突然ですが、、、散水栓と立水栓の違いをご存じでしょうか?
今回は注文住宅で新築をされる方、もしくはこれから外構を含むリフォームを検討される方に、ぜひ知っておいていただきたい!外部水栓(散水栓と立水栓)の違いについてお話をします。
庭を快適に楽しむためには、外部水栓は欠かせません。実は「もっとこうしておけばよかった!」「住み始めて不便だからリフォームを検討している」と後悔する方が多いです。
せっかくお金と時間をかけたのに「失敗した」と後悔をしないために、散水栓と立水栓の違い・それぞれにかかる費用をしっかり把握しておきましょう。この記事では、散水栓と立水栓のメリット・デメリットに加えて、「結局どっちがいいの?」「位置はどこがベスト?」という疑問への答え、そして散水栓から立水栓への交換費用と工事の流れまでまとめて解説します。ぜひ最後までご覧ください。
※2026年8月に、比較表・交換費用と工事の流れ・よくある質問を加えて内容を更新しました。
散水栓・立水栓の違いは?【比較表つき】
まず、外部水栓には、大きく分けて「散水栓」と「立水栓」の2種類があります。
散水栓と立水栓の主な違いは、形状や使用方法です。先に、2つの違いを表で見比べてみましょう。
| 散水栓 | 立水栓 | |
|---|---|---|
| 形状 | 地中のボックスに埋め込まれている | 地面から柱(水栓柱)が立っている |
| 使い勝手 | 毎回かがんで蓋を開け、ホースをつないで使う | 立ったまま蛇口をひねればすぐ使える |
| 設置費用の目安 | 約2万円〜7万円 | 約11万円程度 |
| 外観への影響 | ほぼなし(蓋を閉めれば見えない) | 常に見える(デザインを楽しめる) |
| 向いている人 | 外で水を使う頻度が少ない人 | 水やり・足洗いなど毎日のように使う人 |
※設置費用は2026年8月時点の一般的な目安です。
ひとことでまとめると、使う頻度が少ないなら散水栓、毎日のように使うなら立水栓が基本の選び方です。どっちがいいか迷ったら、「外で水を使う場面が週に何回あるか」を思い浮かべてみてください。
散水栓とは、地中に埋めてあって、使用する際に、地面にある蓋を開けホースを付けて使うタイプの、昔からよく家の玄関先で見られる水栓ですね。たいていのご家庭では玄関先、玄関横の駐車場スペースに配置されることが多いです。
立水栓とは、地面に柱状の水栓を立てて設置される外水栓設備です。
デザインも豊富にあり、玄関先にあっても素敵なインテリアとして見られるものも増えています。
散水栓・立水栓の設置費用
実際に散水栓・立水栓を設置すると費用はどのくらいかかるのか気になる方も多いので、2つの設置費用について説明します。
まず、散水栓の費用相場は約2万円〜7万円です。配管の延長が必要な場合や地面の状況や設置場所によっては、追加の工事費用が発生するので、予算が前後することは押さえておきましょう。
次に、立水栓の設置費用の相場は約11万円程度です。立水栓は散水栓とは違い、構造的に水栓柱と水受けが必要となるため、その分コストも高くなります。また、立水栓は多くのデザインや機能があるため、選ぶ商品によっても料金が変わってくることも覚えておきましょう。
※費用はいずれも2026年8月時点の一般的な目安です。地域や地面の状況、選ぶ商品によって変わるため、正確な金額は見積もりで確認してください。
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散水栓のメリット・デメリット
散水栓のメリット
散水栓のメリットは立水栓と違い、設置するためにスペースを確保する必要がない点です。そのため、自宅の庭など限られたスペースでも設置することができます。
ボックスごと地面に埋め込んであるため使用しない時は、ホースを外して蓋を閉めてしまえば、スッキリ収納できるため家の外観にも影響しません。また、つないだホースを伸ばせば、散水栓から離れた場所でも問題なく利用できます。
散水栓のデメリット
散水栓のデメリットは、頻繁に利用する場合や気軽にさっと使いたい時には不向きな点です。
使うときは、毎回かがんでボックスの蓋を開けてホースを取り付ける必要があるため、「使用頻度が高い」「少し手を洗いたいだけ」の場合には面倒に感じるでしょう。
さらに、蓋が閉まるタイプでもホースを差し込んだままにしておくと雨水や泥が入り込み、害虫が湧いてしまった!なんてこともあります。
▼散水栓はこんな人におすすめ
- 使用する頻度が少ない
- ホースの付けはずしが面倒に思わない
- 立水栓の設置が難しい人
立水栓のメリット・デメリット
立水栓のメリット
立水栓の大きな魅力は、使い勝手の良さです。高さがあるため手を洗ったり、じょうろに水をくんだりする際に、体をかがめることなくスムーズに使えます。
水栓のレバーやノブは、子どもでも使いやすく設計されていることが多く、水流の調整も簡単にできるため、夏場の子どもの水遊びでも大活躍すること間違いなし!
また、温水工事をおこなえば、お湯が使えるようになるため、快適に散歩後のわんちゃんの足を洗ってあげられます。さらに、水受けを設置した場合は、流れてくる水で足元が濡れるストレスがないことも嬉しいポイントです。
立水栓は見た目がスタイリッシュで、庭におしゃれな雰囲気を加えることができるのも大きなメリットです。
立水栓のデメリット
立水栓のデメリットは、一度設置すると動かせないことです。
設置には一定のスペースが必要で、狭い庭や通路では邪魔になることがあるため、設置場所をよく検討する必要があります。また、寒い時期には蛇口が露出していると水が凍り、蛇口や水道管が破損する可能性があるため蛇口部分に布を掛けるなど対策が必要です。凍結対策の具体的なやり方は、記事の後半「よくある質問」で紹介しています。
さらに、立水栓の水栓柱やガーデンパンは色やデザインが豊富なので、選ぶ商品によってはリーズナブルなものから高額なものまであります。一般的に、散水栓に比べると立水栓の設置費用は高くなる場合が多いです。
素敵だと思って予算を考えずに選ぶと、想像以上に費用がかかってしまった!なんてこともあるので、注意してくださいね。
▼立水栓はこんな人におすすめ
- 植栽の水やりをする人
- ペットの足洗をする人
- 高齢のご家族がいる人
散水栓・立水栓の位置はどこがベスト?【新築で後悔しないために】
散水栓と立水栓は、それぞれの設置場所によって使い勝手が大きく変わります。実は「立水栓の位置で失敗した」「散水栓の場所が使いにくい」という後悔の声は少なくありません。
どこに設置するのが最も便利なのか?散水栓と立水栓のベストな位置についてご紹介します。
散水栓の位置
注文住宅を考える方の多くは家の外観に関してもデザインにこだわりがある方が多いのではないでしょうか。
実際、家づくりをされたオーナーさんは皆さん各所にこだわりを持ってらっしゃいます。散水栓は先ほどもお伝えしたように地面に埋め込み、蓋を閉めれば外観に影響を与えることはありません。
庭部分に設置する外水栓として設置するよりも、玄関先に万一の際、水栓がほしい時の為に設置するほうがおススメです。玄関先で水が必要な時とは、玄関内部を水洗いするときですね。
しかし、玄関内部を水洗いすると玄関コンクリートの下、基礎コンクリートに水が浸水してしまう恐れもあるので、使用する場合は少量の水にしておくのがベストです。新築時に散水栓が無くて、住みだしてからどうしても散水栓が欲しい!となった場合、給水管工事が必要になるので専門業者さんに頼む方がほとんどです。
以下では、専門業者さんに頼んだ際の工事の流れを簡単に説明しますね。まず、設置場所を掘り下げ、敷地内を断水した後で給水管を分岐させて設置場所までつなぎます。そして、散水栓用の蛇口を取り付けた後に散水栓ボックスを設置する流れです。
仮に後から散水栓を増設するとなると、、、業者さんによっても費用はピンキリで幅がありますが、8万円から16万円弱かかることが多いようです(2026年8月時点の目安です)。
立水栓の位置
立水栓を設置する位置に関しては庭部分、デザイン的に許容できるのであれば玄関先にもあっても便利です。
しかし、これらは土地と建物の位置関係から来る庭と駐車場スペースとの関係が大きく関わってきます。たいていのお宅では外構に2か所ほど水栓を配置されますが、基本の考え方は、外構計画で敷地の対角に2つの水栓を配置することです。
なぜなら、ホースの長さで家の周り1周カバーできるので、どうしても気になる汚れなどがあったときにもホースさえ伸ばせばさっと掃除することができるからです。まあ、今では高圧洗浄機という便利なものがありますが(笑)
ちなみに一つ付け加えておくと、排水パンは必ず設置しなくてはいけないわけではありません。立水栓だけでもOKです。土にしみこんで自然と排水されますからね。とはいえ、お隣に迷惑をかけてしまうことが考えられる立地の場合や排水が悪い地盤などの場合には付けて置くことで迷惑をかけたり、どろどろに汚れてしまうことは避けられるので、ケースバイケースで考えて大丈夫です。排水パンの代わりに砂利を敷く方法もありです。
ただし散水栓は外観に影響しない分、使い勝手が、、、というお話をしましたが、立水栓は常に柱が地中から出ています。
そのため、洗車をするときは必要だから水栓を配置したい方は駐車場のスペースを踏まえて考えると良いです。おすすめは壁際です。
今は車が小さくて余裕があるけど「将来大きなファミリーカーに買い替えを検討するかもしれない」という可能性がある場合は、邪魔にならないように散水栓にしておくほうが無難です。
新築の外構計画で決めておきたいチェックリスト
外水栓の位置は、住み始めてから変えようとすると給水管の工事が必要になり、数万円単位の費用がかかります。だからこそ、新築の外構計画の段階で「外で水を使う場面」を先に決めておくことが、後悔しないいちばんの近道です。
図面の打ち合わせの前に、次の項目をチェックしてみてください。
▼新築の外水栓 位置決めチェックリスト
- 外で水を使う場面を書き出したか(洗車・植栽の水やり・ペットの足洗い・子どものプール・玄関まわりの掃除など)
- 水栓は敷地の対角に2か所を基本に考えたか
- 洗車用の水栓は、将来の車の買い替え(大きい車への乗り換え)まで想定したか
- 使用頻度が高い場所の水栓を、散水栓にしてしまっていないか
- お湯を使いたい場合、温水の配管を新築時に入れるか検討したか
- 水受け(パン)の要否と、水の流れていく先を確認したか
- 高圧洗浄機などに使う外部コンセントもセットで考えたか
給水管や排水の工事は、建物の工事と同じタイミングでまとめて行うほうが効率的で、後からの追加工事は割高になりがちです。今の暮らしだけでなく、10年後・20年後の暮らしまで想像して位置を決めると、外水栓で失敗する可能性はぐっと下がりますよ。
おしゃれな立水栓はこれ!
おしゃれな立水栓は、庭やエントランスに素敵なアクセントを加えるアイテムです。
デザインや機能が豊富にあるため、自分の好みに合った立水栓を見つけてくださいね。
今回は、以下のおすすめの立水栓メーカーを3社ご紹介します。
- カクダイ
- サンワカンパニー
- ニッコーエクステリア
なお、立水栓は水栓柱・蛇口・水受けの組み合わせで価格が大きく変わります。気に入ったデザインが見つかったら、早めに外構の予算へ組み込んでおくと安心です。
カクダイ
散水栓・立水栓以外の水栓金具一式あります
サンワカンパニー
シンプルなものが多い印象です。
ニッコーエクステリア
伸縮式が良いですね~。お客様からの評判も良かったです。まさに散水栓と立水栓の良いとこどりって感じですかね。
散水栓から立水栓に変更できる?交換費用と工事の流れ
散水栓と立水栓はそれぞれ形状や使用方法が違うため「新築時は散水栓だったが、数年たって立水栓に交換したい」という方もいるのではないでしょうか。
散水栓を立水栓に交換することは可能です。ここでは、気になる交換費用の相場と内訳、工事の流れ、DIYでできるのかどうかを順番に見ていきましょう。
交換費用の相場と内訳
散水栓から立水栓に変更する費用相場は、約2万〜8万円です(2026年8月時点の目安)。内訳は、工事費用・立水栓の本体費用・交通費や駐車場費用などの諸経費になります。
本体は、シンプルな樹脂製なら1万円程度からありますが、デザイン性の高いアルミ製や陶器製になると数万円クラスのものも珍しくありません。そこに、既存の散水栓の撤去や給水管の立ち上げといった基本の工事費が2万〜4万円程度加わる、というのが大まかなイメージです。
さらに、水受け(パン)を新しく設ける場合や、お湯も使える混合水栓(水とお湯の両方が出る水栓)にする場合は数万円単位で加算されるため、条件によっては総額10万円を超えることもあります。
インターネットで検索すると「3万円前後〜」といった料金表示もよく見かけますが、これは多くの場合、もっともシンプルな条件での基本料金です。実際の見積もりでは、本体のグレード・配管の距離・撤去処分費などが上乗せされて金額が変わるため、「〜(から)」の先にいくら乗るのかを確認することが大切です。
交換工事の流れ
散水栓から立水栓への交換は、おおまかに次のような流れで進みます。
- ①散水栓ボックスのまわりを掘り起こす
- ②止水栓(水道の元栓)を閉めて、散水栓の蛇口を取り外す
- ③給水管を立水栓の高さまで立ち上げて、水栓柱と接続する
- ④必要に応じて水受け(パン)と排水を設置する
- ⑤埋め戻して、水漏れがないか通水確認をして完了
条件がシンプルであれば工事自体は数時間〜半日ほど、水受けの新設や位置の移動が絡むと1日がかりになることもあるようです。
なお、既存の散水栓と同じ位置に立てるのがもっとも安く済みます。離れた場所に立てたい場合は、給水管の延長距離が伸びるぶん費用も上がっていくと考えてください。
DIYで交換できる?
動画サイトなどで調べると、簡単にDIYで交換する方法も紹介されています。しかし、給水管を分岐・延長するような工事は、水道法に基づく「給水装置工事」にあたります。
給水装置工事は、お住まいの市町村の水道局が認めた「指定給水装置工事事業者」(水道局指定の工事店のこと)に依頼するのが原則で、名古屋市でも宅地内の給水管の工事は指定工事店へ依頼するよう案内されています(2026年8月時点)。
また、スコップ・配管部品・専用工具を一から買いそろえると、業者さんに頼むより高くついてしまうこともあります。配管の接続や水栓柱の取り付けが不十分だと漏水の原因になり、水道代と修理費で被害が広がる可能性もあるため、DIYは「できるかどうか」よりも「やって得かどうか」で考えて、基本はプロに任せることをおすすめします。
見積もりで確認したいポイント
同じ「散水栓から立水栓への交換」でも、見積もり金額には意外と幅が出ます。金額だけを見比べるのではなく、次の項目が含まれているかを確認してみてください。
▼見積もりチェックポイント
- 立水栓本体(水栓柱・蛇口・水受け)の商品代と、そのグレード
- 既存の散水栓の撤去・処分費
- 水受け(パン)や排水まわりの工事の要否
- 給水管の延長・移設の距離
- 出張費などの諸経費
特に排水まわりは、下水につなぐのか、浸透桝(しんとうます。地中に埋めて、水を土にしみこませて処理する桝のこと)を設けるのか、それとも水受けなしでよいのかで金額が変わるところです。先ほどお伝えしたとおり水受けは必須ではないので、「うちの場合、どこまでの工事が本当に必要ですか?」と業者さんに聞いてみてください。
金額に幅が出やすい工事なので、2〜3社から相見積もりを取って比べると安心です。
散水栓・立水栓のよくある質問
最後に、散水栓・立水栓についてよくいただく質問をまとめました。
Q1. 立水栓の凍結対策はどうすればいいですか?
名古屋市上下水道局によると、気温がマイナス4度以下になると、水が出なくなるだけでなく凍結による破損事故につながる恐れがあるとされています(2026年8月時点の情報)。露出している蛇口や配管に保温材や布を巻き、その上から水を通しにくい袋などで覆っておくのが基本の予防策です。冷え込みが厳しい夜は、蛇口を少し開けて水をチョロチョロと出しておく方法も紹介されています。万一凍ってしまった場合は、熱湯をかけると水道管が破裂する恐れがあるため、タオルをかぶせてぬるま湯をゆっくりかけて溶かしてください。
Q2. 立水栓を後付け・増設する費用はどのくらいですか?
外水栓を新しい場所に後付け・増設する場合は、給水管を分岐して延長する工事が必要になるため、本文でお伝えしたとおり8万円から16万円弱かかることが多いようです(2026年8月時点の目安)。配管の距離や、コンクリートを壊す必要があるかどうかで金額が変わります。できれば新築時にまとめて計画しておきたいところです。
Q3. 立水栓の水受け(パン)は必ず必要ですか?
必須ではありません。立水栓だけを設置して、水は土にしみこませる形でも問題ないケースが多いです。ただし、お隣へ水が流れてしまいそうな立地や、水はけの悪い地盤の場合は、水受けを付けるか、代わりに砂利を敷くなどの対策をおすすめします。
Q4. 立水栓でお湯は出せますか?
お湯の配管を引く温水工事を行い、水とお湯の両方が使える混合水栓タイプにすれば可能です。ペットの足洗いや冬の外仕事がぐっと快適になります。後からの工事は費用がかさみやすいため、希望がある場合は新築時に配管まで検討しておくのがおすすめです。
Q5. 立水栓の位置をあとから移動できますか?
移動もできますが、給水管の移設を伴うため、新しく設置するのと同じくらいの費用がかかる場合もあります。だからこそ、新築の外構計画の段階で、10年後・20年後の暮らしまで想像して位置を決めておくことが、結果的にいちばんの節約になります。
庭を快適に楽しむ方法のまとめ

ここまで2種類ある外水栓『散水栓と立水栓』について解説してきました。
それぞれのメリット・デメリットとなる部分も含めて紹介しましたが、お宅にあった外部水栓はどのタイプか検討する材料となれば幸いです!特にデザイン面が豊富に用意されている立水栓についてはオシャレなものも多くなっているので、おすすめをピックアップしてご紹介しましたが、、、まだまだ豊富にあります!
もし今、散水栓が使いにくいと感じているなら、立水栓への交換は約2万〜8万円(2026年8月時点の目安)からできる現実的なリフォームです。そして、これから新築される方は、間取りと同じくらい真剣に、外水栓の「種類」と「位置」を考えてみてください。10年後・20年後の暮らしから逆算して決めた水栓は、きっと毎日の小さなストレスをなくしてくれます。
使い勝手の面からも設置場所についてはしっかり検討していただくことを忘れずに、快適な外水栓を設置してくださいね。
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