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新築のクレーム対応はどこまで? 新築トラブルの事例3つなどを解説!

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新築 クレーム どこまで

 

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この記事で解決するあなたの悩み
  • 新築住宅でトラブルが発生したけれど、どう対応すればいいの?
  • クレームを伝えたらクレーマー扱いされないか不安…
  • 施工ミスはどんな事例があるの?

そんなお悩みを抱えていませんか?

オガタ

そこで、新築トラブル対応に詳しいオガタの知見を基に、施工ミスやクレーム対応のポイントを徹底解説します。

この記事を読んでわかること
  • 新築トラブルで多いクレーム事例と対応方法
  • 損害賠償を請求できる施工ミスのケース
  • ハウスメーカーへの適切なクレームの伝え方

新築トラブルで困っているあなたに、冷静かつ的確に対処するための実践的な方法をお伝えします。

特に、新築住宅の施工ミスやクレーム対応で悩んでいる方は、ぜひ最後までご覧ください。

新築 クレーム どこまで

新築のクレームはどこまで対応してくれる?事例3つを紹介

この記事のもくじ

新築 クレーム どこまで

新築住宅を購入した後、実際に住み始めてから「こんなはずじゃなかった」と感じるトラブルが発覚することがあります。

その中でも特に多いのが、壁のクロスが剥がれているケースやアリが侵入する問題、ネット回線が不安定なトラブルです。

オガタ

これらの問題が発生した場合、どこまでクレームとして対応してもらえるのか、気になりますよね。

ここでは、よくあるクレーム事例を3つ紹介し、対応方法や注意点を解説します。

クレーム事例①:壁のクロスが剥がれていた

新築の引き渡し後、ふと見ると壁のクロスが剥がれているケースがあります。

オガタ

特に角や窓際などの施工が難しい部分で発生しやすく、見た目が悪いだけでなく放置すると劣化が進むこともあります。

この場合、施工不良として対応してもらえるかがポイントです。

対応方法
  1. 証拠を残す
    ・剥がれた部分を写真に撮影
    ・全体像と剥がれ部分のアップを撮っておく

  2. 施工業者に連絡する
    ・保証期間内かどうかを確認
    ・写真を添付し、状況を説明する

  3. 現場確認と修繕依頼
    ・業者が訪問し、施工不良かどうかを判断
    ・無償修繕の可否を確認する
対応のポイント
  • 保証期間が過ぎていないか確認する
  • クロス剥がれが初期不良であれば無償対応が多い
  • 発見したらすぐに連絡し、対応を求める

クレーム事例②:アリが侵入した

新築にもかかわらず、アリが発生するケースがあります。

オガタ

特に床下や基礎部分の隙間から侵入することが多く、衛生面や精神面で不安が募ります。

このような場合、施工不良か自然発生かを判断することが大切です。

よくある原因
  • 施工上の問題
    ・基礎部分の隙間が多い
    ・防虫対策が不十分

  • 自然発生の可能性
    ・近隣にアリの巣がある
    ・引っ越し時に侵入した
対応方法
  • 侵入経路の確認
    ・アリの通り道や巣をチェック
    ・基礎周りや床下の隙間を確認

  • 業者に相談
    ・施工不備が原因であれば無償対応が可能
    ・自然発生の場合は専門の害虫駆除業者に依頼

クレーム事例③:ネット回線のクレーム

新築住宅でネット回線が不安定、もしくは全くつながらないというトラブルもあります。

オガタ

特にWi-Fiが届かない部屋があったり、回線速度が遅すぎたりすると、日常生活に支障をきたすため早急な対応が必要です。

考えられる原因
  • 配線不良
    ・LANケーブルが正しく接続されていない
    ・配管内でケーブルが損傷している

  • 設備不良
    ・ルーターや中継機の設定ミス
    ・建物の構造が電波を遮っている
対応方法
  1. 原因を調べる
    ・有線接続で速度をチェックし、Wi-Fiの問題か回線自体の問題かを確認
    ・ルーターの位置を変えて電波状況をテスト

  2. 業者に連絡
    ・配線不良が疑われる場合は、施工業者に点検を依頼
    ・プロバイダや通信会社にも問い合わせて原因を調べてもらう
問題点対応方法
配線不良施工業者に調査依頼し、無償修繕を求める
ルーターの配置不良自己負担で配置変更や中継機設置を検討
通信環境の問題プロバイダに速度調査を依頼する

他にも事例を知りたい方は、「新築時のトラブルは多い!どんなトラブルがあるか・賢い立ち回りは?」をご覧ください。

新築でよくあるトラブル3つの事例

新築 クレーム どこまで

新築住宅では、住み始めてから「思っていたのと違う」と感じるトラブルが発覚することがあります。

オガタ

特に多いのが、工期が予定通りに進まない問題、施工ミスによる仕上がり不良、図面と異なる仕上がりです。

それぞれの事例と対処法を見ていきましょう。

トラブル事例①:工期が予定通り進まない問題

新築工事でよく起こるのが、工期の遅れです。

天候不良や資材不足、人手不足などが原因で、引き渡し日が遅れてしまうケースが少なくありません

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特に梅雨や台風シーズンには、外壁工事や屋根工事が滞りがちです。

【よくある原因】

原因内容
天候不良雨や雪で外装工事が遅れる
資材不足建材の納期遅れや世界的な供給不足
人手不足職人の確保が難しく作業が進まない
対処法

まずは、工期が遅れている理由を施工業者に確認しましょう。

契約書に「工期遅延に対する補償」が記載されているかも確認が必要です。

また、工期の再調整や補償について、話し合いの記録を書面で残しておくと安心です。

ポイント
  • 引っ越し日を決める際は余裕を持ったスケジュールを組む
  • 事前に業者へ工期のリスクを確認しておく

トラブル事例②:施工ミスによる仕上がり不良

実際に住み始めてから、壁紙の剥がれや床の歪みなどの不具合が発覚することもあります。

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特に壁紙や床材は、丁寧に施工しないとズレや浮きが目立つため、引き渡し時に気づかないケースも多いです。

【代表的な施工ミス】

トラブル内容発生しやすい場所
壁紙の剥がれ角や窓際、湿気が多い場所
床の浮きや歪みフローリングの継ぎ目や湿気の多い部屋
外壁のムラ塗装が不十分な箇所、施工が荒い部分
対処法

施工ミスを発見したら、まずは写真を撮って証拠を残しましょう。

その後、施工業者に連絡し、保証範囲の確認を行います。

無償対応が可能な場合が多いですが、経年劣化であると判断された場合は有償対応となることもあります。

ポイント
  • 引き渡し前の最終検査をしっかり行う
  • 不具合が見つかったらすぐ報告する

トラブル事例③:図面と異なる仕上がり

完成してから「図面と違う」と感じるケースもあります。

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たとえば、窓やドアの位置が異なる天井の高さが低いなどが代表例です。

これらは施工中に図面が修正されていたり、現場の判断で変更された可能性があります。

よくある事例
  • 窓やドアの配置が図面と異なる
  • 天井の高さが図面より低い
  • 間取りが若干異なっている
対処法

まずは契約時の図面を確認し、実際の仕上がりと比較します。

そのうえで、変更があった経緯を施工業者に説明してもらいましょう

説明が納得できない場合や不具合が大きい場合には、契約不適合責任を追及できるケースもあります。

ポイント
  • 引き渡し前に現地で図面と照らし合わせて確認する
  • 図面変更があった場合、必ず書面で承諾しているか確認する

クレームと思われないための3つの注意点

新築 クレーム どこまで

新築住宅に不具合が発生すると、どうしても感情的になってしまうものです。

しかし、施工業者に伝える際に「クレーム」と捉えられてしまうと、対応が遅れたり不十分になる可能性があります。

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そこで、冷静かつ的確に要望を伝えるための注意点を押さえておきましょう。

注意点①:冷静に証拠を集め、写真で記録を残す

まず、不具合を発見したら冷静に状況を確認しましょう。

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感情的に訴えるよりも、具体的な証拠をもとに話す方が、業者にとっても状況がわかりやすく、適切な対応を得やすくなります

証拠として残すべきポイント
  • 写真や動画を撮影する
    不具合箇所を全体とアップで撮影

  • 日時を記録
    いつ発見したか、どの程度進行しているか

  • 状況メモを残す
    気づいた経緯や異常が起きた際の環境を記録
証拠の種類記録方法
写真・動画剥がれた壁紙やひび割れなどを撮影
発見日時メモアプリや手帳に記録
状況メモどのタイミングで気づいたかを文章に残す
ポイント
  • 感情的に伝えると、トラブルの本質が伝わりにくい
  • 写真や動画があると、視覚的に問題を共有できる

注意点②:アフターサービスで対応できるか事前に確認する

不具合が発生しても、すべてが施工業者の責任ではないケースもあります。

特に、経年劣化や自然災害による影響は保証の範囲外とされることが多いです。

オガタ

そのため、まずはアフターサービスで対応可能かを確認しましょう。

アフターサービス確認の流れ
  1. 保証書を確認
    無償修理の範囲や期間をチェック

  2. 業者に連絡
    不具合内容と保証範囲を伝える

  3. 対応可否を確認
    無償修理か有償対応かを判断

【よくある対応範囲】

トラブル内容保証期間内対応かどうか
壁紙の剥がれ引き渡し後1〜2年以内なら対応可能が多い
床の歪み基本構造部分なら10年保証が適用される場合も
水漏れ給排水設備の保証期間内なら対応
ポイント
  • 保証書を大切に保管しておくことが重要
  • 事前に対応可否を確認することで、無駄なトラブルを防げる

注意点③:専門家(ホームインスペクター)に同行してもらう

新築 クレーム どこまで

不具合の原因がわからない場合や、施工業者が「問題ない」と言い張るケースでは、第三者の専門家を立てると解決しやすくなります

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ホームインスペクター(住宅診断士)に依頼すると、客観的な診断結果を得られるため、業者との交渉がスムーズです。

ホームインスペクターを利用するメリット
  • 客観的な判断が得られる
  • 業者も納得しやすい意見書を作成できる
  • 補修が必要かどうかを具体的に示してもらえる
依頼時のポイント
  • 住宅診断に特化した専門家を選ぶ
  • 費用や調査範囲を事前に確認する
  • 業者と立ち会いで現地確認を実施する

関連記事:職人さんに期待する建築時のマナー

損害賠償を請求できる新築住宅の施工ミスの事例4選

新築 クレーム どこまで

新築住宅で施工ミスが発覚し、生活に支障が出ると、損害賠償を請求できるケースがあります。

特に、仮住まいが必要になったり、入居が遅れたりすると、経済的負担が大きくなるため注意が必要です。

オガタ

ここでは、損害賠償を請求できる代表的な4つの施工ミス事例を紹介します。

施工ミス①:入居後に大規模な是正が必要で、仮住まいになったケース

入居後に基礎のひび割れや建物の傾きが発覚し、大規模な補修が必要になるケースです。

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補修期間中、安全に住めないため、仮住まいを余儀なくされ、引っ越し費用や家賃が発生します。

請求できる損害賠償
  • 仮住まいの家賃
  • 引っ越し費用
  • 精神的損害

補修の必要性が明らかな場合、業者に調査を依頼し、速やかに交渉しましょう

施工ミス②:大規模な是正工事で入居が予定より遅れたケース

引き渡し前に施工ミスが見つかり、入居が予定より大幅に遅れるケースです。

耐震基準を満たしていなかったり、外壁工事に不備があったりする場合が多いです。

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入居が遅れることで、引っ越し日を変更したり、仮住まいが必要になることもあります。

【請求できる損害賠償】

項目内容
仮住まい費用入居遅延による賃貸物件の家賃
引っ越しキャンセル料予定変更やキャンセル手続きにかかる費用
遅延損害金引き渡しが遅れたことに対する補償

引き渡し日を確定させたうえで、工期が遅れた理由をしっかり確認しましょう。

施工ミス③:施工ミスにより、建物が予定通り使えなくなったケース

新築 クレーム どこまで

建物が傾いて家具が置けなかったり、水回りが正常に使えなかったりするケースです。

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生活に支障をきたすため、代替設備の導入が必要になることもあります

よくあるトラブル
  • 床が傾いていて家具が安定しない
  • 水漏れが頻発し、キッチンやトイレが使えない
請求できる損害賠償
  • 代替設備の設置費用
  • 生活不便による慰謝料
  • 補修工事費

施工業者が「問題ない」と主張する場合、第三者の診断結果を求めると有効です。

施工ミス④:施工ミスが原因で怪我や健康被害が発生したケース

床材の浮きで転倒したり、カビが原因でアレルギー症状が出たりするケースです。

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安全性に問題があるため、治療費や慰謝料の請求が可能です。

請求できる損害賠償
  • 治療費
    怪我や病気の診療費

  • 慰謝料
    精神的苦痛に対する補償

  • 休業補償
    怪我で働けなかった場合の収入減

診断書や治療記録を集め、施工不良との因果関係を示すことが重要です。

職人さんのマナーについて知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

新築のクレーム対応に関するよくある質問5選

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新築住宅でトラブルが発生すると、どのように対応すべきか迷うことが多いものです。

特にハウスメーカーへのクレームの伝え方や、施工ミスがあった際の対応が気になる方が多いでしょう。

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ここでは、よくある質問を5つ取り上げ、適切な対応方法を解説します。

質問①:ハウスメーカーへのクレームはどう伝えるべきか?

クレームを伝える際は、感情的にならずに冷静に対応することが大切です。

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具体的には、証拠をそろえたうえで、状況をわかりやすく伝えると、業者側も適切に対応しやすくなります。

クレームを伝える際のポイント
  • 証拠を集め
    写真や動画で問題箇所を記録

  • 問題を整理する
    どの部分がどのように不具合なのかを明確に

  • 冷静な言い方を心がける
    「これが原因で困っている」と事実を淡々と伝える

まずは電話やメールで相談し、必要であれば直接会って説明すると効果的です。

質問②:新築で施工ミスがあった際に値引き交渉は可能か?

施工ミスが発覚した場合、値引き交渉が可能なケースもあります。

ただし、必ずしもすべてのミスが値引き対象になるわけではありません

オガタ

特に、美観に関わる軽微なミスは無償修繕で対応されることが多く、値引きには応じない場合もあります。

【値引き交渉が成立しやすいケース】

ケース内容
大規模な補修が必要な場合基礎や構造に問題があり工事期間が延びる
使用に支障が出ている場合水回りが使えない、床が傾いている
生活に影響が出ている場合仮住まいが必要になったケース

交渉時には、契約書の保証内容を確認し、冷静に対応しましょう。

質問③:新築トラブルでクレーマー扱いされないための対策は?

トラブルを指摘するときに気をつけたいのが、クレーマー扱いされないようにすることです。

オガタ

過度な要求や感情的な発言があると、業者側も対応が消極的になってしまいます。

クレーマーと思われないためのポイント
  • 事実に基づいた指摘をする
    感情ではなく証拠をもとに話す

  • 対応期限を急がない
    業者の対応に一定の時間を与える

  • 冷静なトーンで話す
    丁寧な言葉遣いを意識する

「どうしても納得できない部分があるため、ご相談させてください」といった、協力的な姿勢を見せると良いでしょう。

質問④:ハウスメーカーとのトラブルを相談する窓口はどこ?

トラブルが解決しない場合は、第三者機関や専門家に相談することも検討しましょう。

オガタ

特に、住宅関連の相談窓口弁護士を利用すると解決が早まるケースがあります。

相談先の例
  • 住宅紛争処理支援センター
    住宅トラブルの無料相談窓口

  • 国民生活センター
    消費者トラブル全般を取り扱う

  • 弁護士
    法的に対応が必要な場合に有効

業者との話し合いが難航する場合、専門家を交えて交渉するとスムーズに解決しやすくなります

質問⑤:Yahoo!知恵袋にどんなハウスメーカーのトラブル事例がある?

新築 クレーム どこまで
Yahoo!知恵袋より一部引用
新築 クレーム どこまで
Yahoo!知恵袋より一部引用
新築 クレーム どこまで
Yahoo!知恵袋より一部引用
新築 クレーム どこまで
Yahoo!知恵袋より一部引用
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ネット上の情報は個人の意見や体験に偏ることが多いため、正確性を見極めて活用しましょう

まとめ:新築トラブルに冷静に対応し、適切にクレームを伝えよう

新築 クレーム どこまで
記事のまとめ
  • 新築トラブルには冷静に対応し、証拠を集めることの重要性
  • クレームを伝える際には丁寧な言い方と事実に基づく説明
  • 解決が難しい場合には専門家や相談窓口の活用

新築住宅では、思わぬトラブルや施工ミスが発生することがあります

オガタ

不具合が見つかった際は、冷静に状況を確認し、証拠を集めて記録しましょう

ハウスメーカーや施工業者へ丁寧に要望を伝え、解決が難しい場合は専門家に相談することが大切です。

 

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