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丸協ブログ 丸協スタッフ日々の出来事紹介します。

    コンクリートブロックの塀が壊れたら。。。

    コンクリートブロックは、お隣さんとの境界線をハッキリさせる為や、視線を遮るのにコンクリートブロックを積むのは割とお値打ちに出来ますので、施工する場所や施工の仕方でコンクリートブロックは万能?ですが一歩間違うと。。。痛ましい事故につながりますのでその様な事が無いように今日は少しだけコンクリーとブロックについて書いてみます。DIYをお考えの方も参考にしてみてください!

    あまり高く積みすぎると地震の時には危ない。

    コンクリートブロックの 塀

     

    まずは、高さに制限があるの!?っていう質問について

     

    建物の境界線や、隣地との目隠しなどで使用されるコンクリートブロックですが、簡易的なものに見えて、実は様々な決まりがあります。その中の決まりの一つに高さ制限があります。

     

    決まりの高さを超えてしまうと、地震の際に転倒・倒壊してしまうだけでなく、地震などの外力が加わらなくとも、倒壊等の大事故につながってしまう可能性もあります。

    コンクリートブロックで塀を作るより、フェンスの柱などを固定するための基礎としての用途の方が良いのではないか?と思います。

     

    コンクリートブロックの規格

     

    (有)佐々木ブロックさんのHPより

     

    一般的なコンクリートブロックは、『空洞コンクリートブロック』と呼ばれ、よく目にする“グレーのコンクリートブロック”です。

     

    基本的には、高さ:190mmタテ:390mm高さと、タテは統一ですが、幅が異なってきます。

     

    幅は、100mm・120mm。150mm。190mmとなっています。

     

    そしてこれら幅によって、建てられる高さが異なってきます。

     

    コンクリートブロックの種類別高さ制限とは

     

    コンクリートブロックの高さは、建築基準法で決まっています。したがって、新築工事を建設する際に、所定のコンクリートブロックの高さ以上ができ上っていた場合、最終検査が通りません。

     

    最悪は、その家には住めないということになります。

    そして、その高さ制限にはコンクリートブロックの厚みも関わってきます。

     

    コンクリートブロックの高さ制限は2.2mです。

    しかし、コンクリートブロック厚みが150mm以上の場合であり、厚み15cm未満の場合は、2m以下にする事が望ましいとされています。

     

    つまり、厚みが100mmや120mmのコンクリートブロックを使用する場合は2m未満の高さにした方よい、ということです。

     

    違法にならない!?

     

    建築基準法で定まっていても、法定の高さ以上のコンクリートブロックを街中で目にすることがあります。

    5mやそれ以上のコンクリートブロックを積み上げている壁をみたことはありませんか?

    新築工事や大規模修繕工事以外の小規模の工事や個人で行う工事では届出が必要でないことが多い為、勝手にできてしまう事もあります。

     

    しかし地震時等に倒壊する恐れや、経年劣化による倒壊等、危険がかなりある為、既定の高さより高くすることはしないことをお勧めします。万一ご自身で危険高さまでコンクリートブロックを積んで、それが倒壊し通行人に怪我でもさせてしまったら工作物責任で賠償責任が発生してしまいますし、最悪の場合その地域に住めなくなる事も考えられます。

     

    コンクリートブロックの寸法

     

    コンクリートブロックの役割としては、外部から内側を見えない様にする、侵入できないようにする等のために使用されたりしますが、意外と便利なのが広さを測る場合です。(業者の感覚ですかね。。。)一つのブロックのタテが≒400mmですのでそれが何個並んでいるかで大体の土地の広さを把握できます。例えばコンクリートブロックが15個あるとすると、その土地の長さ6mあるという事です。

     

    コンクリートブロック基礎・中身・構造

     

    大震災時に、倒れた場合に倒れないよう、高さだけでなく、基礎や内部の構造も決まっています。簡単な作りに見えるコンクリートブロックも、中身はかなり強固に作ってあります。単に積上げているだけでないコンクリートブロックの構造を紹介します。

     

    倒れない!?コンクリートブロックの控え壁

     

    コンクリートブロックを建てる時は、地面からコンクリートブロックを積み上げているだけでなく、建物同様に基礎と、鉄筋があり、さらに、“補強”が規則的に設けられており、倒壊しないような設計となっています。

     

    広島第一ブロック協同組合さんHPより

     

    長さが3.4m以内ごとに、さらには端部から0.8m以内に補強することを義務付けています。これにより、倒壊を防ぎます。

     

    このように、コンクリートブロックも建物同様、安全に建てられています。そのはずです。。。

     

    基礎がある!基礎のイメージはこれ

     

    (有)佐々木ブロックさんのHPより

     

    基礎はこのように、様々な種類があります。

    どの基礎を作るか?は、コンクリートブロックの高さ等によって決まっております。また、この基礎の鉄筋の決まりである『配筋要領』についても細かく決まっております。

    検査を要する工事の場合、この基礎についても入念に確認され、不合格となった場合は作り直し等厳しい措置が下される可能性もあります。

     

    コンクリートブロックの中の鉄筋!配筋

    (有)佐々木ブロックさんのHPより

     

    コンクリートブロックの中にも建物同様に鉄筋が入っています。

    コンクリートブロックは弱くもろいです。鉄筋が入っていなければ、倒壊や、破壊はすぐに発生してしまうでしょう。

     

    このような配筋要領をしっかりと行い、丈夫なコンクリートブロックを作くります。

    この配筋要領も一例となっており、高さに応じて決まりが存在します。

     

    コンクリートブロックの中身は厳しく決められた配筋要領でできており、災害の際でも、コンクリートブロックの付近にいた人に影響がない様に作られています。

     

    手抜き工事は簡単に見抜ける!

     

    コンクリートブロックに配筋をごまかすことや、手を抜いていることがごくたまに発生します。

    特に、工事の届けが不要な、後付けでのコンクリートブロック工事の場合は手抜きをする悪徳業者もいます。

    その被害にあわない為に、工事を良く観察することや、定期的に工事している写真を撮影しておくと効果的です。

     

     

    工事の観察と、写真撮影の有効性とは

    工事を見られていたりすると、不正を行うことを抑制することができます。また、写真撮影をしていることにより、更に抑制することができます。

     

    これはコンクリートブロックの建設工事だけでなく、住宅の新築・改修工事にも有効ですのでお勧めします。

     

    その前に、、、不信感を抱いたまま工事を依頼する事を辞めた方が賢明です!

    写真撮影は最終手段ですかね。。。

     

    手抜き工事は簡単に見抜ける!手抜き工事の衝撃的な結果とは・・・

     

    手抜き工事を行うと、倒壊等の恐れがかなり高くなります。最終的にはその手抜き工事によってできたコンクリートブロックの塀は、地震時に倒壊しています。

     

    2018年6月18日に発生した大阪府北部地震では鉄筋が入っていなかったコンクリートブロックが倒壊し、女の子が下敷きとなり死亡しました。

     

    決まりを守っていないだけでこのような悲惨な事故に発展してしまうのです。

     

    コンクリートブロックもおしゃれに!

     

    個人的にはグレーのコンクリートブロックを室内に使ったりと、あの武骨な感じが好きですが、そうでない方が大半かと思います。コンクリートブロックはグレーのブロックだけでなく、オシャレな“化粧コンクリートブロック”も存在します。

     

    化粧コンクリートブロックにも様々な種類があり、主に住宅等で使用されていることがあります。

     

    オシャレなコンクリートブロックとは?

     

    一例ですが、このような色のついたコンクリートブロックや、模様の付いた物も多く存在します。グレーの重たい雰囲気のコンクリートブロックよりも見栄えが良いですよね?

     

    化粧コンクリートブロックと、開口部のガラスなどの組み合わせを行い、このようにキレイに作ることも可能です。化粧コンクリートブロックを使うことによって、住宅のイメージはかなり変わってきます。

    化粧ブロックと検索してみると かなりの量の画像が出てきます!ご参考に

     

    コンクリートブロックまとめ

     

     

     

     

     

     

     

    コンクリートブロックは簡単そうに見えていますが、細かく決まりがあります。ですので、ホームセンターで材料を買ってきて、高い壁をDIYで作ることは難しいです。もしも倒壊すると大事故に発展する恐れもあります。

     

    見た目も構造も多くの種類があるコンクリートブロックですが、ご自宅を建設・改修工事等するときは、ご参考になさってください。

     

     

     

     

     

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    イベント
    19.07.19
     new

    キャンプの勧め。キャンプで得られるもの

    キャンプの勧め

     

     

    はい、夏休みが始まりました!

     

     

     

    この【夏休み】子供の頃はすご~く嬉しくて嬉しくて待ち遠しかったですが、立場が変わり大人になると、そんなに嬉しくもなかったりします。。。

     

    今週はどこに連れて行こうか、その次は?。。。世間の奥様達は戦々恐々としているのではないでしょうか?

     

    【友達は○○へ行くんだって~】そこでお決まりの文句は、よそはよそ!ウチはウチ(笑)

    インスタで話題の ”しゃかりき光” になっていませんか?

     

    旅行も良いけど今回は少し違う視点で、キャンプなんてどうでしょうか?

     

     

    *snow peakさん画像*

     

     

     

    ここ数年でアウトドアブームに火が付き、キャンプ人口が増えています。ご存知の通り弊社はスノーピークSISもやっておりますのでキャンプ人口が増えていることは身をもって体感している次第です。

    皆さん!『キャンプ』はいかがでしょうか?

     

    キャンプの持つ良さは、家族揃って何かを成し遂げたり、会話が増えたり…普段よりも絆が深まること間違いなしです!

     

    今日はキャンプから得られるもの、学べるものを書いてみたいと思います。

     

     

    キャンプから学べること

     

    *snow peakさん画像*

    自然の偉大さ、宇宙観

    大自然の中で感じるマイナスイオンの気持ちよさ、その逆で川の怖さを知ったり、山の天気の変わり具合、星空を見て壮大さを感じたり、普段見れないサイズの変な虫を発見出来たり(笑)

     

    町にいるとなかなか自然と触れ合うことがなく、空を見る機会も少ないですが、キャンプをすると、自然に目が行くものですというか、自然しかない!その星の数には驚かされるでしょう!

    普段は見えない星座も見れたりで感動しますよ。

     

    自然の中で短くも数日暮らす事で、地球の中の生き物であることを再確認できる。

     

    経験

    キャンプを体験すると、初めての経験がたくさんあります。魚釣りには適した時間帯があったり、火でご飯を炊くときのコツ、バーベキューでの火おこしのコツ、虫が来ない色や時間、テントを張る場所のポイント、風のよけ方等など。子供だけでなく、大人にとっても発見が沢山あります。

     

    普段気にも留めない事が、大自然の中ではとても大切な事だったりします。

     

    協調性・積極性

    自分一人で生きている!って方にはキャンプはお勧めです!それは何故か?自分の小ささを思い知る事が出来ます。大自然の中ではほぼ無力です。何をするにも一人ではうまく行きません。食事の為に火を起こしたり、テントを張ったり。一人の知識ではどうにもならないことも、みんなの知識を借りることで乗り越えられたり。仲間と協力して得られる喜びや、人に恥じることなく聞く力が養われます。

     

    また、夜の焚火等では、日中家族で協力することで、絆が深まるのでしょうか?普段の家のリビングではなかなか話せないことも話せたりします。

     

     

    *snow peakさん画像*

     

     

     

     

    自立心

    キャンプは基本的に自分のことは自分でやらなくてはなりません。【誰かがやってくれる】っていう気持ちでいると、、、寝る場所さえ確保できません。。。まずはテントを建てたり、パパやママがテントを建てたり料理を作たり忙しそうにしていると、子供も何か手伝おうか?と言ってきたり(希望的観測かもしれませんが)します。

     

    朝起きて寝袋を自分で畳んだり、朝ごはんの用意を手伝ったり、ごみ掃除をしたり、食器を出したり、テントを片付けたり…キャンプという非日常の体験をすることで、それまでいかに自分が周りに甘えていたのか、普段の当り前がとても有難かった事が分かります。

     

    創造力

     

    これは建築でも言える事ですが、まずはサイトに着いたらどこにテントを張ろうか?どこの景色を見たいのか?サイト内の動線は?見たくないものは、なるべく見えないように等々、色々と考える事から始まります。仮に失敗したとしてもその経験が次の糧となり、どんどん成長していきます。

     

    普段ゲームで遊んでいる子供たちも、一歩自然に出れば、遊び方を自分自身で考えなければなりません。面白い形の流木を探したり、河原の石を積み上げたり、川に投げて飛ばしたり。また、目の前にあるものを手にし、肌で感じて考える大切な時間でもあります。

     

    日常にいると忘れがちな大切なことを自然は教えてくれます。

     

     

     

    *snow peakさん画像*

     

     

    食事の有難さ

    釣った魚をその場で捌いて調理する。山菜を採取して天ぷら!

     

    普段スーパーで頭のついていない魚や、綺麗に切り身にされた魚等、死んだ魚しか見たことのない子供にとって、とても貴重な経験です。(さすがに鳥はエグイのでやれません!)

     

    自分たちが生きるために、他の生き物の命を頂いている。だから食事をする際「頂きます」といい、感謝する。キャンプは食育、実体験を交えて楽しみながら出来るのもキャンプの醍醐味の一つです。

     

    白ご飯とウインナー1本でもめちゃくちゃ美味しくいただけます(笑)

    キャンプでのご飯は 旦那様に男飯を作ってもらうのも良いかもしれませんね。

     

    環境への意識

    キャンプの基本は、【自分のごみは自分で持ち帰る】これが基本です!大自然の中にお邪魔するのは私たちです。遠足の時の合言葉【来た時よりも綺麗にして帰る】汚したまま帰る事は自然を汚して帰る事。子供の前でそんな姿を見せてはいけませんよね?最低限、来る前と同じ環境にして帰らなければなりません。

     

    日常へ戻っても、この精神があれば環境問題を考えるうえでも大きな気付きになる。

     

    体内時計

    日の出とともに活動を始め、日が沈み暗くなったら就寝する。人間の基本。でも日常ではなかなかそんなリズムでは生活ができない。。。でもキャンプなら現代社会ではなかなか行えないことを、先人と同じように体験できる。

     

    朝一番に日を浴びることで体内時計がリセットされ、心も体もリフレッシュできる。出来る事ならスマホも見ないように出来るといいですね(^-^;

     

    まとめ

    普段は忙しくて、なかなか家族全員で何かをしたり、一日じっくりと会話をしたりという時間が持てない方が多いと思います。

     

    だからこそ、丸一日一緒に、家族で協力して一つのことを成し遂げることで、自然と会話が弾み、普段話してくれないような事も子供から話してくれたりします。家族の距離が縮まるのを体感できるはずです。

     

    子供と一緒に居られる時間は限られています、一緒に出掛けられる時間も気づけばあと少し(T_T)

    そうなる前に是非体験してみてはいかがでしょうか。

     

     

    イベント
    19.07.17
     new

    耐震等級 大切 

    耐震等級は欲しいです!

     

    こんにちは。丸協のオガタです。

     

    やっと晴れ間が出た。ただそれだけで嬉しい気分になっている単純なオガタです。

     

    あれ?今日は水曜日でお休みじゃないの?って思われた方もいるかもしれませんが、仕事です。

     

    と言うか、この仕事しているとプライベートと仕事をしっかりと切り分ける事が難しいです(笑)もう慣れたので気になりませんが。正直何曜日かなんて気にしてません。

     

    だから今日のゴミ出しも忘れました!

     

    さて、この建築業界は(不動産業界も)一般の方からの信用度は低いんだろうなあ~と感じます。

     

    それは、過去にこの業界がして来た事を見ればよくわかります。

     

    建築業界では最近ではレオ〇レス・〇和ハウス等々の不祥事、不動産業界では土地台帳時代の帳簿書き換えや地面師等の存在。

     

    そんな事聞くと本当に怖い世界だと思います。

     

    じゃあそんな業界で真面目にやっている業者さんを探すのは至難の業?かもしれません。それを見分けるためにはお客様もある程度の知識が必要になります。

     

    営業マンは売る事のプロですからあの手この手でデメリットを隠し?(隠したら場合によっては犯罪)

    メリットを誇張したり。。。

     

    でも真面目にやっている業者さんも確実にいます。少なくとも私がお付き合いさせて頂いている業者さんは超真面目です。いつも刺激をもらっています。感謝感謝。

     

    耐震等級で目安はあるの?

     

    一つの目安としては耐震等級に対する考え方かな?と思います。耐震等級〇〇【相当】ゴリ押しメーカーは問題外です。残念ながら。。。

     

     

     

     

     

    耐震等級を取るためには構造計算が必要となりますのでそれなりの費用が掛かりますから、強制は出来ませんが、ぜひ取ってほしいと思います。ちなみに耐震等級を取るには構造計算が必要となります。

     

    なぜならば、地震で倒壊しない家=家族の安全・命を守る

     

    耐震等級取得の費用が仮に100万円かかったとして。

     

    新築時に100万円かけて地震時に倒壊せずに建っている事が出来たら家族の命は守られる訳です。が、しかし100万円をその時出さずに万一のことが起きてしまったら。。。後悔しませんか?その時100万円払えば家族は生き返りますか?

     

    って思ってしまう訳です。

     

    確かに予算や住みたい理想の空間が有り、耐震等級が思うように取れない場合(大きな吹抜けやスキップフロア)もありますので要相談ですねとなります。

     

    地震が起きて家族が家の下敷きとなり圧死しました。その時にお金を払えば家族が生き返るとしたら皆さん幾らまでなら払いますか?

     

     

     

     

     

     

    っていう話でした!

     

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    19.07.17
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    土間コンクリートはDIYできるのか?

    土間コンクリート工事はDIY出来るのか?

     

     

     

     

     

    一戸建ての家には必ずと言って良いほど完備されている駐車場ですが、その駐車場のコンクリート部分の事を土間コンクリートと言います。もう経験がある方もいるかもしれませんが、新築住宅を建てる時や、リフォームの際にやりたくなる?駐車場のコンクリート。駐車場が土間コンクリートじゃなくても普段(天気の良い日)は困る事が少ないと思いますが、雨が降っているときや降った後にはその有難味がつくづく分かったりもします。

     

    今日はそんな土間コンクリートについて。業者さんに頼むと結構お金がかかってしまうこの工事。出来るなら自分でやってみようかな?とお思いの方は必見です。

    土間コンクリート工事の費用

     

     

     

     

     

     

     

    まずは土間コンクリートって?というところから整理していきましょう。

     

    土間コンクリートは、住宅では主に駐車スペースに使用されます。しかし、最近では屋内の床面にも使用する事例も見られるようになってきました。

     

    今回は、土間コンクリートの単価や施工手順、補修方法などをご紹介します。

     

    土間コンクリートとは、床面に施工する平坦なコンクリートの事です。その構造は3層になっており、下から順に「地面」、「砕石層」、「コンクリート層」から成っています。

    完成した時の表面の色は、薄い灰色~灰色になることが多いです。堅くて丈夫な為、車など重量のあるものが乗っても大丈夫です。そのため、住宅の駐車スペースには土間コンクリートがよく使用されています。

     

    土間コンクリートをやる意味は

    住宅の駐車スペースを、土のままにしておくと車の重量によってタイヤ部分が徐々に沈んでしまいます。駐車しにくくなるだけでなく、沈んだ部分に足を引っかけて転倒してしまう可能性や雨水などもたまってしまいます。

    土間コンクリートを施工しておけば、駐車スペースは平滑なまま保つことができますし、雨の時の泥はね等も抑えることができます。

    また、土間コンクリートは「水勾配」とよばれる勾配をつけて施工する為、雨が降っても水たまりができることなく、きちんと流れていくようになります。

     

    土間コンクリート 単価 はいくら

    土間コンクリートは、業者に施工を依頼した場合、1平米あたり10,000円~18,000円程度の費用が掛かります。施工面積やコンクリートの厚みなどによって単価は変化するので、事前にしっかりと見積もりを依頼しましょう。

     

    土間コンクリート diy 出来る?

    狭いスペースであれば、土間コンクリートをDIYで施工することは可能でしょう。しかし、駐車スペースのような広い範囲は、業者に施工を依頼することをお勧めします。なぜならば体をいわせてしまう可能性が高いです。。。完成した土間コンクリートの強度や、水勾配、仕上がりの美しさなど、問題ないレベルで施工することは、DIYでは難しいと言えるでしょう。逆に言うと、そこら辺を無視してならモノは試しでやってみるのもいいのかも???

     

    土間コンクリート diy 費用 は?おいくら?

    土間コンクリートの施工を業者に依頼した場合と比較すると、DIYで施工したほうが費用は抑えることができるでしょう。だって材料代だけでいいのですから!人件費がかからない事が大きいです!DIYの場合、施工不良などは自己責任です。場合によっては再施工しなければならず、何度も補修をし、最終的な費用は業者に依頼した場合とあまり変わらないのに、仕上がりが最悪。。。という事があるかもしれません。長期的なコストも考慮して、業者に依頼するのかDIYにするかを検討しましょう。

     

    土間コンクリート 目地って必要?

    土間コンクリートは非常に硬くて丈夫ですが、実は伸縮を繰り返しています。伸縮によって土間コンクリートにひび割れが起こるのを防ぐため、伸縮目地を作ることが大切です。目地部分には、砂利を敷き詰めたり、植物を植えることもできます。デザインの一部として取り入れると良いでしょう。皆さんこういうの見たことありませんか?これはその役目です。

     

     

     

     

     

     

     

    土間 コンクリートは何で仕上げる?

     

     

     

     

     

     

     

    土間コンクリートの表面の仕上げには、いくつかの種類があります。代表的なのは、表面を平らにする「金ゴテ仕上げ」と、ほうきで掃いたような模様をつけた「刷毛引き仕上げ」の2種類になります。

     

    土間コンクリートデザインってあるの?

    「金ゴテ仕上げ」と「刷毛引き仕上げ」の他に、「洗い出し仕上げ」という仕上げがあります。土間コンクリートの上に砂利とセメントを混ぜて敷き詰め、硬化する前にセメント部分を洗い流し、砂利を浮き出たせる方法です。砂利の色や種類によって、様々なデザインを楽しむことができます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    土間 コンクリートに 塗装できる?

    上記3つの仕上げ方法のほかに、「スタンプコンクリート」という仕上げがあります。名前の通りスタンプを押していくように模様をつけ、塗装をしていきます。この色と模様には様々な組み合わせがあります。色を付けることで、車のタイヤ痕を目立たなくする効果も期待できます。

     

     

    土間 コンクリート 費用相場

    土間コンクリートの施工を業者に施工を依頼した場合、1平米あたり10,000円~18,000円程度とご説明しました。一般的な駐車場に必要な15平米程度面積に施工をすると、150,000円~270,000円程度の費用が掛かる計算になります。(*土間コンクリートを打つ為の厚み分の土を出す費用も別途かかります)

     

    土間 コンクリート 必要な厚さ

    土間コンクリートは、地面、砕石層、コンクリート層から成っています。砕石層が100ミリメートル、ワイヤーメッシュ入りのコンクリート層が100ミリメートルで、合計200ミリメートルが一般的に必要な厚さになります。

     

    土間コンクリート ひび割れが入る

    先にご説明したとおり、土間コンクリートは、温度によって絶えず伸縮を繰り替えしています。そのため、クラックと呼ばれるヒビが入ってしまうことがあります。コンクリートの量が多いほど伸縮する量も増える為、クラックが入る可能性も高まります。これを防ぐために、目地が必要になるのです。

     

    土間コンクリート 養生期間

    養生機関とは、生コンを乾かすのに必要な期間の事です。この期間は気温によって変化するため、生コンを打設する季節によって、適切な養生機関を設ける必要があります。一般的に、夏場は4日程度、冬場は7日程度になります。

     

    土間コンクリート カッター 目地

    土間コンクリートのひび割れを防ぐため、あらかじめ目地を作っておくことがありますが、それ以外に、コンクリートが乾燥伸縮を発する前にカッターで目地を入れる方法があります。

     

    土間コンクリート工事で気を付ける事

    土間コンクリートでクレームが多いのが、ひび割れと色のムラです。コンクリートは、施工後1年ほどかけて薬剤や水分が放出されます。その間、色むらは徐々に目立たなくなっていきます。しかし、コンクリートのひび割れは、残念ながら完全に防ぐことができません。大きなひび割れをできる限り防ぐよう目地をきちんと作っておきましょう。

     

    土間コンクリートの配合?

    コンクリートは、セメント、砂、砂利、水を混ぜ合わせることでできます。セメントを1とすると、砂は2~3、砂利は3程度の割合で配合します。少しの材料でおおくのコンクリートを作ろうと水を入れすぎる事は絶対ダメです!

     

    土間コンクリート 駐車場

    土間コンクリートを駐車場に施工することで、タイヤが土で汚れてしまうことや、雨の日に水たまりができることを防げます。また、車の重量によって地面がでこぼこになるのを防げます。

     

    土間コンクリートクラック(ひび割れ) 補修

    土間コンクリートは、クラック(ひび割れ)の大きさによって、補修が必要な場合と不要な場合があります。クラックが大きくなると、水が流入し、コンクリート内のワイヤーメッシュが錆びてしまう等、さらに大きな損傷になってしまいます。補修部分に流し入れるひび割れ補修材が多く出ているので、そうしたものを利用して補修をしていきましょう。

     

    土間コンクリート 施工手順

    土間コンクリートの施工手順は、まず土の掘削から始まります。掘削した部分に砕石を敷き詰め、その砕石を転圧してしっかりと固めます。その後、型枠を設置し、ワイヤーメッシュを設置します。ここまでの準備ができたら、いよいよ生コンを流し込みます。コンクリートが固まる前に、表面の仕上げを行い、養生期間後に型枠を外して完了となります。(簡単そうでしょ?でもきっと明日は筋肉痛。。。)

     

     

     

    土間コンクリート 型枠

    打設時の生コンクリートは、ドロドロとしているので、型枠でしっかりと施工範囲を囲っていないと、施工範囲外まで流れ出てしまいます。目地部分にもコンクリートが流れ込むのを防ぐよう、きちんと型枠で囲っておきましょう。

     

    土間コンクリート 補修材

    ※クラックの補修と同じなので省略します。

     

    土間コンクリート 洗い出し

    土間コンクリートの仕上げ方法に、「洗い出し仕上げ」というものがあるとご紹介しました。名前の通り、仕上げの際にセメントを洗い流すことで砂利を浮き出たせます。砂利の種類によって印象が大きく変化するので、場所ごとに種類を変えれば、その違いを楽しむことができます。

     

     

     

     

     

     

     

     

    土間コンクリート 強度

    施工箇所の用途に合わせて、あらかじめ強度を調整することができます。コンクリートの厚みや、ワイヤーメッシュの量、コンクリートの配合によって強度は変化します。

    施工箇所に合った強度をしっかりと計算して施工してもらうようにしましょう。

     

    まとめ

     

    いかがでしたか?土間コンクリートを住宅の駐車スペースにDIYしようと考えている方は、是非参考にしてみてください!!!

     

    ———————————————-

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    イベント
    19.07.10

    玄関タイル 色や素材選びで失敗しない為に

    玄関タイル選びで失敗しないためには?色や素材の選び方を解説

     

    「新築するときの玄関タイル色選びで悩む」「玄関は人目に付くところだし」「気分転換もかねてリフォームでも」と思う人は多くいるはず。家の出入りでよく目にする【玄関タイル】です。その色や素材によって家の印象が大きく変わるため、合わない玄関タイルを選ぶと後悔する場合があります。

     

     

     

     

     

     

    玄関タイルの色や質感によって雰囲気は変わるものだし、せっかくなら汚れが目立たない色の方がいい。

    では、そんな玄関タイル選びのコツは?どうすれば玄関タイル選びで失敗をしなくて済むのか、色や素材の選び方を詳しく解説します。

     

    玄関タイルについて (まずは)

     

    玄関には土足で入れるスペースがあり、その場所に使われる床材の1つが玄関タイルです。土足スペースにはタイル以外にも、コンクリートや天然石といった素材が使われるケースがあります。

     

    コンクリートは古民家にある三和土(たたき)の代替品として使われている素材です。昔からある伝統的な土間床を再現したものや、ビー玉などを埋め込んでオシャレにした床仕上げもあります。

     

    大理石や御影石といった高級なイメージがある天然石も、今では土間の素材として使うことが可能です。耐久性は優れていますが、価格が高いことやシミになりやすいなどのデメリットもあります。

     

    低予算で導入できて、豊富な色や柄によりデザイン効果を期待できるのが玄関タイル。10cm角から60cm角等サイズも様々あり、天然石風やテラコッタタイルなどデザインも豊富で最近ではよく見かける存在となりました。

     

    色によって雰囲気が異なる

     

     

     

     

     

     

     

    バリエーションが豊富なタイルは色により印象を変えるものであり、種類によって雰囲気が異なります。家全体のイメージに合わせてタイルを選ぶことで、チグハグな印象を防げれます。でも逆に言うとそれだけ玄関タイルの色や素材選びは慎重にした方が良いと言う事です。

     

    例えば昔ながらの和風をイメージとした家であれば、玄関タイルは黒やグレーといった色がオススメ。暗めのタイルであれば落ち着いた印象を与えてくれて、和の雰囲気を損なわずに済みます。

     

    南欧風の家であれば赤い色調のあるテラコッタタイルを選ぶと良いですね。外観の明るいイメージと赤色のタイルはお互いにマッチして、南欧の明るいイメージが引き立てられます。

     

    玄関タイルは他にも白色があります。ほとんどの家に白はマッチしますが、タイルによっては安っぽいく見えてしまうモノや質感が悪い事もあるため注意しましょう。

     

    白に限らず実際に現物を見てから選ぶことが重要です。

     

    汚れが目立つタイルの色

     

    玄関の土足スペースは他の場所よりも汚れやすく、タイルによっては汚れが目立つこともあります。滑り止めとしてタイルの表面はザラザラしているため、他の素材よりも汚れが引っかかる傾向にあります。一度手で触ってみるとよくわかると思います。

     

    茶色の土汚れが目立つタイルの色は黒と白の2種類。白色のタイルは泥や土汚れが目立ちやすく、頻繁に掃除しないと玄関の汚れによって清潔感やイメージが悪くなりがちに。。。

     

    また黒色のタイルも茶色の汚れを浮かせやすく、玄関の土汚れを目立たせてしまいます。もし掃除やメンテナンスの頻度を少なくしたい人は、白や黒のタイルを避けることがオススメです。

     

    ちなみに汚れが目立ちにくいタイルの色はテラコッタやグレーといったもの。土汚れの色調に似ているタイルであれば、玄関の汚れが分かりにくくなるでしょう。

     

    タイルを貼り付ける費用(施工費)

     

     

     

     

     

     

     

     

    玄関タイルは質感や色によって費用が変わるものであり、タイルを付けるためには施工費用も必要です。大きさやデザインによってもタイルの相場価格は変動しますのでご注意ください。

     

    一般的にタイルの相場価格は1平方メートルに対して5,000円から15,000円程度です。3平方メートルから5平方メートルであれば、相場価格は3万円から5万円程度まで増加します。

     

    タイルの素材によって1枚あたりの相場価格は変わるものであり、主な素材の相場は以下の通りです。

     

    • テラスタイル:テラコッタの雰囲気:30平方センチメートルに対して約350円
    • メタリックタイル:金属のデザイン:40平方センチメートルに対して約900円
    • ファインスレート:砂岩調のデザイン:30平方センチメートルに対して約350円

     

    またタイルを取り付ける施行費用の相場は1平方メートルあたり約1万円。もし既存のタイルを取り除いて処分する場合は廃材処分費等施行費が見積項目に入ってきます。

     

    例えば3平方メートルの土間における玄関タイルを取り除き、新しいタイルを張り替えた場合、支払う費用は約10万円です。質感のグレードを上げたり広い土間をリフォームしたりする場合は費用がさらに増えます。

     

    玄関タイルの選び方とは

     

     

     

     

     

     

     

    「どのようなデザインを選べば、玄関タイルが家に似合うのか分からない」と悩む人はいっぱいいると思います。

    簡単に玄関タイルを選ぶ3つのポイントがあります。

     

    • 家の雰囲気で色を選ぶ
    • タイル表面の質感に注意
    • 手入れのしやすさをチェック

     

    タイル選びで失敗しないために玄関タイルの選び方を知っておきましょう。

     

    家の雰囲気で色を選ぶ

     

    玄関タイルは色によって印象を変えるため、自分が求める雰囲気に応じて色を選ぶことが重要です。まずはサンプルなどでさまざまな玄関タイルをチェックして、自分好みのタイルを探しましょう。

     

    いくつか玄関タイルの素材候補を選んだら、次にそれらのタイルが家の内装にマッチしているか確認します。色の濃さや印象が雰囲気を損なうものであれば、そのタイルは避けたほうが良いと思います。私たちが選ぶ時のポイントはその視界から色が何色見えるのか?を大切にします。あまり多いとチグハグになりやすいからです。3~4色くらいまでかな?

     

    タイル表面の質感に注意

     

    色や柄といったタイルのおおかたのデザインを決めたら、タイル表面の質感を検討しましょう。表面の加工方法によって滑りやすさや印象は異なり、機能性やデザイン性に影響を与えます。

     

    例えば凸凹している質感であれば、雨の日でも滑りにくいところがメリットです。ですがハイヒールなどの一部の靴では歩きにくいケースもあり、人によって使いにくい面があります。(採用する場合は、そのようなリスクをご理解いただいた上ご採用くださいね)

     

    もしタイル表面がつるつるしているタイルであれば、ほとんどの靴で歩きやすいところが特徴です。しかし表面が濡れていると滑りやすくなるため、雨の日には注意が必要ですね。(ほぼ100%と言っていいほど滑るか転びます)

     

    手入れのしやすさをチェック

     

    実物のタイルを触ってみると、形や質感が特殊な素材も多く存在します。土汚れが気になる玄関タイルを選ぶときは、実際にタイルをチェックして手入れのしやすさを確認しましょう。

     

    タイルが大きくて目地が小さければ、掃除することで土汚れが落ちやすいもの。もしタイルが小さくて目地が大きいと、隙間に入った汚れを掃除するのに手間がかかるため注意ですね。

     

    玄関タイルを掃除するには

     

     

     

     

     

     

    「実際に住みだしてから、どうすれば上手く汚れを落とせるのか気になる」と思う人もいるはず。汚れが溜まりやすい土間は適度に掃除することが重要であり、玄関タイルの表面加工によって最適な掃除方法は異なります。

     

    ザラザラするタイルを掃除する方法

     

    表面がザラザラする玄関タイルであれば、まず掃除機やほうきでほこりなどのごみを取り除きます。次にホースなどでタイルに水をまき、デッキブラシで汚れを落としましょう。

     

    汚れが落ちたらモップなどで水気を取り、玄関タイルを乾燥させることで掃除は完了です。

    範囲が広いとまあまあ疲れます。。

     

    つるつるタイルを掃除する方法

     

    表面がつるつるする玄関タイルの場合、まず ほうきなどでほこり等のごみを取り除きます。次にホースなどで玄関タイルに水をまき、雑巾やスポンジで汚れを落としましょう。

     

    汚れを取り除いたらもう一度水をまき、モップなどで乾拭きします。その後は部屋の換気をして、タイルを乾燥させることで掃除は完了です。

     

    まとめ

     

    デザインやサイズが豊富である玄関タイルは、家の雰囲気に合わせて色や質感を選ぶことが重要です。ただし黒や白といったタイルは土汚れを目立たせてしまうため注意が必要です。

     

    また表面の加工によって掃除のしやすさや歩きやすさが変わるため、機能性に応じて素材を選ぶこともポイント。家の印象に合わせて最適な玄関タイルを選びましょう。

     

     

    ———————————————-

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    イベント
    19.07.05

    家  車

    こんにちは丸協のオガタです。

    今日は事務所で一人カリカリと。事務作業に集中集中!午後からは建築予定のお客様と土地確認へ同行です。

    ん~。。。良いと思います!ただ残念?なのは敷地の南側に建つ分譲住宅これ西側です。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    言いようによっては日当たりの良い大きな窓完備!部屋の中で死人が出そうです。。。

     

    話は戻ります。

    土地って縁なんでしょうね。探し出してすぐに見つかる時は本当に早く見つかるし見つからない時は、一年二年とどんどん月日が流れていきます。そして、その間に土地に対する理想が膨らみ過ぎて土地難民になっていきます。そうこうしている間に疲れ果て、ここでも良いか。。。と土地を購入してしまった方を何人も見てきました。

     

    土地を決定するときはとても難しいと思います。そんな時は建築する工務店さやはHMさんに同行してもらう事がおススメです。建築する側からの率直な意見やアドバイスが聞けたりします。

     

    皆さんも是非意中の工務店さんに土地購入を決定するときお声掛けしてみては?

     

    家と車

    =====メルマガ読者さんはここから=====
    さて、今日は建築業界はなんか変だという話。

     

    皆さん

    車を買う時は何を重要視してます?

    こんな感じじゃないですか?
    ・乗れる人数
    ・載せられる荷物の量
    ・安全性
    ・燃費
    ・許容できる大きさ
    ・必要な機能(性能・装備)
    ・自分なりのこだわり
    ・払っても良いと思える価格

    これを家に例えると

    乗れる人数

    (将来を含む実際に住む人数)

     

    載せられる荷物の量

    (収納力)

     

    安全性

    (耐震性能)

     

    燃費

    (光熱費が掛からない)

     

    許容できる大きさ

    (固定資産税やメンテ維持管理費等)

     

    必要な機能(性能・装備)

    (太陽光?キッチン?HEMS)

     

    自分なりのこだわり

    (デザインや使い勝手 ガレージなど)

     

    払っても良いと思える価格

    (毎月の支払額)

     

    だと思います。が、建築業界は安全性(耐震性能)と燃費(光熱費が掛からない家)については、、、

     

    酷い所になると、耐震性能は耐震等級●●相当と 【相当】を付けて適当な自社計算による耐震等級の説明。燃費に関しては建築費が嵩むし、省エネな家(高気密高断熱住宅)は北海道の建築技術だからこの中部地方で建てるのは基地外とすら言っているハウスメーカーや工務店もいる始末。

     

    拡大解釈?で高気密高断熱は体が弱り健全な子供の発育には良くないと言っている工務店もいるそうです。

    エアバッグが正常に作動するか不明な車、怖くないですか?とにかく安く作った車だから、ガソリンメチャクチャ消費する車を買いますか?

     

    建築業界ではこれらの事がまだまだ平気で?というかお客さんにリスクの説明をせずに議論のすり替えで、仕事を受注しているところが多々あります。

     

    では、対処法!

     

    どうする事でその嘘?をお客さんが見抜けるかというと。。。

    ん~。。。難しい。。。

     

    ハウスメーカーや工務店の担当者に、聞いて聞いて聞きまくる!質問責めにする!そんな時こんな反応するところはNGです。

     

    ・めんどくさそうに対応する

    ・理論が矛盾している

    ・話をそらす

    ・知ったかぶりをする

    ・独自工法だからと言い張る

    ・本部が・・・と逃げる

    ・保証期間とかわけわからんことを言い出す

     

    それとお客さん自身が今より少しで良いので勉強はされた方が良いです。じゃないと業者の嘘やポジショントークが見抜けません!今なんてネットで色んな情報が手に入ります。良くも悪くもですが、、、

     

    こうなったら本番です

    色んな業者のHPや各種本を見て勉強していくと、???て思う事が出てくると思います。あっちの会社は○○が良いと言っていたのにこっちの会社は○○は絶対ダメって書いてあるし。。。もうわからん!???

    それでいいんです。今までは???とすら思わなかった事に???と気づく事が出来たからです。その???に真摯に理論立てて説明してくれて、自分の腹にしっくりと落ちた会社さんがあなたにとって信頼できる会社なのではないかと思うわけです。

     

     

    ———————————————-

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    イベント
    19.06.26

    固定資産税いくらくらい?

    さて、

    固定資産税を安くする!

    固定資産税いくらくらい?

    ですが、たまに固定資産税は時期によって安くなったりするんですか?と聞かれることもありますが、

    答えは  安い時期はないです!

     

     

     

     

     

     

     

    有れば皆さんその時期から逆算して建築開始したり、完成時期を待ったりしてしまいます。。。

     

    ご質問はきっと市役所の検査のタイミングの事だと思いますが。検査時期は関係ないと思っていた方がいいです。

    ごくまれに、検査が終わってからロ〇トの天井高を高くするとか聞いたことはあります。正攻法で行くとロフトの高さは1.4Mまでですから、検査後その天井を壊して天井高さを変えてしまうって聞いたことが有ります。。。

    もっとひどいと、吹抜けに床をはったり。。。でもそれってやり過ぎると。。。

    この話はさておき、

     

    本当に

    固定資産税を安くしたいなら、

    大きく2つ。

    まずは

    ①土地の選び方

     

     

     

     

     

     

    1-1 小さい土地を買う

    1-2 市街化調整区域を買う

    ②建物の選び方

     

     

     

     

     

     

    2-1 小さい家を買う・建てる

    2-2 細い柱で建てる

     

    その理由
    1-1

    ・土地には課税標準額という税金をかける為?の評価があります。その評価はもちろん地価などによっても形成されますが、大きさも重要なポイントです。

    土地のうち、住宅が建築されている土地やその周辺の土地は住宅用地や非住宅用地と区分し、固定資産税評価の際には一定の割合で評価額を減額することとしています。具体的には、次の通りです。

    住宅の敷地が200平米以下の部分。課税標準額は評価額の1/6となる。 小規模住宅用地

    1-2

    ・市街化区域は誰もが建築可能な、いわば人気のあるエリアです。土地を所有すると固定資産税が課税されますが、市街化区域の固定資産税は(固定資産税+都市計画税)で形成されていますが、これが市街化調整区域なると都市計画税は課税されませんので固定資産税(都市計画税分)が0.3%ほどお安くなるわけです。

     

    次に

    建物について

    2-1

    ・土地と同じような考えで大方間違いはありません。

     

    2-2

    ・細い柱で家を建てるですが、

    家屋の評価は総務省が定めた「固定資産評価基準」に則って行われるが、たとえば木造家屋の場合なら屋根、基礎、外壁、柱・壁体、内壁、天井、造作、床、建具、建築設備、等工事の項目に分け、それぞれに標準評点数がつけられている。そこに建築の形式や種別、材料、寸法、施工量などによって細かく分けられた評点に対して、「施工量」「施工程度」などといった補正や、地域区分による補正、その他補正などをして合計評点を算出します。

     

    屋根にも瓦・スレート・鋼板等の種類がありそれぞれに確か瓦16000スレート9000鋼板4500位の点数だったと。。。

     

    柱も 105・120・135・150とそれぞれに持ち点がある。屋根柱にとどまらず、内壁の仕上げや天井の仕上げ建築設備なども総合的に加点され固定資産税が決められます。

     

    かなり大雑把な結論からすると、細い柱のトタン屋根の家は固定資産税が安く済むって事です。

     

    しかし、家を建てる時に固定資産税を多少気にはするが、そこまで固定資産税額ありきで家を建てる人はいないので、この知識はあまり役には立たない意味のない知識として。。。って  書いてて寂しなってきた(笑)

    せっかくだから少しは覚えていてくださいね。

     

    ———————————————–

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    イベント
    19.06.13

    造作キッチンってなんだ?

     

    造作キッチンって耳にしたことありますか?ゾウサクと読みます。

     

    我々男性陣にはわからない細かな事が奥様達にとっては毎日の事ですのでとても重要だと思う訳です。些細な高さの違いや、ここにあったらいいな?と感じるそのストレスを軽減してくれるのが造作キッチンと言う訳です!

     

    今日はその造作キッチンについてザっと書いてみたいと思います。

     

    造作キッチンにかカウンターつかない?

     

    「キッチンの使い勝手を重視している」人は必ずいるはず!

    その使い方の中で キッチンの対面にカウンターが欲しい!あると便利!とよく耳にします。

     

    でも、いつのタイミングで誰に言えばいいのか?わからずにいる方も多いと思います。

    そんな時まずは目の前にいる担当者に【キッチンにこだわりたいんです。。。予算はこれだけです!システムキッチンは私にはちょっと。。。】と言ってみてください。

     

    担当者はきっと困ると思いますが、そこからの反応を見てみましょう。

    担当者のその反応で、【造作キッチンやオーダーキッチンを作るのは、もったいない派】でしたら造作キッチンを諦めるか、その担当及び建築屋さんを辞めましょう。

     

    そこで欲しい反応は【こんな作り方ありますよ?こんなのどうですか?】要するに一緒に考えてくれる姿勢を見せてくれるかどうかが大切です。話は長くなりましたが【造作キッチン】とは大工さんや家具職人さんが要望に応じて設計し作ってくれます。造作キッチンですので、レイアウトを自分オリジナルのモノとして高さや幅・用途に合わせて決められます。

     

     

    造作キッチン費用について

     

    システムキッチンに比べて費用は高めですが、素材やサイズなどを自由に選べるのが特徴です。造作キッチンの特徴や制作するための費用、他のキッチンとの違いについて解説します。

    但し、一概にシステムキッチンよりも高いというのは多少語弊がありまして、システムキッチンでも最上位グレードを選定し、あれもこれもとチョイスしていくとかなり高くなりますので、実際はケースバイケースかな?と思います。

     

    大工さんや家具職人がお客様の要望に合わせて設計するのが造作キッチンです。独自に設計されたキッチンの箱を導入して、そこにシンクや天板、調理器具などを配置します。

     

    既製品を導入せずにキッチンを設計できるから、お客様の用途に合わせて調整できるのが特徴です。例えば以下のような要望に応じて、最適なレイアウトでキッチンを設計してくれます。

     

    • 食洗器と収納棚を対面に設置して、スムーズにお皿を片づけられるようにしたい
    • いつも利用する調理器具を簡単に取り出せるようにしたい
    • 複数人でキッチンを利用するから、サイズを大きくしてシンクを増やしたい
    • ゴミ箱を上手に隠したい   等々

     

    造作キッチンの設計を依頼するには工務店に見積もりを申し込むことが必要です。職人さんイチからキッチンを設計することで、日々の暮らしに便利な台所を実現できます。

     

    システムキッチンとの違い

    既に設計された製品をそのまま導入することで台所を作り出すのがシステムキッチンです。システムキッチンは確かにメーカーさんが色々研究されていて【え~】【こんなところにこれが?】みたいな驚きがあったりしますが、冷静に見ると【不要かも・・・】と思うものもあったりします。システムキッチンメーカーにはLIXILやパナソニック、TOTOやトクラス、ウッドワンなどがあります。

     

    造作キッチンと違い既にキッチンのサイズやレイアウトが決まっていて、オプションにより調整できるのが特徴。モデルハウスやショールームでキッチンを実際に見てから選べるメリットがあります。

     

    また造作キッチンよりもシステムキッチンのほうがコストは安いものが多いのもポイントです。ですが既に完成したキッチンを導入するから、サイズやレイアウトを調整しきれない事もあります。

     

    選べる家電や素材、デザインが限定されていて、自分の用途に合わせて台所を設計できないのがシステムキッチンのデメリット。既製品を導入するため、生活スタイルに最適なキッチンをセレクトできないかもしれない?事を少しだけ頭の片隅に置いておくと良いかもしれません。

     

    オーダーメイドキッチンとの違い

    オーダーキッチンメーカーに依頼して設計してもらうのがオーダーメイドキッチンです。造作キッチンは工務店やリフォーム会社が設計しますが、オーダーメイドキッチンはキッチンメーカーが設計を担当します。

     

    キッチンの専門家がお客様の要望をヒアリングして、最適なキッチンを設計してくれるのがメリット。既にさまざまなキッチンを設計した実績があるから、理想的なキッチンを導入したい人にオススメできます。

     

    造作キッチンと同じくコストがかかる場合があります。資金面の負担が増大するのがオーダーメイドキッチンのデメリット。複数のメーカーサイトをチェックして、イメージ通りのキッチンを設計できるか確認する手間もかかります。

     

    ショールームを開いているキッチンメーカーであれば、実際に申し込む前にデザインやスタイルなどを把握しておくことが可能です。スタッフと相談してキッチンについて話を聞いておくと良いと思います。

     

    製作期間もそれなりにかかりますので、その場合は工務店さんと搬入時期から逆算して打合せをスタートするなどの工夫?が必要です。

     

    造作キッチン 価格は?気になりますよね?

     

    造作キッチンを組み込むための費用はお客様の要望によって変動します。キッチンの素材や機器などを最低限にして、工事範囲を狭めることで大体50万円から250万円程度の費用となります。(弊社経験値)

     

    調理台が独立しているアイランドキッチンやペニンシュラキッチンなどのレイアウトを導入した場合、設計を含め制作費用は150万円から300万円程度です。キッチンの範囲を広げると費用も増える傾向があります。

     

    要望に合わせてオプションを増やしたり、キッチンの品質やデザインにこだわったりした場合、費用が300万円以上に増えることも。予算や自分が重視するポイントを決めてから、工務店に設計を依頼することをお勧めします。ここで見落としがちなのが、レンジフードです。特に高気密高断熱住宅の場合、換気扇を同時給排気タイプを選ぶ必要があります。

     

    造作キッチン収納 メリットとデメリット

     

    造作キッチンのメリットはサイズやレイアウトが自由だから、台所を間取りに合わせて制作できること。調理台の広さやリビングとの関係を考慮して、日々の暮らしに適したキッチンを制作できます。そうする事で無駄な隙間ができなかったり勿論キッチンの高さを自分にしっくりとくる高さにできます。一般的には(身長÷2+5cm)が最適なキッチンの作業台の高さと言われています。

     

    2018年 日本の女性の平均身長20歳から69歳までを抽出

    20歳 154.9cm 
    22歳 158.9cm
    24歳 157.5cm

    26~29歳 157.7cm
    30~39歳 158.6cm
    40~49歳 158.2cm

    50~59歳 156.7cm
    60~69歳 153.9cm

    出典:総務省「国民健康・栄養調査」より

     

     

    日本女性の平均身長20歳から69歳の平均が156.71cmなのでキッチン作業台の高さの最適な高さは83.35mmです。造作キッチンなら83.3mmでキッチンを作る事も出来ます。

     

    収納メリット

    家族の人数や食器類の多さ等に合わせて収納棚を増やすことや、料理する人の数に応じてシンクを増設することが可能ですし、お部屋と同じ素材をキッチンに導入して、デザインを統一することもできます。

     

    デメリット

    工務店がキッチンを設計する為(特に担当者が男性の場合で料理をしない場合は特に)、キッチンの使い勝手が悪くなる可能性があるのがデメリット。設計する職人が料理をしないこともあり、希望通りのキッチンを作れない場合があります。例えば包丁差しや調味料置きようの棚等

     

    設計に手間がかかるキッチンの場合、システムキッチンよりも割高になることもデメリット。「予算も少し気になるけど、キッチンにこだわりたい」と思う方には造作キッチンはオススメです。

     

    造作キッチンを作るときのポイント

     

    「造作キッチンを導入したいけど、失敗して使い勝手が悪くなりそうで不安」と悩む人はいるかもしれません。要望に合わせて設計される造作キッチンを作るときは、以下の4つのポイントを考慮することが重要です。

     

    • ゴミ箱の位置に注意する
    • コンセントの数に余裕をもたせる
    • パントリーの使い勝手を考慮する
    • 調理方法に合わせて熱源を選ぶ
    • 換気扇の選定

     

    なぜこれらのポイントを重視する必要があるのか、それぞれ簡単に解説します。

     

    ゴミ箱の位置に注意する

    料理をしていると食品トレーやパッケージを捨てたり、生ごみを処理したりすることがあります。調理中にそれらのゴミをスムーズに捨てるには、適切な位置にゴミ箱を設置することが重要です。

     

    例えばシンクの下に空間を作ってゴミ箱を置くことで、シンクに生ごみを置かずに調理できるメリットがあります。毎日の料理で不便にならないよう、ゴミ箱を置くスペースを考慮しておくとごみ問題に対してストレスフリーとなれます。

     

    コンセントの数に余裕をもたせる

     

    最近では調理の時間を短縮してくれる調理家電がいくつもあります。炊飯器や電子レンジといった家電を増やすと、キッチンのコンセントが不足する場合もあるのです。

     

    便利な家電をスムーズに導入するには、コンセントの数を多く設置することが重要。家電を置く場所を確保するために、収納棚を可変式にしておくことがオススメです。

     

    キッチンコンセントについて書いたブログはこちら↓

    キッチンコンセント位置は大切に

     

    パントリーの使い勝手を考慮する

     

    食料や飲料水などを保存するために、お部屋にパントリーを組み込むことを検討している人もいるはず(いや、ほとんどの方がパントリーは希望されます)。食料品によってはサイズや重さが異なるため、設置場所や仕様によってパントリーが使いにくくなる場合があります。これは間取りの設計段階での注意が必要です。

     

    可能であればパントリーを玄関や勝手口の近くに設置して、自宅の出入り口からすぐにアクセスできるよう調整することがオススメ。外から食料を運んできたときに収納しやすいことが重要なのではないか?と思うわけです。

     

    調理方法に合わせて熱源を選ぶ

     

    今では調理に必要な熱源としてIHとガスの2つがあります。自宅が火事になりにくいIHのほうが安全性が高いですが、火力がガスよりも不足しやすい欠点もあるのも事実。

     

    温度を調節する機能や消し忘れを防止してくれる機能もあり、ガスコンロの安全性も今では高くなっています。料理する人の用途や調理する内容を考慮して、キッチンの熱源を選びましょう。

     

     

    造作キッチン 作り方

    天板をカットして取り付けて、必要なところに穴開けてシンクや水栓を取り付けてハイ終了♪

    簡単に書くとこんな感じですが、それまでにヒアリング・設計・器具選定・排水計画等々あって自分でやるにはちょっときついので、やっぱりプロに頼みましょう。

    まとめ

     

    大工や家具職人があなたの要望に合わせて、独自の台所を設計してくれるのが造作キッチンです。自分の利用用途に応じてキッチンのサイズやレイアウトを調整できるから、システムキッチンよりも使い勝手を良くできます。

     

    コストはどうしても高額になりますが、素材やデザインを抑えることで費用を下げることが可能です。キッチンにこだわりがある人は造作キッチンを検討してみても良いのではないでしょうか?

     

    やっぱり造作キッチンまでは手が出ない。。。そこまでこだわらなくてもいいかな?という方はシステムキッチンに目を向けてみても良いかもしれません。

    対面キッチンは後悔する!?

     

    ————————————————

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    イベント
    19.06.06

    地盤調査って?する必要あるの?

    自分の敷地や、購入した敷地に建物を建てる場合には、建物の設計以前に、建物の基礎の基礎となる地盤を詳しく調べる必要があります。

     

    地域によって、おおよその地層により予想はできますが、敷地によって詳細な地盤の状態はことなります。今回は、地盤の調査方法や種類、予算をご紹介します。

     

    地盤調査って何?必要なの?

    まずは地盤調査って何か?から。簡単に言うと地盤調査でわかることは、そこの敷地の下がどのような層になっているか、どのくらいの深さで堅い層となっているのか?がわかります。その事を調査するのが地盤調査です。

    堅い層とはいわゆる支持層と呼ばれ、そこに基礎を作ることにより建物を支えます。

     

    地盤調査は必ず必要!?

     

    ごく稀に、地盤調査しますか?って聞いてくるハウスメーカーや工務店さんがいると聞いたことがありますが、その質問自体が無意味です。なぜならば、基礎形状が決められないからです。堅い層である支持層の深さがわかると、基礎の形状が決定します。基礎の基礎となるので、必ず調査は必要です。

     

    地域の特定から「これくらいであれば・・・」という安易な方法をするといざ工事を始めた時に、思ったところに支持層がないなどトラブルにもつながります。

     

    支持層が深い場合は地盤補強を施すか杭基礎を用いる

    深い場合は地盤補強を施すか、杭基礎を使用し地中の奥深くまで杭を挿入します。そしてその上に基礎となる土台を作ります。

     

    地盤補強は文字通り地盤を補強することが目的なので、小規模建築物が対象の地盤補強は、補強工法によっては必ずしも支持層まで入れる必要はありません。その代わり様々な理論の工法が多数あり、それぞれの工法に「向く地盤・向かない地盤」があるので、向かない地盤で向かない工法を選ぶことがないように地盤(地形・水位・土質)を見極める必要があります。

     

    杭基礎は、仮にその層が30m下にあるとすれば、30mの長さの杭を挿入することとなります。

    杭は構造設計により太さや形状・工法などが決定し、建物を支えるものですので、大きな建物となれば自ずと大きくなります。

     

    支持層が浅い場合の基礎とは

     

    浅い場合は直接基礎などを用いて基礎で直接建物を支えます。

    支持層が浅いと、杭工事の費用がなくなり、その分安くなりますが、直接基礎でコンクリートを多く使用する場合があるので、その分の費用は掛かります。

     

    基礎工事の工法はそれぞれ多く存在しますので、地盤にあった工法で設計されるので、心配な場合は設計者に問い合わせると良いでしょう。

     

    地盤調査を怠ると大変なことに?

     

    費用がかかるからといって地盤調査を怠り、周囲の地盤と同じ深さと考え基礎を設計すると大失敗につながります。

    杭基礎の場合、工法によっては、工場で作られたコンクリート製等の杭を挿入することとなりますが、挿入方法は、特殊な重機で地面を掘り、杭を挿入するという工法です。

    設計段階で、杭の長さを決め工場で作りますが、もし、十分な調査をせずに予定よりも深くに支持層があった場合はどうなるでしょうか。

     

    杭が支持層に届かず、建物を十分に支えられなくなります。

    簡単に説明していますが、これが、以前話題になったK県Y市にあるマンションの問題です。

    一般的に地盤調査は必ず行いますのでこの物件も地盤調査をしていたと思われますが、想定外のところに支持層があり、工事中にわかったけれども、そのまま誤魔化してしまったのです。

     

    しっかり調査しているのにも関わらずこのようなことが起きているので、不十分な場合はさらに悪いことが起きる可能性もあります。

     

    地盤調査の方法と解説。どの会社に頼めばよいの?

     

    一概に地盤調査と言ってもさまざまな工法があり、かつ調査方法の依頼方法も様々です。

    地盤調査は、標準貫入試験や、スウェーデン式サウンディング試験、平板載荷試験様々な工法があります。

     

    これらの調査方法は専門の地盤調査会社に依頼する必要がありますが、ユーザーが地盤調査会社に直接依頼することはあまり一般的ではありません。ほとんどの場合は住宅を建築するハウスメーカーや工務店が依頼する場合が多いですね。

     

    地盤調査はハウスメーカーやゼネコン、設計事務所に依頼する

     

    地盤調査をするということは、建物を建てる、ということを前提に行うので基本的にお客さん自身で直接地盤調査専門業者に依頼することはありません。

    地盤調査も構造設計の一つにかかわってくるので設計を依頼する会社が必然的に行います。

     

    地盤調査は何か所やる?

     

    基礎の構造は、杭基礎の場合、杭の廻りのフーチング、基礎柱、基礎梁という構造でできています。

     

    そして、建物の規模・構造に応じて基礎の大きさなどが決定します。よってそれに応じた数の地盤調査をすることが理想です。

     

    自分で個々に地盤調査会社に依頼することも可能

     

    ご自身で地盤調査会社を探して依頼することも可能です。インターネットで検索すれば山ほどでてきますからね。

     

    しかし、設計も行われていない状況で、適当に調べても、無駄になってしまうこともあります。敷地のどこを地盤調査すればよいかは基本設計が済んでからがベターです。

     

    基本設計ができて、敷地のどこの部分に建物を建てるか大まかに決まってから地盤調査をするのが一般的となります。先行して地盤調査を行い、設計する会社に持ち込んでも、やり直しになってしまい、二重に費用が発生してしまう恐れもあります。

     

    地盤調査はこれから建てる家が傾かないように検討・設計することが目的なので、建物の下の地盤を調査しないと意味がありません。ですから、【建物の配置(敷地の中の位置)が決まってからそれに沿って調査することが必要】となるのです。

     

    杭は柱の下に挿入する

     

    基礎の構造から、建物の構造へは、杭・フーチング・基礎柱・建物柱とつながっていきます。つまり、杭を打つ個所数と、本柱の個所数はほぼ一致します。ですので、杭を打つ場所を地盤調査すれば完璧です。

     

    実際はそんなに多く地盤調査は行わない

     

    建物の柱は、建物規模にもよりますが、数十本あります。もしもその数のまま地盤調査を行うと、地盤調査個所数はかなり多くなります。つまり、その分お金がかかるというわけです。ですので、敷地内の代表的な数か所を地盤調査して、周辺地盤と傾向と照らし合わせ、予測し支持層の高さを決定していきます。

     

    これにより杭の長さや基礎の大きさを決定するのです。

     

    周辺地盤との比較は可能

     

    冒頭で、周辺地盤を参考にすると失敗する可能性があると述べましたが、参考にするのは周辺地盤の支持層がどのように変化しているか、ということを参考とします。

     

    例えば、近隣地盤で、10mごとに、支持層地盤が1mずつ下がってしたとすると、その土地の層はそのような傾向を持っていると推測します。

     

    また、きちんと事前調査をする調査会社は、調査前にあらかじめそういった傾向(地形条件)を掴み、山側(支持層が浅く出る方)と谷側(支持層がいちばん深く出る方)を必ず調査するようにします。

     

    そして、現地で傾斜の方向を改めて確認し、建物を建てる対象敷地の他の地盤も参考にしながら入念に行うことになります。

     

    支持層の予測に失敗した場合の対策

     

     

    杭の長さを決めるにあたり、支持層の深さの特定は不可欠です。しかし、全数の地盤調査は一般的に行わないので、予測するしかありません。

     

    もしも、予定よりも浅く支持層が存在した場合は、浅めに杭を挿入すればよいです。これを高止まりと言いますが、これは問題ありません。杭の先端を切ることや、その他の杭頭処理を行うことにより、問題ない状態となります。

     

    また、支持層が浅くても、深く杭を挿入すればよいと思うこともあるかもしれませんが、建物を支える支持層の堅さはかなりのもので、穴を掘る機械やドリルではなかなか掘り進めることはできません。よって、必然的に浅くなってしまいます。

     

    しかし、想定よりも深い場合は、構造計算上に問題が生じます。多少であれば、設計者の指示により基礎の大きさを変更し対応することは可能です。しかし、深すぎるとなるとそれだけでは対応できません。杭を作り直す必要があるなど、かなりの問題に発展します。

     

    杭を作り直すには膨大な時間と金がかかる

     

    ただ、杭を作り直すといっても簡単にはできません。杭を作るには数か月の時間を要し、さらには膨大な金が発生します。工事の初期段階である杭工事で大幅に工事が遅れると、工期に間に合わなくなる可能性がかなり高くなります。

     

    また、工事自体で赤字になる可能性もあるので、工事業者は頭を悩ませます。ですので、問題の物件がでてきたりすることがあります。杭工事も様々な種類がありますので、これが全てではありません。

     

    地盤調査の費用はおいくら?

     

    実際に地盤調査の費用はどのくらいかかるか解説します。地盤調査の工法によって費用も変わってきます。

     

    地盤調査の工法・建物の規模により予算が変わる

     

    スウェーデン式サウンディング試験の場合は1回あたり3~5万円前後、ボーリング(標準貫入試験)では1か所30万円前後となります。スウェーデン式サウンディング試験は住宅の地盤調査で多く採用され、一般的に4か所~5か所以上測定します。

     

    商業や工業施設などのような中規模・大型物件ではボーリングを3か所、4か所、それ以上行うことがありますので、それなりの予算を見込む必要があります。

     

    地盤調査の種類と試験方法

     

    地盤調査の費用の解説の際は、2種類の試験方法をベースに紹介しました。

     

    しかし、地盤調査の方法はかなりの種類があり、現在でも新技術がでてきておりますので、万能な調査はありません。建物の規模、何を調べるのか、など目的に合わせた調査計画が必要です。また、新しい調査方法については、「何を調べるための調査なのか」「その調査でどんな数値が得られるのか(標準貫入試験ならN値など)」「その数値は杭基礎設計に使用できるものなのか(これは調査会社ではなく杭基礎を検討する会社に確認する)」を確認する必要があります。調査したはいいが、住宅の検討・設計に役に立たなかった、というのでは調査費用が無駄になるだけです。調査実績も確認したいところです。

     

    今回は、代表的な地盤調査・試験の方法を紹介します。

     

    標準貫入試験(ボーリング)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    最もメジャーな地盤調査の方法です。

     

    以下引用

    標準貫入試験によって得られるデータをN値(エヌち)と呼び、地盤の安定性を推定する目安とすることができます。方法を簡単に説明すると、63.5kgのハンマー(おもり)を75cmの高さから自由落下させて、サンプラーを土中に30cm貫入させるのに要する打撃回数を測定する試験で、この時の打撃回数がN値です。

     

    標準貫入試験が必要になるのは、3階建てや鉄骨造などの物件の確認申請に「構造計算書」を添付しなければならないときです。 ここで出てきている「自由落下」とは、手で持ち上げ、所定の高さまで上げたあと、手を放して落下させることです。勢いをつけたり、上に投げたりしたりする方法です。

     

    N値は解説されていますが、1回目で30cm貫入した場合は「N値は1」20回目で30cm貫入した場合は「N値は20」と表現します。つまりN値が大きい程強固な地層になるわけです。

     

    また、土の種類によって、堅いと表現する数字は異なります。粘土層であればN値は20以上、砂質土層であれば、30~50は支持層では必要です。さらに、建築物の大きさによっても左右されます。

    ちなみに、NはNumerical valueの略です。

     

    スウェーデン式サウンディング試験

     

     

     

     

     

     

     

     

    以下引用

    建築する建物が一般的な大きさの場合、地盤調査をする計画建物の四隅と中央の5カ所で調査をします。調査では先端にドリル状の部品(スクリューポイント)を取り付けた鉄の棒(ロッド)を地面に垂直に立てます。

     

    垂直に立てた鉄の棒におもりを載せることで、荷重に対する貫入量を測り地盤の強度を算出しているのです。最大荷重は100kgですが、100kgの荷重でも貫入しなければ上部のハンドルを回して、さらにロッドを貫入させ、25cm貫入するまでの半回転数を記録します。

     

    しかし、土を直接採取する作業は行わないため、土質の判定結果はあくまで推定です。また、土質判定に関して貫入時の音や感触などが重要で、判定結果の正確性には技術者の技量や経験が影響します。なお、調査の深さは一般的に地中10m程度までで、敷地内が更地であることが望まれます。

     

     

    住宅などで一般的に採用されているスウェーデン式サウンディング試験です。「軟弱かどうかを調べる調査」なので、あまり重い建物の調査には向きません。

     

    中規模以上の物件では構造設計とてしては認められていないので、中規模以上の建築では使うことができません。

     

    そのほかの地盤調査方法

     

    他に、平板載荷試験・オランダ式二重管コーン貫入試験などがあり、平板載荷試験では支持層や、舗装面の下などの実際に力がかかる地層の強さを測る試験です。

     

    今回紹介した2つの工法と、これらはよく一級建築士試験や一級建築施工管理技士試験ででてくるので紹介しました。では、実際にはどのような結果が出てくるのでしょうか。

     

    地盤調査結果の見方

     

     

    設計図などに、地盤調査結果が載っており、その結果から杭の長さや、基礎の形状を決定したことがわかる図面が用意されています。

     

    住宅の場合も同様で、依頼している会社に見せてもらうこともできます。そして、それぞれの調査・試験方法により、表記の仕方があります。

     

    標準貫入試験(ボーリング)の結果とは

     

    標準貫入試験では実際に地表深くの地盤から土を採取することができます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    この図は柱状図と呼ばれ、どの深さの層がどのような土の層からなっているか、N値はいくつか、ということが一目でわかる様になっています。

     

    また、この例ではありませんでしたが、水が多く含まれている層が表されていることもあります。もともと川や海出会った場所や田んぼだった地域です。水位より下に緩い砂層が分布していると、いわゆる液状化しやすい地域ということになります。東日本大震災の際、液状化していた千葉県浦安市周辺などではそのような結果が出てきます。

     

     

    ボーリング調査で採取されるサンプル

     

     

     

     

     

     

     

    この地盤調査で採取されたサンプルです。

    どの深さにどのような土があったかがわかるようになっています。このサンプルも地盤調査結果のひとつですので、ボーリング調査を行った際には必ずなければならないものです。

     

    スウェーデン式サウンディング試験の結果とは

    スウェーデン式サウンディング試験では土のサンプルを採取することはできません。あくまでも、地盤の強さのみを知る為の試験になっています。

     

    表現も独特となっています。

     

     

     

     

     

     

     

    ① 0.25kN~1.00kNの荷重だけで貫入(自沈)してしまった。( 軟弱層が確認できた。)
    ② 半回転数Na=1~42 の落ち着いた地盤が確認できた。
    ③ 半回転数Na=60以上の硬質地盤が確認できた。

     

     

    N値は標準貫入試験の表現ですが、この試験で得られた結果より、ある公式に当てはめると、近似値を求めることができます。

     

    それが換算N値です。ただし、土を見られないため、数値だけで判断するのは危険です。換算N値が高い数値なので良い地盤かというと、新しい盛土で瓦礫がたくさん埋まっていたような場合には不同沈下を起こす危険性が高いので地盤補強が必要となる場合があります。また、腐植土と呼ばれる非常に軟弱な土はまれに回転層(自沈しない)となることもあり、数値だけ見て判定するとやはり不同沈下を起こすことに繋がります。したがって、スウェーデン式サウンディング試験の結果は、地形図などから地形条件を読み取ったり、近隣ボーリングデータで土質を推測しながら判定する必要があります。

     

    スウェーデン式サウンディング試験独特の表現とは

     

    観察記事に「ゆっくり」と表現されていることにお気づきでしょうか。これは、ふざけているわけではなく、正規な表現の仕方になっています。

     

    ・ストン 早い自沈

    ・スルスル ストンとジンワリの中間

    ・ジンワリ スルスルとユックリの中間

    ・ユックリ ゆっくり自沈

    ・打撃 回転などでは貫入できず、打撃した場合

    ・貫入不能 なにをしても入らない状態

     

    このような表現があります。このあいまいな表現は専門家でしか把握しきれません。柔らかすぎず、堅くもない状態が、スルスル~ユックリです。どっちみち、支持層には適していません。

     

    地域の地盤がわかるアプリやマップが存在する!?

     

    テレビでも紹介された地盤調査アプリが存在します。「注意」「普通」「安心」という表現で地域の地盤強さがわかるようです。

     

    これは地盤の強弱で建物の崩壊の恐れがあるとか、壊れてしまうなどを表現しているわけではなく、支持層より上の地層の強弱を表しています。

     

    地盤調査アプリで不安な場所でも建物的には心配ない!?

     

    不安があるところは、液状化をしてしまったり、地表がゆがんでしまったり、と大地震が発生した際に、地面がどうなってしまう可能性があるかを表現しているものですので、基礎がしっかりしている建物であれば、この評価で心配する必要はありません。

     

    しかし、基礎の種類によっては崩壊の危険性もあります。また、地盤が弱いことにより、揺れを大きく感じることがあるでしょう。

     

    地盤調査をしっかり行い、適した基礎になるように依頼する

     

    地盤調査から、基礎について様々ご紹介してきました。杭基礎の紹介ではあくまで、支持層まで杭を打つ杭基礎を紹介しましたが、支持層まで届かせず、杭と地盤の摩擦で建物を保たせる工法、地盤と補強体を一体として考える複合地盤、弱い層を取り払い補強体に入れ替える置き換え工法などもあります。

     

    これらの工法はそれぞれ向く地盤・向かない地盤があり、決められた検討方法にのっとって工法を選択し設計しないといけません。例えば、一般工法である柱状改良工法の摩擦タイプは摩擦が見込める層を見極める必要があるので、通常軟弱な自沈層の途中で止めるわけにはいきません(認定・評定工法は止められる工法もあります)。また、新しい盛土地や、腐植土が出る地盤には使えない工法もあります。

     

    ですので、建設予定地の地盤強さを知って、地盤調査後、どのような基礎になるか確認し、発注した業者に確認することをお勧めします。

     

    基礎の種類も様々あり、地盤の強さと深くかかわってきます。基礎についてはまたの機会に詳しく解説していきます。

     

    では今回はこの辺で。

     

    ————————————————

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    イベント
    19.06.01

    注文住宅は意外と安い

    家は高い!と思っている方へ朗報!

     

    実はそんなに高くなかったという事が最近わかりました!

    人生の中で大きなイベント扱いされる住宅建築ですが、確かに額面は大きい!

     

    それは紛れもない事実ですが、一般的な生活雑貨や食料品などとさほど大差ありません!

    では、どれくらい高い買い物なのか?見積書が出てきてもピンとこない?というのがのが現実ではないでしょうか。

     

    総額が何千万円ですから予算に合わのはまあまあ大変かもしれません。

     

    じゃあどうすればよいのか?何を削るのか?ということばかりに思考がいきがちです。

     

    特に注文住宅の場合、実物を見ることはできないので、この図面の広さで?なぜこの値段なんだという思いとともに、はたして自分はどれくらい高価な買物を今からしようとしているのか?身の丈に合った買い物なのか?等々と不安になる気持ち。。。。よくわかります。

     

    実際私がこの業界にいなかったら家を建てるなんて夢のまた夢だったのではないか?と感じる位です。

     

    一人でも多くの方に 注文住宅を身近に感じて頂けるように、家にかかる費用をなるべくわかりやすい身近な物品の値段と比較してみようと思います。*そこ比べるの?って感じですがお付き合いください。*

     

    高気密高断熱で注文住宅住宅を建築しようと思うと費用はかなり概算ですが、だいたい坪当たり70万円位~100万円ぐらいです。金額にかなり開きがあるのは構造や仕上げ、造成・植栽・家具類をどこまで作り込むか?で変わります。

    同じ図面でも仕上げ材が合板フロア→無垢フロアに変わったり、外壁が14mmサイディング→そとん壁なのか等で金額がかわるのはお分かりいただけると思います。もっとお値打ちな価格で建てれるのか?の質問には【 出来ますが、、、】満足できそうですか?

     

    話は続きまして仮に坪70万円で述べ床面積30坪(約100平米)の住宅の場合70×30=2100万円です。

     

    そして木造住宅の場合、だいたい1㎡(1M*1M)あたりの重量は200~300kgぐらいです。今回は間をとって250kgとしましょう。その場合の家全体の重さは

     

    100平米×250kg/平米=25,000kg

     

    価格が2,100万円ですので、

     

    2,100万円÷25,000kg=840円/kg  100gあたり84円!

    どうだ~♪思ったほど高くありません!

    と言いますか、変な計算をしたせいで
    坪70万円の家=これとほぼ同じ↓

    それはこちら!

    この事実にショックです。。。

     

    2450万円の家だったら

    100g98円は、、、↓
    それはこれ!

     

    どうでもいいような内容でしたねm(__)m

    それでもまだ 牛ではありません。。。

    早く 牛になりた~い

     

    本ブログはこれにて終わります(笑)

     

     

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