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コンクリートテラスのデメリット5選などを徹底解説!

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この記事で解決するあなたの悩み
  • コンクリートテラスの評判ってどうなの?
  • メリット・デメリットを知りたい
  • 他のテラスと比べてどれがいいのか知りたい

家にテラスを設置したいと考えているけれど、コンクリートテラスが本当に最適なのか迷っていませんか? 

耐久性やメンテナンスの手間、実際の使用感など、気になるポイントはたくさんありますよね。

オガタ

そこで、住宅・外構のプロがコンクリートテラスのオガタが、あなたの疑問を解決します。

この記事を読んでわかること
  • コンクリートテラスのメリット・デメリット
  • バルコニー・ウッドデッキ・タイルテラスとの違い
  • 失敗しないための設置の注意点

あなたがコンクリートテラスについて詳しく知ることで、本当に自宅に導入すべきか判断できるようになりますよ。

特に、テラスの設置を検討しているあなたは、ぜひ最後までご覧ください。

コンクリートテラスのデメリット3選

この記事のもくじ

コンクリートテラスは耐久性が高く、メンテナンスの手間が少ない一方で、いくつかのデメリットもあります。

特に、注意すべき3つのポイントについて詳しく解説します。

デメリット①:夏場の照り返しが強く、温度が上がりやすい

コンクリートは熱を吸収しやすく、夏場は直射日光を受けることで高温になります。

さらに、一度熱を持つとなかなか冷めず、夜間でも暑さが残ることが特徴です。

影響
  • テラスの表面温度が高くなり、裸足で歩くのが困難になる
  • 照り返しが強く、眩しさを感じることがある
  • テラス周辺の室温が上がり、冷房の効率が低下する
対策方法
  • シェードやパーゴラを設置して直射日光を防ぐ
  • 遮熱塗料を使用し、熱の吸収を軽減する
  • 植栽やウッドデッキを配置し、コンクリートの露出を減らす

デメリット②:ひび割れや劣化のリスクがある

コンクリートは経年劣化や気候の影響を受けやすく、ひび割れが発生することがあります。

特に、寒暖差が激しい地域では「凍害(とうがい)」と呼ばれる現象が起こり、コンクリートが割れやすくなります。

ひび割れの原因

原因説明
乾燥収縮コンクリートが乾燥すると収縮し、細かいひび割れができる
気温変化冬場の凍結と融解を繰り返すことで膨張と収縮が起こり、ひび割れが進行する
荷重重い家具や車両を長期間置くことで負荷がかかり、亀裂が発生することがある
対策方法
  • 定期的にシーリング材を塗布し、ひび割れを防ぐ
  • ひび割れ補修材を活用して早めに修復する
  • 耐候性の高いコンクリートを使用し、施工時にひび割れ対策を施す

デメリット③:撤去やリフォーム時の費用が高い

コンクリートテラスは頑丈な反面、撤去やリフォームを行う際に大きなコストがかかります。

特に、庭の用途を変更したい場合や別の素材に変更したい場合、解体や処分の手間が増える点に注意が必要です。

具体的な費用目安

作業内容費用相場
コンクリート撤去1㎡あたり約5,000円~8,000円
廃材処分費1㎡あたり約3,000円~5,000円
新たなテラスの施工費用15万円~50万円(素材による)
対策方法
  • 将来の変更を考慮し、一部だけコンクリート施工する
  • 撤去費用を抑えるために相見積もりを取る
  • リフォームを見越して簡易的な施工を検討する
オガタ

コンクリートテラスを設置する際は、これらのデメリットも理解した上で、長期的な視点で検討することが大切です。

家を建てる前に、知っておくべきことはこちらでわかりますので、ぜひご覧ください。

コンクリートテラスのメリット3選

コンクリートテラスは、耐久性の高さやメンテナンスのしやすさなど、多くの魅力があります。

ここでは、特に注目すべき3つのメリットを詳しく解説します。

メリット①:設置費用が比較的安い

コンクリートテラスは、ウッドデッキやタイルデッキに比べて設置費用が抑えられるのが特徴です。

特に、シンプルなデザインであれば施工工程が少なく、コストをさらに削減できます。

費用比較(3坪程度のテラス)

テラスの種類費用相場
コンクリートテラス約5万円~10万円
タイルテラス約15万円~25万円
ウッドデッキ(人工木)約20万円~35万円
費用を抑えるポイント
  • シンプルなデザインを選ぶ(装飾や特殊加工を減らす)
  • 地盤がしっかりしている場所を選ぶ(地盤補強の追加費用を削減)
  • 相見積もりを取り、適正価格で施工できる業者を選ぶ

メリット②:耐久性が高くメンテナンスが楽

コンクリートは頑丈な素材のため、長期間使用しても大きな劣化が発生しにくいです。

木製のウッドデッキのように腐食することがなく、タイルのように割れる心配も少ないため、メンテナンスの手間を大幅に軽減できます。

耐久性の比較

テラスの種類主な耐久性の特徴メンテナンス頻度
コンクリートテラスひび割れ対策をすれば20年以上使用可能ほぼ不要(ひび割れ補修のみ)
タイルテラス割れやすく、補修が必要数年ごとに目地やタイルの修繕
ウッドデッキ(天然木)雨風で腐食しやすい2~3年ごとに防腐処理が必要
メンテナンスを楽にするポイント
  • ひび割れを防ぐために、初期施工時に防水加工を施す
  • 定期的に汚れを水洗いし、見た目を維持する
  • 大きなひび割れが発生する前に、補修材でメンテナンスを行う

メリット③:雑草が生えにくく管理がしやすい

コンクリートで地面を覆うため、雑草が生える隙間がほとんどありません。

庭の手入れが面倒な方や、防草対策をしっかりしたい方にとって、コンクリートテラスは最適な選択肢です。

雑草管理の比較

施工方法雑草の生えにくさ
コンクリートテラス雑草がほぼ生えない
タイルテラス目地の隙間から雑草が生えることがある
砂利雑草が生えやすく、定期的な除草が必要
雑草対策を強化するポイント
  • 施工時に防草シートを敷くことで、さらに雑草を防ぐ
  • 目地の隙間をなくす施工方法を選ぶ
  • 水はけを良くすることで、コケやカビの発生を防ぐ

コンクリートテラスは、費用を抑えつつ、メンテナンスの手間を軽減できる優れた選択肢です。

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設置を検討している方は、これらのメリットを踏まえて導入を考えてみてください。

庭をより活用していきたい方は、ぜひこちらの記事をご覧ください。

テラスとは「地面より高い位置にある屋外スペース」

テラスは、リビングやダイニングとつながる屋外スペースで、庭よりも一段高く設置されるのが特徴です。

屋外でのくつろぎ空間として活用できるほか、洗濯物を干したり、家族や友人とバーベキューを楽しんだりと、さまざまな用途で使われます。

テラスの主な特徴
  • 地面より高い位置に設置される(ただし、バルコニーほどの高さはない)
  • 屋根がないことが一般的(ただし、後付けでテラス屋根を設置することも可能)
  • リビングやダイニングとつながることが多い
  • ウッドデッキやタイル、コンクリートなどさまざまな素材で施工できる

テラスと似た屋外スペースとして、バルコニー・ベランダ・デッキがありますが、それぞれに違いがあります。

バルコニー・ベランダ・デッキとの違い

屋外スペースには、テラス以外にも「バルコニー」「ベランダ」「デッキ」といった種類があります。

それぞれの違いを理解し、自宅の設計やリフォームに適したものを選びましょう。

バルコニー・ベランダ・デッキとの違い
屋外スペース設置場所屋根の有無主な用途
テラス1階・庭とつながる基本なし(屋根付きも可)リビングの延長、くつろぎスペース
バルコニー2階以上なし(インナーバルコニーはあり)洗濯物干し、景観を楽しむ
ベランダ2階以上あり洗濯物干し、収納スペース
デッキ1階・庭に設置なし(屋根付きも可)アウトドアリビング、ガーデニング

違い①:バルコニー

バルコニーとは、2階以上の建物に設置された、屋根のない屋外スペースを指します。

バルコニーの特徴
  • 2階以上に設置される(地上ではなく、建物からせり出した形状)
  • 屋根がないことが一般的(屋根付きの場合は「インナーバルコニー」と呼ばれる)
  • 洗濯物を干すスペースとして活用されることが多い
  • 手すりや柵が設置され、安全性が考慮されている

違い②:ベランダ

ベランダは、バルコニーと似ていますが、屋根がある屋外スペースです。

ベランダの特徴
  • 2階以上に設置される(バルコニーと同じく、地上ではなく建物からせり出している)
  • 屋根があるため、雨の日でも洗濯物を干しやすい
  • 建物の外壁に沿って設置されることが多い
  • バルコニーよりも奥行きが狭いことが一般的

違い③:デッキ

デッキ

デッキは、地面に設置される屋外スペースで、ウッドデッキやタイルデッキなどの種類があります。

デッキの特徴
  • 地面に設置され、1階のリビングとつながる形で施工されることが多い
  • 木材(ウッドデッキ)やタイル(タイルデッキ)で作られることが一般的
  • 庭と一体化しやすく、アウトドアリビングとして活用できる
  • テラスと似ているが、テラスは地面より一段高く、デッキはほぼ地面と同じ高さで施工されることが多い
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注文住宅の外観について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

コンクリートテラス設置の注意点3選

コンクリートテラスは耐久性が高く、メンテナンスの手間が少ないメリットがありますが、設置の際に注意すべきポイントもあります。

ここでは、快適にコンクリートテラスを活用するために押さえておくべき3つの注意点を解説します。

注意点①:水はけの良い設計が必要

コンクリートは水を通さないため、適切な排水計画をしないと雨水が溜まりやすくなります。

特に、大雨が降った際に水が流れにくいと、テラス全体が水たまりになり、滑りやすくなることもあります。

水はけを良くするための対策
  • 勾配をつける(テラスの表面にわずかな傾斜を設け、自然に水が流れるようにする)
  • 排水溝や側溝を設置する(水が溜まりやすい場所に適切な排水設備をつける)
  • 透水性の高い仕上げを採用する(デザインコンクリートや排水性コンクリートを使用することで、水が溜まりにくくなる)
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水はけの悪いコンクリートテラスは、カビや苔が発生しやすくなるため、施工時にしっかりと対策をしておくことが重要です。

注意点②:デザイン次第で単調になりやすい

コンクリートはシンプルな見た目が魅力ですが、単調になりがちです。

特に、広い面積にコンクリートのみを使用すると、無機質で冷たい印象になり、せっかくの屋外空間が魅力的に見えなくなることがあります。

デザインを工夫する方法
  • タイルや石材と組み合わせる(テラスの一部にタイルや天然石を取り入れ、おしゃれな雰囲気を演出)
  • カラーバリエーションを活用する(コンクリートには着色やスタンプ加工ができるため、好みの色や模様を加える)
  • 植栽やウッドデッキと組み合わせる(緑を取り入れることで、自然な雰囲気に)

シンプルながらもデザイン性の高いテラスを作ることで、外観の印象が大きく変わります。

注意点③:寒冷地では凍害によるひび割れに注意

寒冷地では冬場の凍結と融解の繰り返しにより、コンクリートにひび割れが発生する「凍害(とうがい)」のリスクがあります。

水分がコンクリート内部に染み込み、それが凍ることで膨張し、ひび割れを引き起こします。

凍害を防ぐための対策
  • 吸水率の低いコンクリートを使用する(水分を含みにくい素材を選ぶ)
  • 防水・撥水処理を施す(コンクリートの表面に防水コーティングを行い、水の浸透を防ぐ)
  • 適切な排水対策を行う(水はけを良くすることで、テラスに水が溜まりにくくする)

特に、寒冷地でコンクリートテラスを設置する場合は、耐寒性の高い施工を意識することが重要です。

コンクリート以外のおすすめテラス3選

コンクリートテラスは耐久性が高く、メンテナンスが楽な点が魅力ですが、他にも魅力的なテラスの選択肢があります。

ここでは、デザイン性や使い勝手に優れた「タイルテラス」「ウッドテラス」「ルーフテラス」の3種類を紹介します。

テラス①:タイルテラス

タイルテラス

タイルテラスは、コンクリートの上にタイルを敷き詰めたスタイリッシュなテラスです。

さまざまなデザインが選べるため、モダンな雰囲気やナチュラルな雰囲気など、好みに応じた仕上がりにできます。

タイルテラスのメリット
  • デザインの自由度が高い(色や模様のバリエーションが豊富)
  • 掃除がしやすく、メンテナンスが楽(汚れがついても拭き取るだけでOK)
  • 耐久性が高く、経年劣化しにくい(タイル自体が丈夫で長持ち)
タイルテラスのデメリット
  • 施工費用が高め(タイルや施工技術によりコストがかかる)
  • 夏場に熱くなりやすい(日差しを受けるとタイルの表面が高温になる)
  • 滑りやすいものもある(雨の日は滑りにくいタイルを選ぶのが重要)

テラス②:ウッドテラス

ウッドテラスは、木の温もりを感じられるナチュラルなテラスです。

天然木と樹脂製(人工木)の2種類があり、それぞれ特徴が異なります。

ウッドテラスのメリット
  • 見た目が自然でおしゃれ(ナチュラルな雰囲気を演出できる)
  • 適度なクッション性があり、足触りが良い(裸足で歩きやすい)
  • DIYでも設置しやすい(簡単な構造のものは自作も可能)
ウッドテラスのデメリット
  • 天然木はメンテナンスが必要(定期的な防腐処理や塗装が必要)
  • 耐久性に注意が必要(雨風にさらされると劣化しやすい)
  • 虫害のリスクがある(シロアリ対策が必要)

▼ 天然木 vs 樹脂製ウッドテラスの比較表

特徴天然木樹脂製(人工木)
メンテナンス必要(塗装・防腐処理)ほぼ不要
耐久性比較的低い(腐食・劣化あり)高い(腐食・劣化しにくい)
質感本物の木の風合い木目調でリアルに再現
価格やや高め比較的安価

テラス③:ルーフテラス

ルーフテラス

ルーフテラスとは、屋根の上やバルコニーを活用して設置するテラスのことです。

一般的な1階部分のテラスとは異なり、開放的な空間を演出できます。

ルーフテラスのメリット
  • 眺めが良く、開放感がある(2階以上に設置するため、景観を楽しめる)
  • プライバシーが確保しやすい(1階のテラスより人目を気にせず使える)
  • 屋上の有効活用ができる(屋根部分を活かしたスペース作りが可能)
ルーフテラスのデメリット
  • 施工費用が高い(強度確保や防水対策が必要)
  • 防水対策が必須(雨漏りを防ぐための施工が重要)
  • 風の影響を受けやすい(強風時の安全対策が必要)

コンクリートテラスに関するよくある質問5選

コンクリートテラスは、庭や外構を美しく実用的に整えるための人気の選択肢です。

ここでは、コンクリートテラスに関するよくある質問を5つ厳選して、わかりやすくお答えします。

質問①:コンクリートテラスはDIYできる?

コンクリートテラスはDIYでも施工可能ですが、専門知識や経験が必要なため、難易度は高めです。

とくに以下のような工程でつまずきやすく、失敗のリスクもあります。

以下の失敗のリスク
  • 地盤の整地と転圧作業
  • 型枠の設置と水平の確保
  • コンクリート打設と均し作業のスピード勝負
  • ひび割れ防止のワイヤーメッシュ設置

完成度や安全性を重視するなら、専門業者に依頼するのが安心です。

質問②:コンクリートデッキの費用はどのくらい?

コンクリートデッキの費用は、1㎡あたり約8,000円〜15,000円が相場です。

仕上げ方法や下地の状態により金額は大きく変わります。

施工内容費用の目安(1㎡あたり)
シンプルな土間コンクリート約8,000円〜12,000円
スタンプコンクリート・洗い出し約13,000円〜18,000円
タイル仕上げ約20,000円〜30,000円

※別途、残土処理費や型枠費用がかかる場合があります。詳細は事前の見積もりを取りましょう。

質問③:テラスの土間コンクリートの施工事例を見たい!

コンクリートテラスはシンプルながらも、デザイン次第で多彩な仕上がりになります。

よくある施工例には以下のようなものがあります。

施工例
  • コンクリート+スリット入りのモダン外構
  • 広い庭に全面打設してBBQスペースに活用
  • 人工芝との組み合わせで遊び心のあるデザインに
  • ウッドデッキと段差をつけて立体感のある外構に

施工会社の公式サイトやSNSで「コンクリートテラス 施工事例」などと検索すると、写真付きの事例が豊富に見られます。

質問④:モルタルデッキで後悔する?

モルタルデッキで後悔する人の声としては、次のような意見が見られます。

施工例
  • 表面にひび割れが入りやすい
  • 汚れが目立ちやすく掃除が大変
  • 水はけが悪く、雨水がたまることもある

ただし、これらはあらかじめ対策をしておけば回避可能です。

たとえば、以下のような工夫が有効です。

  • ひび割れ防止にワイヤーメッシュを設置
  • 防汚コーティングでメンテナンス性アップ
  • 勾配をしっかりとって水はけを良くする

設計段階での工夫や施工会社との打ち合わせが重要です。

質問⑤:おしゃれなコンクリートデッキ事例は?

コンクリートデッキは仕上げ方次第で、とてもおしゃれに仕上げられます。

人気のデザイン例は次の通りです。

  • 木目調のスタンプコンクリートでナチュラルモダンに
  • 洗い出し仕上げで落ち着いた和モダンテラスに
  • ブラックモルタルでインダストリアルな印象に
  • コンクリート×人工芝でアクセントを効かせたスタイル
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InstagramやPinterestで「#コンクリートテラス」「#外構デザイン」などのハッシュタグで検索すると、たくさんの実例が見つかります。

まとめ:コンクリートテラスを有効的に活用しよう

記事のまとめ
  • コンクリートテラスはコストを抑えつつ耐久性の高い屋外空間の実現
  • 照り返しやデザインの単調さを工夫で改善
  • 適切なメンテナンスとアイテム活用で快適な空間づくり

コンクリートテラスは、コストを抑えながら耐久性の高い屋外スペースを作れる点が魅力です。

しかし、夏場の照り返しやデザインの単調さなど、デメリットもあるため工夫が必要です。

コンクリートテラスのメリット・デメリットを理解し、適切な工夫をすることで、快適で魅力的な屋外空間を実現できます。

オガタ

ライフスタイルに合った活用方法を取り入れ、コンクリートテラスを最大限に活用しましょう!

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