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夫婦別室は正解?! 離婚率は?

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注文住宅を建てようと家族会議で決まって順調に建築会社も見つかった

 

さあ!これから間取りを決めていく段階で、夫婦の寝室をどうするかで悩まれる方も多くいらっしゃいます。この悩みは寝室の広さではなくて、実は一緒の寝室にするかどうか、、、と言う方も中にいるはず。

 

はい、弊社のお客さまの中にも、その様な方は実際にお見えになりました。これは夫婦仲が良い悪いではなくて旦那様が夜勤が多い場合等の生活リズムの違いもあれば、旦那さんの◯ビ◯がどうしても耐えられない?という事もありました。奥様が「別室が良い!」と主張しているのに旦那様は「絶対一緒の部屋が良い!」と譲らない・・・なんていうことも。傍目には旦那様が奥様を【愛してる】と映るのですが、奥様にすると大迷惑(笑)

 

もちろん別室を設けるにはコストもかかりますし、間取りへの影響も少なからずありますから問題は色々ありますよね。

 

というわけで!

 

気になったので「夫婦別室」に関する面白いアンケート結果も含め、夫婦別室の夫婦関係への影響、夫婦別室のための間取りについて記事にしてみたいと思います。

 

このあと、気になるアンケートの結果からご紹介してまいりますのでお目通しください!

◆今回はこんな方の為に書いています。

⇒旦那様(奥様)のいびきに悩まされている方へ

⇒夫婦別室にしたいけど理由が浮かばない方へ

◆今回の記事を読むとこんな事がわかります。

⇒いびきへの対処法?がわかります。

⇒相手を傷つけずに夫婦別室にする理由。

夫婦別室(寝室)の割合はどのくらい?寂しい?

同室派?別室派?50代夫婦のリアルな「寝室」事情という記事を見つけました。

 

既婚者としても建築に携わるものとしても・・・気になってしまうテーマです。実際、僕の周りでも「本当なら別室(寝室)にしたかった」という声、聞きます。あまり大きな声では言えませんが、、、でもここに書いちゃってるからバレますね(笑)

 

でも家の大きさ、間取り的にできなかった…予算的に厳しいから仕方なく諦めたという方もいらっしゃいます。

 

というところで、こちらの記事でアラフォー女性100人を対象に「夫婦の寝室は同室か」というアンケートを実施していて、その結果はこのようなものだったそうです。

 

  • 同室で同じベッド・・・・21%
  • 同室で別のベッド・・・・39%
  • 別室で寝る・・・・・・・・40%

 

トップは40%で別室、これと同室でも別のベッドと回答している方を合わせると…「79%」という高い割合であることがわかります。

さらに掘り下げたアンケートも実施していて、「同じ部屋で寝ている人は今の環境に満足しているか」についての結果は…

 

  • 満足している・・・・・52%
  • 満足していない・・・・39%
  • どちらともいえない・・・9%

 

 

約半数の52%の方の中には「同室でも別のベッド」という方も含まれているのですが、それでも満足されている。同じ部屋であることに満足していない、どちらともいえない人を合算すると48%。こちらもほぼ半数となります。どうして満足していないのか、その理由も明かされていて見てみますとこのような課題が挙げられていました。

 

  • 同じベッドだから狭い
  • エアコンの希望設定温度が違うから
  • いびきや相手の寝相・寝返りで起きてしまう
  • 好きなときに起きれない(起こしてしまうので遠慮してしまう)
  • 同じ部屋で別ベッドだけどドアの開け閉めなども気になって起きてしまう
  • 夜遅くまで【韓国ドラ】を見ているので寝れない

 

といった事を見ていくと…もちろん同じベッドで一緒に寝ることで「安心できる」「家族だと思える」といったプラスの意見もありますが、安眠できない方にとっては・・・辛いでしょう。

 

また別室の場合の現状の満足度についてもアンケートされていて、

 

  • 満足している・・・・・88%
  • 満足していない・・・・12%

 

という結果なのだそうです。満足度高いですね。どうして満足かを問うてみるとやっぱり「安眠できる」「自分だけの空間だからストレスがない」といった意見でした。

 

うーーーん。ここまで見てみると、夫婦別室にするとむしろ「適度に自分を取り戻すための時間、健康でいる為の体調管理にもメリットがある」とも思えてきます。寝る時くらい誰にも気を使わずに寝たいわ〜という心の声が聞こえる気がします。

 

実際、別室での満足度の高さにも表れているように、あまり悪いことはないようにも思えますよね。

夫婦別室だと離婚率はどうなる?

夫婦別室にすると離婚率が上がる、なんていう事もまことしやかに(?)噂されていたりして、ネットのコンテンツとしても取り上げられています。

 

実際どうなんでしょうね?

 

先ほどのアンケートの結果などから考えると、あまりそういう結果には繋がらないような気もしますが、いろいろ探してみましたが、「離婚率が上がる」という根拠になるようなデータは見つかりませんでした。あくまでもオガタ調べですm(_ _)m

 

懸念として、特に20代30代のご夫婦ではスキンシップが減ってしまう、心が離れてしまうのでは…という心配を抱えていらっしゃるケースも多いようです。ですが歳を重ねるに従い別室の割合も増えているように、「お互いの時間、趣味が自然と尊重されるようになる」と捉えメリットなるケースが多いのが実態ではないかな?

 

離婚率が上がる、という根拠はみつからないものの、むしろ「夫婦仲は良くなった」というデータもあるので、この結果を皆さんがどうとらえるか…というところに焦点が当たる気がします。

夫婦別室にする場合の間取りについて考えてみる

さあここからは、夫婦別室にする場合の間取りについて考えてみましょう。一点、「夫婦別室にしたことで気になったこと」を先人たちが声を挙げてくださっていたのでそこからご紹介してみますね。

 

『相手の異変や体調の変化に気付きにくくなる』、という問題。

 

ですがこれには別の視点もあり・・・

「コロナが気になるようになり、何かあったときのために別室にした」という声も。

今は時が時だけに気になるポイントですね。

 

そこも踏まえて間取りについて考えてみると・・・このようなものはどうでしょうか。いびきや歯ぎしりなどの騒音問題をクリアしつつ、プライバシーも確立できる個室。でもお互いの距離が離れすぎないような工夫を(必要であれば)しておく。

 

などなどいくつかこんな間取りはどうか、というプランをご紹介してみます。

小さめの個室を2つ近い場所でとる

広すぎる個室だと快適でついついこもってしまって、顔を合わせる時間が大幅に減ってしまうということも考えられます。

 

なので「広すぎる個室にせず、ベッドとちょっとしたスペースを確保する」というイメージで間取りを作ってみるのも一案ですよ。

 

2つの部屋を隣り合わせにしておくことで、騒音はそれほど気にならないまでも、なんとなくお互いの存在を確認することもできます。

テレワークも視野に入れた個室を構える

お二人とも働き盛り、それぞれテレワークもできたほうが良いというケースもあるでしょう。

 

その場合には①では隣り合わせもお勧めしましたが、間にトイレや収納を挟むなど少し距離をとった間取りを作ることでお互いのテレビ会議も問題なくできるはず。

 

ベッドだけでなくデスクも置けるスペースを確保する、となるならお互いの収納も設けるなどしておくとより快適に生活できるのではないでしょうか。

2人の居室を収納で間仕切りする

距離をとりすぎず、でもお互い安眠できる空間が欲しい、という場合にはこのようなプランもお勧めです。

 

収納といっても床から天井までの高さで、収納で壁を作るような構造(お互いウォークインクローゼットとして活用できるような)にすることで、お互いの騒音や動きに安眠を妨げられることはなくなります。

 

1つ大き目の部屋を作り、間にウォークインクローゼットを作るようなイメージなので、壁がない分、収納の造作はあるものの施工費用も抑えられます。

2人の居室を1F・2Fで設ける

①~③では物足りない、お互いにしっかりプライバシーも確立したい!という独立心旺盛な方にはやはりこの方法がお勧めになるでしょうか。

 

またお互いの生活時間が異なるようなケースでは、①~③近い距離では安眠対策とはいえないというケースもあるでしょう。

 

フロアを分けることでお互いにしっかりと安眠することができるはずです。

リビング・トイレ・風呂・キッチンと別のフロアで離して個室を設ける

生活時間が異なる、という場合には起きている方の生活音で起こされてしまうのが困るというケースもありますよね。

 

そのようなときには、生活音が出やすい水回りやリビングとはフロアを分けて、お互いの居室の距離もとって個室を設置するのがベターかも知れません。

平屋ならではの夫婦別室にする場合の間取りも考えてみる

上でご紹介したプランでは平屋では難しい場合もありました。平屋の場合でもできるプランについてもご紹介してみたいと思います。

リビング・トイレ・風呂・キッチンと個室のエリアを離して作る

平屋の場合フロアを分けて作るという事ができませんので極力お互いの生活音でストレスを与えないように、とする場合にはこのようなプランもお勧めです。

 

スペースなどに余裕があるなら、生活音がしやすいゾーンと、個室ゾーンの間に中庭を設けるというのも一案。お互いの居室から中庭を覗けるようにしておくことで、個室とはいえ解放感も得られますし、季節の移ろいを感じられるような空間にもなります。

リビングを挟んでお互いの個室を設ける

お互いの生活時間には大きな隔たりがない、でもプライバシーを保てる個室をという場合にはこのような方法もあります。

距離ができるので、お互いに趣味の事をしたり、睡眠中に騒音に悩まされるということもありません。

まとめ

いかがでしたか?

静かに自分を取り戻せる空間が欲しい、という方もいれば、夫婦仲良く同室じゃなきゃ!と思っていた方もいらっしゃるとは思いますが、離婚率が絶対に上がるというものではなく、むしろ仲良くなれた、安眠効果で心にも余裕ができたという先輩方の声を聞いていかがだったでしょうか。

 

 

別室を選ぶ理由も人それぞれですが、相手に負担をかけないために選ばれる方もいらっしゃいますから、より良い形をご夫婦で話していただいて、最善の方法で家づくりを楽しんでいただけたらと思います。

 

別室にしながら相手を感じられる程よい距離感が良い、別室でお互いの生活音でストレスを与えないように配慮したい、それぞれにあった形を見つけていただく記事となれば幸いです。

 

この記事を最後まで読んでいただいて有難うございます。夫婦別室だから離婚率が上がるとか考えるのではなく、【いつも有難う】とお互い声かけできれば離婚率は絶対下がります!(と思います)笑。

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