びおハウスF モデルハウスオープン見学会開催します！

2012年3月27日

2021年1月15日

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自分、家族、社会、地球との繋がり・絆を育てる場所。
住まいは、そこに住む人の、日々の暮らしから人生に至るまで、「豊かに、ずっと陽があたり続けてほしい」。
びおハウスFは、そんな思いから生まれた家です。
モデルハウスへ、お気軽にお越しください！

Ｆ’ｓリビングを提案します。

この記事のもくじ

1 Ｆ’ｓリビングを提案します。
2 キッチン・タタミ空間・屋根裏部屋など
3 建築家・郡裕美さんとのコラボレーション
4 ゼロ・エネルギー住宅へ

リビングを、テレビを見る部屋だけにしたくありません。パソコンを愉しんだり、編み物したり、ぼお～っとしたり、自転車を修理したり、いろいろな過ごし方ができるリビングがほしくありませんか。
家族相互にいい距離が保たれ、会話したいときには自然に寄り合える、そんな空間を、私たちはF’sリビングと呼んでいます。やわらかで、ほのぼのしていて、居心地のいい、新しいリビングです。

キッチン・タタミ空間・屋根裏部屋など

オリジナル・キッチンを用意しました。時間がないときはスピーディに、ゆっくりできる日は、家族みんなで料理を愉しめるＤＫです。また、子どもと一緒に勉強できる場所や、茶席に早変わりでき、寝ころぶこともできる小さなタタミ空間もあります。その上には屋根裏部屋になっていて、ここは一人で泣ける部屋でもあります。明るい洗面・お風呂回りも魅力です。

建築家・郡裕美さんとのコラボレーション

アメリカ・コロンビア大学で教鞭をとられ、世界の進んだ住宅と、日本住宅の絶妙な空間性との融合をテーマにされている名古屋出身の郡裕美さん（スタジオ宙）。そんな郡さんと町の工務店のコラボによる家づくりを進めます。「住宅は、小回りが利く工務店で建てるのがいい」と郡さん。住まいは「建築主をふくめた協同作業がものをいう」とも。

ゼロ・エネルギー住宅へ

屋根をご覧ください。薄くて軽く、建物に負担を掛けない、屋根一体型のアモルファス太陽電池4.14ｋｗを搭載しています。冬は日射取り込みによるダイレクト・ヒートゲイン、夏はドイツ製の外付ブラインドで日射遮蔽。この住宅は、ゼロ・エネルギー住宅の実現をテーマとし、いろいろな工夫が施されています。ぜひ、しっかりお確かめください。