「雨が降っても洗濯物を干せるスペースがあったらいいな」
「子どもが友達を連れてきても、リビング以外で遊べる場所を用意しておきたい」
「仕事もあるから急な雨でも洗濯物の心配がいらない生活をしたい」
このようなお悩みを抱えているなら、サンルームを検討してみてはいかがでしょうか。
新築時であれば室内物干し場を設計当初に盛り込んで計画を進めていく事は可能ですが、住みだしてからでは、、、もう遅い。諦めるしかないのか、、、と思う前に。
サンルームは後付けも可能です。コンクリートで基礎を作って施工するサンルームなら、強風・台風でも安心!
そして、サンルームの後付けを調べ始めると必ずと言っていいほど気になるのが、「固定資産税はかかるの?」「ベランダにも付けられるの?」という疑問ではないでしょうか。
この記事では、サンルームの後付けにかかる固定資産税(課税条件・税額の目安・かからない方法はあるのか・申請と未申告のリスク)を中心に、サンルームの種類、ベランダ・バルコニーへの設置、建蔽率・保証の注意点、新築時と後付けのメリット比較まで解説します。
サンルームを作るかどうか、作った場合どのようなことを気を付けておくべきか、どんなサンルームが良いか、選ぶ際の基準になりますよ。
※この記事は2026年9月に内容を加筆・更新しました。
⇒安心して部屋干しできる生活がしたい
⇒サンルームを後付けした場合の固定資産税のことを知りたい
◆この記事を読むと分かること
⇒サンルームの固定資産税の課税条件・税額の目安・「かからない方法」の実際
⇒最適なサンルームを選ぶために知っておくべきこと
サンルームとは
サンルームとは、西洋家屋でのコンサバトリー(屋内外をつなぐ、一面をガラスで囲った多目的スペース)から派生したもので、庭の一部を屋内化したスペースを指す建築物です。海外では温室として使われたり、貯蔵庫として使う事もあるほど大きなスペースである場合が多いですが、日本生まれのサンルームはそれより小規模。
サンルームは室内干しスペースとして使われることが多いですが、第2のリビングとして、お子さまの遊び場として活用される事例もあります。また、基礎から立ち上げるしっかりとした構造であるのも特長です。
テラス囲いとサンルームの違い
サンルームと混同されがちなものとして、「テラス囲い」があります。
中には、「サンルームです」といって「テラス囲い」に分類できる商品を紹介しているケースもあるので、構造の違いをチェックして確認しましょう。
テラス囲いを簡単に説明すると、「サンルームのように基礎から立ち上げるのではなく、壁部分に足がついて地面に固定されているサンルーム様のもの」です。
施工期間が後付けした場合のサンルームよりも短く、コストも抑えられ、自治体によっては固定資産税対象外となることもあります。(固定資産税については、後の章で詳しく解説します)
サンルームとテラス囲いで悩んだときのポイント
『固定資産税をかけず、簡易でもよいからサンルームのようなものが欲しい』のであれば、サンルームではなくテラス囲いが良いでしょう。
テラス囲いにすると、相場としてはサンルームを後付けするより規模によりますが20~25万円ほどコストダウンできます。(2026年9月時点の一般的な目安です)
サンルームはコンクリート基礎工事を行うため、しっかりと地面に固定できるのが強みです。また、地面と隙間なく施工できるので、気密性・水密性が優れているのもポイントです。
台風や降雨量の多い地域にお住まいであったり、自然災害時に水が入ってしまうようでは困る、ということであればサンルームを選ぶと良いでしょう。名古屋・愛知エリアも台風の際には風雨が強くなる地域ですので、基礎からしっかり固定されているサンルームの安心感は大きいと感じます。
パッと見て、テラス囲いは床下が空いている。サンルームは基礎が建ち上がっている。そんな違いがあります。
サンルームとランドリールームの違い

サンルームは屋外のスペースを一部屋内化したスペースです。
対してランドリールームは、洗濯に関する家事を済ませるために設ける部屋です。
使い方は各ご家庭ごと異なるものの、『洗濯する⇒干す⇒畳む⇒しまう』を1か所でできるようにすることで、家事動線を最適化しようというもの。サンルームは後付けも可能ですが、ランドリールームを後付けとなると、リフォームが必要になります。
サンルームとランドリールームで悩んだときのポイント
『とにかく家事にかかる時間を短縮したい!!』というご家庭では、ランドリールームを設けることで家事時間の短縮ができるはずです。
お仕事で帰りが遅くなることが多い、日中忙しすぎて取り込むのも忘れてしまう、という場合はランドリールームがあることで、空いた時間に洗濯物の処理ができます。
ランドリールームでなく、サンルームの設置がおすすめなのは、以下に該当ポイントが多い方です。
- 洗濯物を室内干しする場所が欲しいだけ
- 室内干しするスペースは欲しいけど頻度は低い
- 子どもの遊び場を増やしたい
- 外の景色を見てくつろぎたい
「梅雨・花粉・黄砂といったシーズンや、雨の日くらいしか室内干しはしない。でも明るくて外の景色も見えるけど安心感のあるスペースを拡張したい!」
というご希望を叶えるなら、サンルームは最適解といえます。
サンルームは新築時でも後付けでも可能?【費用・施工期間】
サンルームは新築時に設けることはもちろんできますが、後付け施工も可能です。
後付けする場合、コンクリートで基礎を立ち上げるところからスタートするため、施工期間は1週間以上かかることもあります。費用の相場は50~80万円ですが、どのようなタイプを選ぶかにより費用は大きく変わります。(費用相場は2026年9月時点の一般的な目安です)
ランドリールームについてもしっかり把握しておきたい!という方は、こちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひあわせてご覧ください。
サンルームを新築・後付けするメリット比較

サンルームを後付けで増築するのは、一般的なリフォームと比較すると気軽にできます。
また居室内でのリフォームではないため、「施工中は外が見えない・常に人がいる」というのが気にならない場合は、必要になってからの後付けでも問題ないでしょう。
新築時に併せて作るか、後付けするかお悩みの際には、新築時に作るメリット・後付けするメリットを以下にまとめましたので、それぞれ比較して検討してください。
| 新築時にサンルームを作るメリット | 後付けでサンルームを増築するメリット |
|---|---|
| 家の外観にあったサンルームにできる | 新築時の費用は抑えられる |
| 後付けと比べ施工期間中の心理的負担がない | |
| 外壁が保証対象外になる心配がない | |
| 建蔽率オーバーで保険に入れない心配がない |
サンルームを後付け増築する場合には、家の外壁に穴を開けたり、ビスを打つ必要が出てきます。そのため、「故意に損傷させた」ことになるため、家を建てたときの保証がきかなくなる可能性もあるので注意しましょう。
またサンルームは増築扱いとなるため、建蔽率も増えてしまうことに。建蔽率が基準値をオーバーすると、地震保険・火災保険に入ることもできなくなります。
サンルームを後付け・新築した場合の固定資産税について
サンルームの後付けを検討している方から、最もよくいただくご質問が「固定資産税はかかりますか?」というものです。結論からお伝えすると、サンルームを後付けする場合は増築扱いとなるため、一般的なサンルームには固定資産税がかかります。
この章では、固定資産税がかかる課税条件、どのくらい増えるのか、かからない方法はあるのか、そして申請と未申告のリスクまで順番に解説します。
※税金の話は2026年9月時点の一般的な情報です。課税されるかどうかの最終的な判断は自治体(市町村)によって異なりますので、詳細はお住まいの自治体の税務担当窓口にご確認ください。
サンルームに固定資産税がかかる3つの課税条件
固定資産税は、土地や家屋などにかかる市町村の税金です。後付けしたサンルームが「家屋」の一部として評価されると、固定資産税の課税対象になります。参考までにご紹介すると、固定資産税の課税条件としてよく挙げられるのは以下の3つの条件です。
- 天井がある
- 3方向以上が壁・ガラスで囲まれている
- 一番高い天井高が1.5メートル以上ある
上記の全てに該当すると固定資産税が課税されるのが一般的です。コンクリートで基礎を作り、屋根とガラスで囲う一般的なサンルームは、この3つの課税条件をほぼ確実に満たします。そのため、一般的なサンルームには固定資産税がかかると考えておきましょう。
ただし、これはあくまで分かりやすく整理した目安です。家屋として評価されるかどうかは、最終的には自治体の判断になります。同じような構造でも自治体によって扱いが分かれることがありますので、確実なところはお住まいの自治体に確認すると安心です。
サンルームの固定資産税はどのくらい増える?
「固定資産税がかかるのは分かった。では、どのくらい増えるの?」というのが、次に気になるところですよね。
一般的なサイズのサンルームを設けた場合の固定資産税は1~2万円です。(年間の目安・2026年9月時点。大きさ・仕様や自治体によって変わります)こちらもコストとして見込んでおくと良いでしょう。
固定資産税は、家屋の評価額(自治体が調査して定める建物の価値)に応じて算定され、税率は標準で1.4%です。サンルームを増築するとその分家屋の評価額が上がるため、固定資産税も増える、という仕組みです。評価額はサンルームの大きさや仕様によって変わるため、同じ商品を付けても税額が全く同じになるとは限りません。
固定資産税は一度きりではなく、毎年かかり続けるコストです。設置費用だけでなく、住んでからのランニングコストまで含めて考えることが、後悔しないサンルーム計画につながります。
サンルームの固定資産税がかからない方法はある?
「サンルームの固定資産税がかからない方法はないの?」と検索される方も多いのですが、正直にお伝えすると、課税条件を満たす一般的なサンルームを設置して、固定資産税がかからない方法は基本的にありません。
固定資産税がかからない可能性を狙うのであれば、そもそも課税条件(家屋の要件)を満たさない構造を選ぶことになります。具体的には、先にご紹介した基礎から立ち上げないテラス囲いのようなタイプです。簡易な構造のものは家屋として評価されず、固定資産税の対象外となる可能性があります。
ただし、テラス囲いであっても必ず非課税になるとは限りません。課税されるかどうかの最終判断は自治体によって異なるためです。「テラス囲いなら絶対に固定資産税はかからない」と断定する情報には注意してください。
そして一番やってはいけないのが、『黙って設置すれば分からないだろう』と申告せずに隠すことです。次の項目で詳しくお伝えしますが、自治体は増築を把握する手段を持っており、後から発覚するとさかのぼって課税されるリスクがあります。
固定資産税を理由にサンルームを諦めるのではなく、「固定資産税を払ってでも基礎のあるしっかりしたサンルームにするか、簡易なテラス囲いでコストを抑えるか」という比較で考えるのが、後悔しない選び方だと思います。
後付けサンルームの申請(建築確認)と固定資産税の未申告リスク
サンルームの後付けは「増築」にあたるため、税金とは別に建築確認申請(工事の前に、計画が建築基準法に適合しているか確認を受ける手続き)が必要になる場合があります。
一般的に、床面積10平方メートルを超える増築には建築確認申請が必要です。また、防火地域・準防火地域では10平方メートル以下の増築でも申請が必要になります。(2026年9月時点の一般的な情報です。地域によって扱いが異なりますので、詳しくは依頼先の工務店や自治体にご確認ください)
ここでよくある誤解が、『建築確認申請がいらない小さなサンルームなら、固定資産税もかからない』という思い込みです。建築確認は建築基準法の手続き、固定資産税は税金の制度で、この2つは全くの別問題です。建築確認が不要なサイズでも、課税条件を満たしていれば固定資産税の対象になり得ます。
「申告しなければ自治体には分からないのでは?」と思われるかもしれませんが、自治体は家屋調査や航空写真などで増築を把握しています。未申告のまま後から発覚すると、さかのぼって課税される可能性もあります。年1~2万円を惜しんだ結果、あとからまとめて請求される方がよほど痛い出費になりますし、何より気持ちよく暮らせませんよね。
サンルームを増築したら、自治体からの案内や家屋調査には正直に対応しましょう。きちんと手続きをして、気持ちよくサンルームのある暮らしを楽しむのが一番です。
後付けサンルームの種類
サンルームを後付け・新築する場合、どのようなタイプがあるか見てみましょう。庭に作る一般的なものと、ベランダやバルコニーにサンルームを設ける場合それぞれご紹介します。
庭にサンルームを作る場合

庭にサンルームを作る場合、以下のようなタイプのサンルームが検討できます。
- 全面ガラスのタイプ
- 壁の上部はガラス・下は壁のタイプ
- 庭側からも出入り可能なタイプ
- 居室側には壁を設けないタイプ
サンルームをお子さんの遊び場、第二のリビングとしても使いたい、という場合には①のタイプよりも、プライバシーも確保できる②のタイプがおすすめです。
お子さんの遊び場として、庭とサンルームを提供することを検討されていらっしゃるなら、③のように庭のほうからも出入りできるようにしておくのも良いでしょう。
実際にある事例として、お子さんが友達を連れて遊びにくるものの、家族が気にせずくつろげるよう、庭やサンルームで遊んでね、とする例もあります。
リビングを広くしたい、アウトドアリビングにも近いスペースが欲しい、ということであれば④のタイプが良いでしょう。
ただしこの場合、既にある外壁・内壁・床にも手を加えるリフォームが必要になるため、後付けするよりも新築時に作ってしまうほうがスムーズです。
先にもお伝えしたように、後付けすると特にこのタイプは既存部分への手入れが多くなるため、保証対象外になってしまうリスクも大きくなります。
こうした“庭とつながるリビング”の実例は、こちらの記事でも紹介していますので、あわせてご覧ください。
個人的には新築時に併せてご依頼いただくのが、外観・内観ともにご満足いただける仕上がりにもしやすくおすすめではあります。後付けする場合には、新築した際の工務店・ハウスメーカーを通して依頼することで、保証されないリスクも軽減できるでしょう。
ベランダ・バルコニーにサンルームを設置する場合
マンションや、戸建てでも庭スペースがかなり限られてしまう場合には、ベランダやバルコニーにサンルームを設けるケースもあります。(先にご紹介したように、この場合厳密には基礎から作るものではないこともあり、サンルームというよりも「囲い」といったほうが正確です)
この場合、ベランダやバルコニーの壁の上部分に設置することになります。規模が小さいため施工期間も短く済みます。広いバルコニーであれば、一角をサンルームとして活用する方法も選べるでしょう。
マンションのベランダにサンルームは原則設置できない
「ベランダにサンルームを後付けしたい」と考えたとき、まず確認していただきたいのがお住まいの種類です。
マンションのベランダ・バルコニーは、実は専有部分ではなく共用部分(住人全員の共有財産で、各住戸には「専用に使用する権利」があるだけの場所)にあたります。災害時の避難経路にもなるため、管理規約でサンルームのような固定物の設置は原則認められていないのが一般的です。
無断で設置すると、撤去を求められるトラブルにもなりかねません。マンションにお住まいの場合は、まず管理規約の確認と管理組合への相談が必須です。
戸建ての2階ベランダに後付けする場合のポイント
戸建ての2階ベランダ・バルコニーへの後付けは可能です。ただし庭に作るサンルームのように基礎から立ち上げるのではなく、ベランダの床と手すり壁の上に設置する「囲い」タイプが主流です。
その際にチェックしておきたいのが、以下の3点です。
- 荷重:ベランダが重さに耐えられる構造か
- 防水:取り付けの際にベランダの防水層を傷めないか
- 風圧:2階は風の影響が大きいため、強風・台風への備えは十分か
特に防水は要注意です。防水層を傷つけてしまうと雨漏りの原因になり、家の保証が受けられなくなるリスクもあります。ベランダへの後付けこそ、家の構造を分かっている新築時の工務店・ハウスメーカーに相談するのがおすすめです。
なお、ベランダに設置する囲いタイプであっても、天井がある・3方向以上囲われている・天井高1.5メートル以上という課税条件を満たせば、固定資産税の対象になり得ます。「ベランダだから固定資産税はかからない」とは限りませんので、こちらも最終的には自治体の判断となります。
サンルームの後付け・固定資産税に関するよくある質問
最後に、サンルームの後付けを検討中の方からよくいただく質問にお答えします。
Q.サンルームの固定資産税は年間いくらくらいですか?
A.一般的なサイズのサンルームで年1~2万円が目安です。固定資産税は家屋の評価額に応じて算定されるため、サンルームの大きさ・仕様や自治体によって変わります。(2026年9月時点の一般的な目安です)正確な金額が知りたい場合は、お住まいの自治体の税務担当窓口に確認してみましょう。
Q.サンルームの固定資産税を申告しないとバレますか?
A.自治体は家屋調査や航空写真などで増築を把握しているため、隠し通すのは難しいと考えてください。後から発覚するとさかのぼって課税される可能性があり、結果的に負担が大きくなるリスクもあります。増築後は自治体の調査や案内に正直に対応するのが一番です。
Q.テラス囲いなら固定資産税はかかりませんか?
A.かからない可能性はありますが、確約はできません。基礎から立ち上げないテラス囲いは、家屋として評価されず固定資産税の対象外となるケースもあります。ただし課税の最終判断は自治体によって異なりますので、「テラス囲い=非課税」と決めつけず、事前に自治体へ確認すると安心です。
Q.ベランダにサンルームを後付けできますか?
A.戸建てのベランダなら「囲い」タイプで後付けできる場合が多いです。マンションのベランダは共用部分のため原則できません。戸建ての場合も、荷重・防水・風圧の確認が必要ですので、家の構造を把握している工務店・ハウスメーカーへの相談をおすすめします。
サンルームは後付けできるが固定資産税の増額・保険・保証も要検討

サンルームは後付けできます。ですが、既存部分にも手を入れることになるため、保証対象外となるリスクがあること、建蔽率基準値をオーバーすると保険に入れなくなることも検討しておきましょう。
固定資産税についても、課税条件を満たす一般的なサンルームは課税対象となり、年1~2万円が目安です。(2026年9月時点。最終的な判断は自治体によります)「固定資産税がかからない方法」を探すよりも、固定資産税も含めたトータルのコストで、サンルームにするかテラス囲いにするかを比較するのが後悔しない選び方です。
一言にサンルームといっても、上でご紹介したようにいくつかの種類があります。サンルームをどのように活用するのかご家族で相談していただき、最適なサンルームを選んでいただければ、家族の時間を更に豊かなものにすることもできます。
サンルームは後付けも可能ですが、新築時に作ることで様々なメリットがあることもお伝えした通りです。もしこれから新築しようとされているのであれば、本当に後から必要になったらで良いのか、やっぱり新築するときに作る方が良いのかも検討してみてくださいね。
サンルームやアウトドアリビングのような「外とつながる暮らし」を検討中の方は、モデルハウスや見学会で、庭とつながる空間の明るさや広がりを一度体感してみてください。図面やカタログだけでは分からないイメージが、ぐっと具体的になりますよ。


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