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ダブル断熱って、、、

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◆今回の記事はこんな方の為にかいてます。

⇒ダブル断熱に興味がある方へ

⇒ダブル断熱ってそもそもどんなもの?って思っている方へ

◆今回の記事を読むと以下のことがわかります。

⇒ダブル断熱の仕組み

⇒ダブル断熱?トリプル断熱?

 

ダブル断熱とは

 

高気密高断熱の家作りに興味を持って色々なHMや工務店を廻るとたまに耳にする【ダブル断熱】工法。うわ〜断熱材が ダブルで入っているなんて暖かそう〜 やっぱり他社とは違うな〜となるかと思います。

 

確かにインパクトはありますね。

 

ダブル断熱とは一言で言うと、断熱材が2層に入っていると言う事です。それは外側であったり、内側であったり。とにかく断熱材が2層なんです。

 

ダブル断熱工法は外断熱?

ダブル断熱は、当然断熱材を2層(ダブル)に施工するわけですから、外断熱を標準としている作り手さんは、外断熱を1層目として、2層目を柱間に断熱材を充填します。壁内に断熱材を充填することを標準とする作り手さんはまずは柱間に断熱材を充てんし、その後外側に断熱材を施工する必要が出てきます。新住協では付加断熱と言います。性能を高く高く求める方には目から鱗の施工方法です。

 

ダブル断熱を裸にする

前置きも少なく、、、早速ダブル断熱を裸にしていきましょう!

 

ある日各社の壁構造の資料を入手する事がありまして。。。しかも5社も。個人的にはとても興味深く見入ってしまいました。色々勉強になります。

 

なるほど〜こう言う説明の仕方をするんだ〜とか、これはちょっと過剰な表現だよな〜とか、お〜かなり先進的だな〜とか。しかもどの会社さんも資料の作り見せ方が上手です。

 

では、一例

○○社

因みにシミュレーションをかける前提条件は、

同一条件

・敷地条件(日射条件や土地高低差)

・建物面積や形状

・窓の数や大きさ、取付け高さ

・サッシガス種とスペーサー

・換気設備=3種換気

・外壁の種類

・家族構成

・暖冷房設備とCOPやAPF

 

それぞれの会社で異なる項目

・基礎断熱か床断熱

・断熱材の種類と厚み

・標準搭載のサッシ種

ここで各社標準仕様時搭載のサッシ種を入れてしまうとそれぞれの会社さんの標準仕様の性能比較になってしまうので、断熱材の熱抵抗値の比較にします♪

 

A社

ネオマフォーム35㎜+35㎜ダブル断熱(オプション対応希望者には)

ネオマの熱伝導率は0.020【w/m・k】なので、0.035m/0.020w/m・k=1.75㎡k/w。

この層が2層なので1.75*2=3.5㎡k/w【ちなみにオプション希望でない方は1.75㎡k/w】

 

B社

セルロースファイバー80㎜+ネオマフォーム20㎜

(0.08/0.04)+(0.02/0.02)=3㎡k/w。

 

C社

高性能グラスウール16K 120㎜

0.12/0.038=3.15㎡k/w。   ←これダブル断熱ではない

 

ダブル断熱にするには手間がかかる?

ダブル断熱にする為には もうひと手間かかるわけです。

 

断熱材が一層で良い場合でもあえてもう一層断熱層を作るために例えば下地を作ると材料費とか大工さんの工賃とか。どうせやるなら、同じ手間がかかるのであればもっと厚みを稼いだ方が良い気がします。(水切りや窓周りの収まりとかは気を付けながらですが。。。)

 

2層の断熱層の間に入る構造用合板?や、なにかしらの耐力面材などが入る場合は透湿抵抗にも気を付けてくださいね♪

 

まとめ

どうせやるなら思い切って付加断熱をやった方が良い。そんな気がします。ダブル断熱というネーミングにインパクトはありますが、結局はその中身とコストのかかり方、バランスではないかと?と思うわけです。

因みに他の2社は、、、計算が面倒なので、、、(笑)

 

今日は小難しい事言いよるな~。

とーさん

結局何が言いたいん???

かーさん

薄く何層も断熱入れるなら一気にボン!と厚いの入れた方がいいんじゃない?

オガタ

と思いましたとさ♪

 

 

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