易
複雑な形状や段差にも対応しやすい
⑦活用シーンBBQ
ガーデンパーティ
子供のプール(火や水に強い)
日向ぼっこ
カフェタイム
ガーデニング(温かみのある空間)

違い①耐久性の違い

タイルデッキは紫外線や雨風による劣化が非常に少なく、長期間美しさを保ちやすいのが特徴です。

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タイルの表面硬度も高いため、30年以上使われている事例もあります。

一方、ウッドデッキは素材によって耐久性が大きく異なります。

人工木なら耐久性が高めですが、天然木は経年劣化が避けられず、定期的な防腐処理や板交換が必要になります。

比較項目タイルデッキウッドデッキ
紫外線・雨への耐性◎ほぼ劣化なし◯人工木は高耐久
△天然木は経年劣化あり
補修のしやすさ△部分補修が難しいことも◯人工木
△天然木は板交換が必要
使用年数の目安30年以上使用例あり人工木:15〜20年程度
天然木:10年程度で要メンテナンス

違い②メンテナンスの手間

タイルデッキは、基本的に水洗いやブラシ掃除だけで十分きれいな状態を保てます。

高圧洗浄機も使用できますが、使う際は水圧に注意が必要です。

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タイルデッキは特別な防腐処理や塗装の必要がなく、長期間にわたってメンテナンスの手間がほとんどかかりません。

一方、ウッドデッキは素材によって差があり、天然木の場合は2〜3年ごとに防腐塗装が必要です。

人工木は日常の手入れは楽ですが、表面に傷がつくと補修が難しいこともあります。

比較項目タイルデッキウッドデッキ
メンテナンス頻度◎水洗い・ブラシ掃除程度△人工木:基本不要だが補修しづらい
天然木:2〜3年で再塗装
汚れの落としやすさ◎高圧洗浄機も使用可能◯人工木:比較的落としやすい
天然木:汚れが染み込みやすい

違い③表面温度と季節ごとの快適さ

タイルデッキは夏場に直射日光を受けると、表面温度が60℃を超えることもあり、素足では歩けないほど熱くなります。

一方で冬場は冷え込みが強く、タイル表面も冷たくなり、凍ると滑りやすくもなります。

ウッドデッキは木材の断熱性によって、夏は熱がこもりにくく、冬も表面が極端に冷たくなりにくいのが特徴です。

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素足でデッキを利用することを検討しているご家庭は、ウッドデッキの方が1年を通して快適に使用できます。

違い④デザインと質感

タイルデッキは素材・色・模様のバリエーションが豊富で、モダン・リゾート風・重厚感のあるデザインまで幅広く選べます。

木目調タイルもあるため、ナチュラルな雰囲気に仕上げることもできます。

一方、ウッドデッキは天然素材ならではの温もりや柔らかい質感が特徴です。

経年変化によって色や風合いが変わっていくことを楽しみにしている方も多く、自然な風合いを重視したい方におすすめです。

比較ポイントタイルデッキウッドデッキ
バリエーション色・柄・模様が豊富天然素材の温もり
自然な風合い
経年変化も楽しめる
質感硬質で高級感がある柔らかくナチュラル

違い⑤初期費用と施工コスト

違い⑤初期費用と施工コスト

タイルデッキは、コンクリート基礎の工事が必要なため、初期費用が高くなる傾向があります。

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広さや形状によっては、1㎡あたり4〜6万円前後かかるケースもあります。

一方、ウッドデッキは基礎が簡易で済む場合が多く、DIY施工できるため比較的コストを抑えやすいのが特徴です。

ただし、長期的なメンテナンスコストまで含めて総額で比較することが大切です。

違い⑥サイズや形状の自由度

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ウッドデッキなら木材を加工できるため、高低差のある土地やカーブを取り入れたデザインにも柔軟に対応できます。

敷地が狭かったり形が変わっていても、その場に合わせてプランを立てやすいのがメリットです。

一方、タイルデッキはコンクリートの基礎づくりが必要になるため、形を複雑にすることや、高さを細かく調整するには手間と費用がかかります。

比較ポイントタイルデッキウッドデッキ
加工のしやすさ△コンクリート基礎のため加工が制限される◎加工ができる
複雑な形状△曲線や段差のある土地は費用が上がりやすい◎狭小地・変形地にも対応できる
高さ調整△基礎工事により大幅な調整は難しい◎調整できる

違い⑦活用シーン

タイルデッキは耐熱性・耐火性に優れているため、BBQやガーデンパーティー、子どものプール遊びなど、火や水を使うアウトドアシーンに適しています。

ペットの足洗い場として活用する方も多いです。

一方、ウッドデッキは素足でも心地よく過ごせるため、日向ぼっこやガーデニング、カフェタイムなどリラックスした使い方に向いています。

木の温もりを感じながらゆったりくつろげるのが魅力です。

比較ポイントタイルデッキウッドデッキ
火や水を使うアウトドア◎BBQ・プール・ペット足洗いに最適◯基本的に火・水は控えめに
素足でリラックス△表面が熱い/冷たい◎1年を通して使える
ガーデニング◯活用可能◎木の温もりを活かせる

エンズホームの施工事例

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こちらの住まいでは、「掃除のしやすさ」「排水性」「使い勝手」を意識してタイルデッキを設計・施工しました。

設計時のポイント
  • 掃除や利用のしやすさを考慮
  • 水はけが良くなるような工夫

タイル素材のため、ホースで水を流すだけで簡単に掃除ができ、常に清潔な状態を保ちやすくなっています。

また、屋根を設置したため、夏場でも床が熱くなりすぎず、快適に過ごせる空間に仕上げました。

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日差しが強い日でも、お子さんがビニールプールなどで安心して遊べます。

遊んだあとも水はけが良いため片付けや掃除がスムーズです。

エンズホームでは、タイルデッキの広さや掃除のしやすさ、暑さ対策など、どんな些細なお悩みにも丁寧にお応えいたします。

タイルデッキについて、少しでも気になる方は、ぜひ以下からモデルハウスへお越しください。

まとめ:タイルデッキ後悔しないために、じっくり計画を立てよう

まとめ:タイルデッキ後悔しないために、じっくり計画を立てよう
記事のまとめ
  • タイルデッキは「高級感」と「耐久性」が魅力
  • 「熱さ」「滑りやすさ」「費用面」には注意が必要
  • ウッドデッキとの違いを理解し、家族の使い方にあった素材選びが大切

タイルデッキは完成後のやり直しが難しいため、計画段階で施工会社との丁寧な打ち合わせが大切です。

デッキを「どう使いたいか」をイメージしながら、後悔のないタイルデッキ作りを進めましょう。

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実際の生活シーンを具体的に想像すると、必要な広さや日よけ、排水の設置場所なども明確になります。

不安な点は遠慮なく施工会社に相談しながら、最適なプランを考えていきましょう。

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