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北海道散歩 !

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北海道散歩 !

昨年の話ですが、北海道へと旅に出ました。人生初の上陸でした。札幌から出発し、サイクリングロードとして有名なエサヌカ線を経由し、稚内の方まで行き、帰って来ました。

 

旅の道中、牛の放牧や住宅街などを眺めていると、屋根が折り込まれていて家の上身を覆っているタイプの可愛らしい家がいくつも点在していました。

 

このような途中で折れ曲がった屋根架構をギャンブレル屋根、または腰折屋根と呼ぶそうです。一般的なメリットとしては屋根裏の内部面積を大きく確保しながら外観の高さが抑えられ可愛らしい印象を与えます。またデメリットとしては、折れ目の接合部が雨漏れの要因になりやすいといったことがあげられます。ですが、北海道にこのタイプの家が多い理由は、雪が関係していました。この独自の屋根の形によって積雪の滑りを良くして屋根上への積雪を抑える効果を持ちます。

北海道の環境での暮らしに対応した家の装いとなっていました。普及すべくして普及しているなぁと感じました。

 

宿泊はゲストハウスでさせて頂き、北海道で生活している方ともしっかり話すことができました。そんな中、気になる場所をパシャリ

 

北海道ではどの家にもどの開口に対しても当たり前のように2重サッシが設けられているそうです。北海道に来るまではエアコンの設定温度がすごく高い、室内も寒いなどの印象がありましたが、エアコン設定温度も愛知と変わらず、むしろ室内温度は体感として蒸し暑いなぁと思うほどでした。確かに2重サッシが十分におさまるほど壁も厚く、壁内の施工次第では気密性が高い室内環境をつくる条件は整っているなぁと感じました(流石に壁に穴を開けられなかったのであくまで推測です)。

北海道散歩をしていると愛知ではなかなか見ないギャンブレル屋根や2重サッシが、家の当たり前として存在していました。それらは北海道の平均気温が低く、夏が短く冬が長い環境に対応するのに必要だったため、リピッターが多く、普及したんだろうなぁと推測しました。そんな感想を持ちつつ愛知に帰って来ました。

もし、北海道で暮らす方々が初めて愛知散歩をして私たちの手掛けた家に宿泊したときに、どんなところに注目が集まるのか気になります。北海道の必然性には少し劣る気がしますが、愛知の夏のジメっと蒸し暑く、冬はヒヤヒヤと乾燥して寒いなどといった環境に対応するための気密断熱環境を極めて、必然になりうる根拠があって、四季折々の環境に対応した家づくりができればステキだなと感じた旅行でした♪

 

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